FAカップ決勝、5.18:マンチェスター・シティ vs ワトフォード | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2019/05/19
FAカップ決勝、5.18:マンチェスター・シティ vs ワトフォード

プレミアリーグ、カラバオカップそしてFAカップを制し
イングランド史上初の国内3冠
それも6-0という点差、スターリングがハットトリック

対戦相手 5.18:マンチェスター・シティ vs ワトフォード(FAカップ決勝)6-0○
得点 26:シルバ、39:スターリング、61:デ・ブライネ、68:ジェズス、81:スターリング、87:スターリング
GK エデルソン
DF ウォーカー、コンパニー、ラポルト、ジンチェンコ
MF ギュンドアン、シルバ、マフレズ
FW ベルナルド、スターリング、ジェズス
交代 55:マフレズ >>> デ・ブライネ、73:ギュンドアン >>> サネ、79:シルバ >>> ストーンズ
ベンチ ムリッチ、ダニーロ、アグエロ、オタメンディ

マンC、英国史上初の国内3冠達成! リーグ杯&プレミアリーグに続きFA杯も制覇
フットボールチャンネル

試合開始して11分、カウンターからワトフォードのロベルト・ペレイラに決定機を作られるが、GKエデルソンのファインセーブによりシティは失点を免れた。すると26分、ショートカウンターからダビド・シルバがゴールを決めてシティに先制点が入る。
続く39分には、DF裏に抜け出したガブリエル・ジェズスがシュートを放ち、最後にラヒーム・スターリングが押し込んで追加点。61分にはケビン・デ・ブルイネ、68分にはジェズス。81分と87分にはスターリングが得点し、リードを守りきったシティが6-0の勝利をおさめた。この結果、リーグ杯とプレミアリーグの優勝に続いてFA杯も制覇し、イングランド史上初となる国内3冠を達成している。

マンCがFA杯制してイングランド史上初の国内3冠達成! 8年ぶり6度目の優勝
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

