アルゼンチン代表ラウタロ・マルティネスを狙う - マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2020/07/19
アルゼンチン代表ラウタロ・マルティネスを狙う

アルゼンチン代表でインテル所属の
ラウタロ・マルティネス22歳を狙う
FFP問題が解決しすごい補強をしていくはずのシティ
バルセロナが欲しがるラウタロを
アグエロの後継者として迎え入れる
132億円もシティなら

マンチェスター・シティ アグエロの後継者としてラウタロに興味
7/16(木) 11:55配信
SPORT.es/スポルト

マンチェスター・シティは、夏の移籍市場での補強へ向けて選手をリストアップしている。
そして、セルヒオ・アグエロの長期的な代役としてインテルのストライカー、ラウタロ・マルティネスに興味を示している。
『Sky Sports』は今夏の初めに、アルゼンチン人ストライカーがFCバルセロナのトップターゲットであると報じていた。しかし、シティはサンシーロでの契約延長を拒否している22歳の獲得を狙っているようだ。
今シーズン、インテルで39試合に出場して18ゴールを記録したラウタロは、同胞アグエロの長期的な後継者になる可能性があるとシティは見ている。
そして、シティはバルサよりも9,850万ポンド(約132億4,300万円)の放出条項を支払うのに有利な立場にあると考えている。

シティ、“120億円FW”ラウタロ争奪戦に参戦か CL出場停止撤回&罰金減額で積極補強へ
7/16(木) 11:20配信
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)による裁定でUEFAチャンピオンズリーグ(CL)などの欧州カップ戦への出場権が復活したが、そのことは補強活動への後押しになっているという。
シティはファイナンシャル・フェアプレー規約への違反により、来季から2シーズン欧州サッカー連盟(UEFA)の主催大会への出場権をはく奪された。しかし、これを不服としたシティの訴えがあり、CASは最終判断として出場停止処分の撤回と罰金の大幅な減額を決めた。
これにより、シティは懸案だった補強活動へ大きな後押しを受けた。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、シティがインテルの若きアタッカーであるアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの獲得に動き出したと報じている。
ラウタロに関してはスペインの強豪バルセロナが熱心に獲得を狙っていたものの、現金ですべてを支払いたくないバルセロナがレギュラークラスではない期限付き移籍中の選手などを交渉に含めようとして、インテルにことごとく拒否されたとされる。そして、最終的には移籍金の高さで断念したとの報道もあった。
一方でシティは新たな動きになるとされ、1億ユーロ(約120億円)は少なくとも必要だとされるラウタロの獲得にどこまで本腰を入れるかは不透明だが、少なくとも処分撤回が補強へのモチベーションになっていることは間違いなさそうだ。
10月初旬まで開くことになっている移籍市場の間、これまで出遅れている形になったシティがどのようなオファー攻勢を見せるかは注目ポイントになりそうだ。

アグエロの後継者に匹敵? マンC、同胞L・マルティネスの獲得に関心か
7/16(木) 15:12配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

マンチェスター・Cはインテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの獲得に関心を示している。16日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
L・マルティネスは今シーズン、インテルにて公式戦39試合に出場し18ゴール6アシストをマーク。攻撃時の高い運動量などが評価され、ビッグクラブから注目を集めている同選手は、バルセロナ加入が決定的だと複数メディアにより報じられていた。
しかし、バルセロナは新型コロナウィルスの影響で財政赤字となっていることが原因で獲得に乗り出せないようだ。同メディアによると、それを受けたマンチェスター・CがL・マルティネスを“横取り”移籍で獲得に動くという。
同クラブは以前からアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの後継者を模索しており、クラブを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は同胞のL・マルティネスが匹敵すると考えているようだ。果たして同選手は今夏の移籍市場でプレミア初上陸を決意するのであろうか。

シティ、バルサ執心のラウタロに横やり? アグエロの後継者として関心
7/16(木) 15:33配信
超WORLDサッカー!から

マンチェスター・シティがインテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(22)の獲得を検討しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。
今シーズン、ここまで公式戦39試合に出場して18得点6アシストの数字を残し、ベルギー代表FWロメル・ルカクと共にインテルの攻撃をけん引しているラウタロ。しかし、インテルからの新契約オファーを固辞しているとも言われており、今夏に新天地を求める可能性が指摘されている。
インテルの若き10番に関してはウルグアイ代表FWルイス・スアレスの後釜を探すバルセロナがトップターゲットに定めており、先日には個人間での合意の可能性も取りざたされていた。
しかし、『スカイ・スポーツ』が伝えるところによれば、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの後継者を目指すシティが、ラウタロの獲得を検討しているようだ。
なお、同メディアは9850万ポンド(約132億2000万円)に設定されているラウタロの契約解除金を支払う上で、バルセロナに比べて資金面で余裕があるシティが有利だと見ている。
ただ、その契約解除金に関しては今月初旬に失効したと言われており、シティとしてはラウタロ本人の説得と同様にインテルとの移籍交渉を行う必要がある模様だ。
現時点でラウタロを巡るシティの動きはあくまで関心程度と思われるが、クラブにはチャンピオンズリーグ(CL)出場禁止処分の撤回という追い風が吹いており、今夏の補強活動をより積極的に行えるはずだ。

