シティ、財布のひもを締める | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2010/10/11
シティ、財布のひもを締める

シティ、財布のひもを締める
散々糸目を付けなかったシティだが
メンバーも揃ったということで今後は引き締める、と
しかしマンチーニはまだまだ欲しそう

マンチェスターC(イングランド)は十分に力のあるチーム作りができたとして、今後は補強予算を削減していくと発表した。大盤振る舞いで選手補強を行なったマンCは、昨季の収支で1億2130万ポンド(約159億6000万円)の損失を計上している。ロイター通信が報じた。2年前に新オーナーを迎えて以来、マンCはこれまでに3億ポンド(約394億7000万円)以上を費やして有名選手を続々補強。クラブでチーフ・エグゼクティブを務めるギャリー・クック氏も、「今後数年は大補強を行なう必要がないほど、素晴らしい顔ぶれの選手たちが揃い、競争力のあるチームになった」と胸を張っている。昨季はチャンピオンズリーグ出場圏内の4位以内を目指しながらも、一歩及ばない5位に終わったマンCだが、今年はその目標の達成に自信を見せている。クック氏は「昨シーズンはゴール不足で目標に届かなかったが、チームは9つのクラブ記録を更新した」とコメント。さらに「今季はロベルト・マンチーニ監督のもと、理想的なチームができあがっている。我々が望んでいる結果でファンを満足させることができると思っているよ」と語った。1976年以来のタイトル獲得を見据え、大金を費やしてこの2年でカルロス・テベス、エマニュエル・アデバヨル、ヤヤ・トゥーレ、ジェイムズ・ミルナー、ギャレス・バリー、ダビ・シルバらを獲得し、高額な週給を支払っているマンC。同クラブの昨季の人件費は1億3330万ポンド(約175億4000 万円)にも上っている。(ISM)

update: 2010年10月11日11:21 pm