FAカップ決勝が18日に行われ、マンチェスター・Cとワトフォードが対戦。マンチェスター・Cが6-0で勝利を収めて優勝した。この結果、イングランド史上初の国内3冠となった。
ロンドンのウェンブリーで行われるこの一戦。マンチェスター・Cが最後にFAカップを優勝したのは2011年。この試合に勝てば、8年ぶり6度目の優勝となる。さらに、マンチェスター・Cはカラバオカップとプレミアリーグを制しており、FAカップを制した場合、イングランド史上初の国内3冠となる。一方、ワトフォードは勝てば悲願の初タイトルとなり、サポーターからは大きな期待がかかる。
試合は序盤からマンチェスター・Cがボールを持ち、チャンスを伺う。ワトフォードは最終ラインに人数をかけて、カウンターを起点に得点を狙う展開に。
11分、最初にチャンスを作ったのはワトフォード。決勝進出の立役者、ジェラール・デウロフェウがカウンターを起点に右サイドを快速で突破すると、前線に上がってきたロベルト・ペレイラにグラウンダー性のクロスを供給する。ペレイラはペナルティエリア外からシュートを放つが、エデルソンがセーブ。
21分、ペナルティエリア内でアブドゥライエ・ドゥクレがシュートを放つ。このシュートはコンパニの腕に当たったかのように思われたがプレーは続行となる。
26分、マンチェスター・Cが先制に成功。ラヒーム・スターリングがペナルティエリア外からシュートを放つが相手選手に弾かれる。しかし、こぼれ球に反応したダビド・シルバがヘディングでスターリングに繋ぐ。スターリングは再びD・シルバに頭で繋ぐと、D・シルバはフィジカルで相手選手に競り勝ち、エリア左で左足を振り抜く。このシュートはゴール右に入り、マンチェスター・Cが先制に成功する。
マンチェスター・Cは序盤こそワトフォードのカウンターに苦しんだが、徐々にカウンターを攻略。ボールを奪われても激しいプレッシングで相手にチャンスを与えない。完全にマンチェスター・Cのペースになる。
さらに39分、ベルナルド・シルヴァがペナルティエリア左のガブリエル・ジェズスに浮き球のスルーパスを送ると左足で触る。スターリングがゴール前で押し込みゴール。マンチェスター・Cは追加点を奪い、2-0と点差を広げて前半を折り返す。
後半に入ると47分、スターリングがドリブルで縦に駆け上がると、左サイドに開いたジェズスにパス。ジェズスはペナルティエリア左をドリブルで突破して左足を振り抜くが、GKがセーブ。
続く48分、ジンチェンコのクロスにジェズスがダイビングヘッドでシュート。ゴール左に流れ込むが、オフサイド判定となりゴールは認められない。55分、マンチェスター・Cはリヤド・マフレズに代えてケヴィン・デ・ブライネを投入。
58分、デウロフェウが味方のスルーパスに反応してDFの裏に抜ける。デウロフェウはゴール前で左足を振り抜くがゴール右に逸れる。
すると61分、カウンターを起点にスターリングが左サイドから中央のジェズスにスルーパス。ジェズスは右でフリーになっていたデ・ブライネに展開する。デ・ブライネはGKをかわして冷静に押し込み、3-0とする。
止まらないマンチェスター・Cは68分、ロングフィードを受け取ったデ・ブライネが左サイドのジェズスにスルーパス。ジェズスはそのままドリブルで突破すると、フェイントを入れてゴール右に流し込む。マンチェスター・Cは4-0と大きくリード。
81分、B・シルヴァがドリブルで前線に突破すると、ペナルティエリア左でクロスを供給する。スターリングは左サイドでDFの裏に抜けてクロスを押し込む。マンチェスター・Cが5点目を挙げた。さらに87分、スターリングはデ・ブライネの右サイドからのクロスに合わせる。一度はポストに当たったが、もう一度押し込みゴール。スターリングはハットトリックを達成して、マンチェスター・Cは6-0とする。
このまま試合は終了して6-0でマンチェスター・Cがワトフォードに勝利。この結果、マンチェスター・CがFAカップ優勝を果たし、イングランド史上初の国内3冠を達成した。

名将ペップ、イングランド史上初の“国内三冠”達成を自賛 「CL優勝よりも難しい」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

マンチェスター・シティは現地時間18日に行われたFAカップ決勝でワトフォードに6-0で大勝し、イングランド史上初の国内三冠を達成した。就任3年目で快挙を成し遂げたジョゼップ・グアルディオラ監督は、「これはチャンピオンズリーグ(CL)優勝よりも難しいこと」と喜びを表現した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。
プレミアリーグとリーグカップ連覇を決め、2年連続国内二冠を達成していた状態で迎えたFAカップ決勝戦。シティはワトフォード相手にゴールラッシュを展開した。元スペイン代表MFダビド・シルバの先制弾を皮切りに、ブラジル代表FWガブリエル・ジェズスとイングランド代表FWラヒーム・スターリングが2ゴールずつを決めるなど、大量6得点を奪った。
シティのFAカップ制覇は2010-11シーズン以来8シーズンぶり6回目。リーグ、リーグカップと合わせた“トレブル(三冠)”はイングランドで史上初の快挙となった。
グアルディオラ監督は試合後、「監督としてベストシーズンの一つだ」と語り、充実のシーズンを振り返りながら優勝の喜びを噛み締めた。
「ベストとは言えないかもしれないが、ベストの一つであることは間違いない。10カ月間、すべてのコンペティションで戦い続け、(三冠を達成した)初のチームになった。これは私たちが10カ月間、一貫したチームだったことを意味している。私はチャンピオンズリーグが大好きだが、これはチャンピオンズリーグ優勝よりも難しいことだ」
グアルディオラ監督はバルセロナ就任1年目の2008-09シーズンにリーガ・エスパニョーラ、国王杯、CLの三冠を成し遂げている。さらに10-11シーズンにはリーガとCLの二冠、バイエルンでも2度リーグとDFBポカールの二冠を経験しているが、国内カップ戦が二つ存在するイングランドで初めて“国内三冠”を経験した。
6-0の勝利は1903年大会に並び、ウェンブリー・スタジアムでのFAカップ決勝における史上最多得点差勝利記録に並んだ。さらにこの勝利によって、イングランドのトップディビジョンで初めて年間50勝を挙げたチームとなるなど、“ペップ・シティ”は歴史の残る強さで2018-19シーズンを駆け抜けた。