マンC、L・マルティネスの横取りを画策か。アグエロの後継者候補に?
7/16(木) 21:30配信
フットボールチャンネル

マンチェスター・シティが、インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの獲得を画策しているようだ。英メディア『スカイスポーツ』が現地時間15日に報じた。
バルセロナが獲得に近づいていると言われるマルティネス。同クラブはインテルにマルティネス獲得に関して6000万ユーロ(約73億円)+2選手譲渡のオファーを提示し、マルティネスと個人合意に達したと報じられていた。
新型コロナウイルスの影響などもあり交渉が難航している中、シティがマルティネスの横取りを画策しているようだ。シティ側は同じくアルゼンチン代表のFWセルヒオ・アグエロの後継者として考えているという。
2年間のUEFA主催大会出場禁止処分が撤回されたシティ。ジョゼップ・グアルディオラ監督との契約を延長するとも報じられ、補強に動く可能性を言及されている。果たして、マルティネスの横取りに成功するのだろうか。

FFP処分軽減のマン・Cがラウタロに照準か…アグエロの後継者として関心を示す
7/16(木) 19:04配信
(Goal)

これまでバルセロナへの移籍話が取りざたされていたインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスだったが、ここにきてマンチェスター・シティが関心を強めているようだ。
イギリス『Sky』が伝えたところによると、マンチェスター・シティは2021年6月で契約が切れるセルヒオ・アグエロの後継者として、アルゼンチン代表の後輩ラウタロに照準を定めているという。
マンチェスター・Cにはファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)違反があったとして、20-21シーズンから2年間の欧州カップ戦出場権が凍結されるなど不透明な状況にあった。だがスポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議申し立てを行ったうえで、13日に出場禁止処分の撤回と罰金の減額が決まっていた。
この動きを受けて、マンチェスター・Cは今夏の移籍市場で大物補強に動くのではないかと見られていたが、そのターゲットにラウタロが浮上しているようだ。
これまでラウタロにはバルセロナが強い関心を示していたが、新型コロナウイルスによって財政難に陥る状況。その一方でラ・リーガでは首位レアル・マドリーに遅れを取り、バルセロナは今季のリーグ制覇が厳しい状況になっている。
ラウタロの契約解除金は1億2000万ユーロ(約144億円)にも及ぶと見られているが、マンチェスター・Cは同選手の補強を検討している模様だ。果たしてラウタロはメッシの後継者候補から、アグエロの後継者候補となるのだろうか。

バルサ、FWラウタロの獲得交渉がストップ? 会長明言「インテルと話し合いをしたが…」
7/14(火) 21:20配信
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

バルセロナは今夏、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマール、インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの獲得が噂されているが、ジョセップ・マリア・バルトメウ会長が自ら今夏の補強動向に言及した。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じている。
新型コロナウイルスが世界的な混乱を招く以前から、バルセロナは今夏にネイマールとラウタロの獲得に動くと報じられている。移籍市場での動きに注目が集まるなか、バルトメウ会長がスペインのテレビ局「TV3」の番組『Onze』に登場。バルサだけでなく、すべてのクラブが新型コロナウイルスで深刻な影響を受けたことを説明したのに続けて、同会長は「夏の市場はこれまでとは違うものになるだろう。ビッグクラブは経済的に制限される。しかし、バルサは常に市場を動かすクラブだ」と語っている。
ラウタロの獲得については先日、一部メディア上で選手との個人合意に達したとも報じられていたが、バルトメウ会長は交渉が止まっていることを明かしている。
「ラウタロについては、数週間前にインテルと話し合いをしたが、現時点で交渉が止まっている。今、私たちは分析をしている状況だ」
一方、昨夏の移籍市場で獲得できなかったネイマールについては、「PSGは誰も移籍市場に出さないと思う。そしてネイマールは、そのPSGの選手だ」と話し、バルサ復帰が難しいとの見解を語った。
リーグでは宿敵レアル・マドリードに首位の座を譲っているバルセロナ。来季に向けて、どのような補強を行うだろうか。

バルサ、L・マルティネス獲得はまだ先に…。CLに集中か?
7/14(火) 16:00配信
フットボールチャンネル

インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスのバルセロナ移籍はまだ先になるという。スペイン『マルカ』などが現地時間13日に報じた。
マルティネスはバルセロナと個人合意に達したと報じられていて、移籍がほぼ確実と言われている。しかし、未だにクラブからの発表がない。正式決定はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)終了後の8月になりそうだ。
同メディアによると、バルセロナはインテルとの交渉を保留。バルセロナは同選手の獲得よりも、8月にリスボンで集中開催により再開となるCLに集中するという。リーグでは、レアル・マドリードが優勝に王手をかけていて、今季のタイトルを獲得するためにもCLを優先するようだ。
未だに正式決定が発表されないマルティネスの移籍。この大型移籍は実現するのだろうか。

update: 2020年7月19日11:50 pm