シティが史上初の国内3冠!ペップは早くも来季へ「現状維持は無意味だ」
ゲキサカ[講談社]

マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、早くも来シーズンに向けて意気込んだ。クラブ公式ツイッター(@ManCityJP)が伝えている。
18日、FAカップ(国内杯)決勝がウェンブリー・スタジアムで行われ、シティはワトフォードと対戦。前半26分にMFダビド・シルバが先制のゴールネットを揺らすと、FWガブリエル・ジェズスとFWラヒーム・スターリングがそれぞれ2ゴールを奪い、シティが6-0で完勝。2010-11シーズン以来8年ぶり6度目の優勝を果たした。
これでシティは、プレミアリーグとカラバオカップ(リーグ杯)に続いて、イングランド史上初となる国内3冠を達成。この試合は、今シーズンを象徴するような完璧な勝利だった。
指揮官も「素晴らしい決勝戦だったし、素晴らしい1年を締めくくることができた。この国では前人未到だったね。これに続くチームがいずれ出てくるだろうけど、私たちが史上初であることに変わりはないよ」と、誇らしげに語った。
また、試合内容について、前半11分のシーンがターニングポイントだったと分析。カウンターを受けたシティは、MFロベルト・ペレイラにGKと1対1の状況を作られたが、GKエデルソンが右足で止め、ピンチを防いだ。
「エデルソンが立ち上がりに鍵となる場面で私たちを救ってくれた。先制されていればかなり厳しくなっていただろうからね」と守護神を称えると、「来季に向けて改善していかなくてはならない。いつだって改善していくよ。現状維持では無意味だからね」と、来シーズンへの意気込みを語った。

国内3冠を誇るグアルディオラ「CL制覇より難しい」
フットボールチャンネル

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド史上初の国内3冠を誇っている。英『スカイ・スポーツ』が伝えた。
シティは現地時間18日、FAカップ決勝でワトフォードに6-0と大勝した。今季、リーグカップとプレミアリーグで優勝しているシティは、これで国内3冠を達成している。
チャンピオンズリーグではトッテナムに敗れたシティ。4冠という最大の目標には届かなかった。それでもグアルディオラ監督は、「監督として経験した最高のシーズンの一つだ」とコメントしている。
「ベストとは言わないが、ベストの一つに入ることは確かだ。10ヶ月にわたって全ての大会でプレーし、(3冠を)初めて成し遂げた。10ヶ月間一貫性を示せたということだね。チャンピオンズリーグは大好きだが、これはチャンピオンズリーグ制覇よりも難しいことだ」

グアルディオラがイングランドを席巻! 史上初の偉業達成
SPORT.es/スポルト

18日(土)に開催されたFAカップ決勝はペップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティがワトフォードを相手に6-0の大勝を収め、同大会優勝を決めた。
この世界最古のサッカートーナメント、FAカップのタイトルを獲得した他、シティは最終節までリヴァプールと競り合った末に記録的な勝ち点でプレミアリーグ2連覇を達成し、リーグカップとして知られるカラバオ杯も優勝を果たしている。
さらに忘れてはならないのがシーズン序盤に行われたコミュニティー・シールドである。シティはウェンブリー・スタジアムでチェルシーを2-0で破った。
このようにペップのチームは獲得し得る国内タイトル全てを勝ち取るという偉業を達成した。
グアルディオラは今シーズン、チャンピオンズリーグでは準々決勝でトッテナムを相手に敗退を喫したものの、1シーズンでイングランドの国内タイトル全てを勝ち取った唯一の監督として歴史に名を刻んだ。

シティ、FAカップ優勝で史上初の国内3冠達成! スターリングはハットトリック達成
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

マンチェスター・シティは現地時間18日、FAカップ決勝でワトフォードと対戦し、6-0で完勝。プレミアリーグ、カラバオカップに続いてFAカップも制したシティは、イングランド史上初の国内3冠を達成している。
プレミアリーグ王者のシティがボールを保持して攻め込む時間が長くなるが、先に決定機を迎えたのはワトフォード。前半11分にFWロベルト・ペレイラがシティGKエデルソンと1対1を迎えたが、好セーブによってシュートは弾かれてしまった。
すると前半26分、シティが先制に成功する。イングランド代表FWラヒーム・スターリングの落としから元スペイン代表MFダビド・シルバがディフェンスラインの裏に抜け出し、ファーサイドに正確なシュートを蹴り込んだ。
シティは徐々にワトフォードを自陣に釘付けにしていくと、前半38分に追加点が生まれる。ポルトガル代表MFベルナルド・シウバのパスからブラジル代表FWガブリエル・ジェズスがワトフォードのディフェンスラインを破り、ネットを揺らした。
ハーフタイムを挟んで迎えた後半もシティの勢いは止まらず、鮮やかな速攻からゴールを重ねていく。後半16分にはベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、同23分にはジェズスが自身2点目のゴール。ワトフォードも必死の反撃を試みるが、GKエデルソンを脅かすようなシーンは作れない。
その後もシティは攻め続け、後半36分、42分にスターリングが連続ゴール。最終スコア6-0と見事な圧勝劇で優勝を決め、史上初の国内3冠に華を添えた。

容赦ないマンC、8年ぶりFA杯制覇!イングランド史上初の国内3冠を達成
ゲキサカ[講談社]

18日、FAカップ(国内杯)決勝がウェンブリー・スタジアムで行われ、マンチェスター・シティがワトフォードを6-0で下し、2010-11シーズン以来8年ぶり6度目の優勝を果たした。なお、リーグ戦とリーグカップ、FA杯の国内3冠はイングランド史上初となる。
近年稀に見るハイレベルな戦いを制し、プレミアリーグ連覇を果たしたシティは、前線にFWガブリエル・ジェズス、MFリヤド・マフレズ、MFラヒーム・スターリングを起用。MFオレクサンドル・ジンチェンコやMFベルナルド・シウバらも先発に名を連ねた。35年ぶり決勝進出のワトフォードは、今季限りで引退するGKエウレーリョ・ゴメス、FWジェラール・デウロフェウ、FWトロイ・ディーニーらが先発に入った。
試合は戦前の予想通り、シティが主導権を握る。前半11分にはワトフォードにカウンターから決定機を与えてしまい、GKと1対1の状況からMFロベルト・ペレイラにシュートを打たれたが、GKエデルソンがファインセーブ。すると、26分に先制点を奪う。スターリングのシュートのこぼれ球に競り勝ったMFダビド・シルバが、PA左でスターリングからリターンを受けて左足ボレーを叩き込んだ。
これで勢いに乗ったシティは、押せ押せの展開。立て続けにCKを得るなどゴールに迫ると、前半38分だった。B・シウバがボールを運び、PA左へ柔らかい浮き球パスを供給。GKゴメスも飛び出していたが、これに反応したジェズスが左足を伸ばして中央へ折り返し、スターリングが無人のゴールに押し込んだ。なお、試合後にジェズスの得点に変更された。
2点リードのシティは後半3分、左CKからPA左手前にグラウンダーのパスを送り、ジンチェンコが左足でクロスを供給。ジェズスがダイビングヘッドを叩き込むが、オフサイドにより得点は認められず。10分にはマフレズを下げ、MFケビン・デ・ブルイネをピッチに送り込んだ。
追いつくためにリスクを恐れず、攻撃に転じたワトフォードに押し込まれる時間もあったシティだが、カウンターから試合を決定づける3点目を奪う。後半16分、ハーフェーライン付近でスターリングがスルーパスを送り、ジェズスが抜け出して横パス。並走していたデ・ブルイネがGKゴメスをかわし、カバーに戻った相手DFが届かないところに冷静に流し込んだ。
さらにシティは後半23分、ロングパスからジェズスがハーフェーライン付近で競り勝ち、デ・ブルイネのスルーパスで裏に完全に抜け出す。フェイントをかけてGKゴメスを揺さぶり、右足シュートを決めて4-0。28分にMFイルカイ・ギュンドガンに代えてMFリロイ・サネ、29分にはD・シルバに代えてDFジョン・ストーンズを入れ、交代カードを使い切った。
相手陣内でワンタッチ、ツータッチでパスを回すなど、ワトフォードを圧倒するシティ。4点リードも攻撃の手を緩めず、後半36分には左サイドを突破したB・シウバがグラウンダーの鋭いクロスを入れ、ファーサイドのスターリングが右足で合わせて5-0。42分にはスターリングが追加点を挙げ、シティが6-0で今シーズンを象徴するような完璧な勝利をおさめた。

マンチェスター・Cが力の差を見せつけ圧勝!イングランド史上初の国内三冠を達成/FA杯決勝
(Goal)

現地時間18日、イングランド・FAカップの決勝戦が行われ、マンチェスター・シティとワトフォードが対戦した。
すでにリーグカップとプレミアリーグを制しているシティにとっては、FAカップの8年ぶり6度目の優勝はもちろん、イングランド史上初の国内三冠という偉業達成も懸かっている。
圧倒的に下馬評で優位なシティに対し、下克上を狙うワトフォードは11分、カウンターから右サイドに開いたジェラール・デウロフェウのラストパスを中央でロベルト・ペレイラが受ける。しかし、この決定機は飛び出してコースを消したGKエデルソン・モラエスが体でブロックし、最初のピンチをしのいだ。
さらにカウンターの鋭いワトフォードは21分、エティエンヌ・キャプーが倒れ込みながらもペナルティーエリア内で粘り、出したパスをアブドゥライエ・ドゥクレが押し込むと、ブロックに入ったヴァンサン・コンパニの腕に当たってゴール左へ。ワトフォード側はハンドを主張するが、主審は笛を吹かなった。
立ち上がりからワトフォードに狙い通りのカウンターを受ける場面が目立っていたシティだが、26分に逆にショートカウンターを仕掛ける。高い位置でボールを奪い、ラヒーム・スターリングのシュートはブロックされるが、こぼれ球を自ら競って頭でつなぐと、エリア内左で拾ったダビド・シルバがダイレクトボレーで沈め、なかなかチャンスを作れずにいたシティが先制する。
さらにシティは38分、ベルナルド・シウバが右サイドから上げたクロスをファーサイドに走り込んだガブリエウ・ジェズスが折り返し、最後はスターリングが押し込んで追加点。シティが2点をリードして試合を折り返した。
後半も立ち上がりにシティが決定機を迎えるも、オレクサンドル・ジンチェンコが上げた左クロスをジェズスが頭で合わせてネットを揺らすが、オフサイドの判定でノーゴール。これが決まっていれば、トロフィーの行方はこの時点で決していた。
55分、シティはリヤド・マフレズに代えてケヴィン・デ・ブライネを投入。すると60分、カウンターからジェズスが抜け出し、ラストパスを受けたデ・ブライネが冷静にGKをかわして3-0と突き放した。
意地を見せたいワトフォードは66分、ペレイラに代えてアイザック・サクセス、デウロフェウに代えてアンドレ・グレイを投入し2枚替えで一矢報いようと試みる。しかし68分、再びカウンターからデ・ブライネのパスに抜け出したジェズスが冷静にGKとの1対1を制し、4-0とリードを広げた。
こうなると苦しいワトフォード。73分にウィル・ヒューズを下げてトム・クレヴァリーを投入し交代枠を使い切るが、シティもイルカイ・ギュンドアンを下げてリロイ・サネ、D・シルバに代えてジョン・ストーンズを投入し3枚目のカードを切る。
すると81分、左サイドで仕掛けたベルナルド・シウバの折り返しを、ゴール前でスターリングが合わせ、その差を5点に広げる。87分には右サイドからのデ・ブライネの折り返しをスターリングダイレクトで合わせると、左のポストに叩いて跳ね返ったボールをスターリング自ら押し込み、6-0とした。スターリングはこれでハットトリックを達成。
シティは守っても最後までワトフォードに得点を与えず。ワトフォードが惜しいチャンスを作る場面もあったものの、要所要所で力の差を見せつけたシティが8年ぶり6度目のFAカップ優勝と、イングランド史上初の国内三冠を成し遂げた。

「素晴らしい1年を締めくくれた」…グアルディオラ監督がFA杯優勝に安堵
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督がFAカップ決勝戦の試合後にコメントを残した。マンチェスター・Cが19日に公式ツイッターを通じて伝えている。
マンチェスター・Cは19日、FAカップ決勝戦でワトフォードと対戦。6-0と圧倒的な強さで優勝を決めた。この結果、カラバオカップとプレミアリーグと合わせてイングランド史上初の国内3冠を達成。
グアルディオラ監督は決勝戦を「素晴らしい決勝戦だったし、素晴らしい1年を締めくくることができた」と振り返り、喜びを明かす。イングランド史上初の国内3冠については「この国では前人未到だったね。これに続くチームがいずれ出てくるだろうけど、我々が史上初であることにはかわりないよ」と話した。
また、試合内容に関しては「エデルソンが立ち上がりに鍵となる場面で我々を救ってくれた」とブラジル代表GKエデルソンを称賛。「先制されていればかなり厳しくなっただろうからね。来季に向けて改善していかなくてはならない。いつだって改善していくよ。現状維持では無意味だからね」とコメントを残した。

マンCがFAカップ決勝で“歴史的大勝”! 難敵ワトフォードを圧倒してイングランド史上初の国内三冠達成
SOCCER DIGEST Web

現地時間5月18日にFAカップ決勝が、イングランド・サッカー界の“聖地”ウェンブリー・スタジアムで開催され、マンチェスター・シティとワトフォードが対戦した。
試合は開始直後から戦前の下馬評通りの流れとなった。プレミアリーグ連覇を達成したシティがボールを保持しながら、ワトフォードの堅牢を打ち崩す術を模索する展開が続いた。
しばらくワトフォードの粘りに攻めあぐねる時間が続いたシティだったが、26分に均衡を破る。エリア内でスターリングのヘディングでの落としをフリーで受けたシルバが、相手GKゴメスとの1対1を難なく制した。
先制点を奪取したシティは俄然、攻勢を強めて、ワトフォードを完全に押し込むと、38分には、B・シウバのロブパスにエリア内で反応したG・ジェズスのシュート気味の折り返しをスターリングがねじ込んで追加点を挙げた。
その後も相手に一切の隙を見せずに試合を進行したシティは、2-0で迎えた後半も、ワトフォードを圧倒する。
前半よりも攻撃のギアが上がったシティは、55分から途中出場していたデ・ブルイネが、61分にショートカウンターから相手GKをかわしてゴールを決め、試合の趨勢を定めた。
3点をもぎ取ったワトフォードの戦意も喪失させたシティは、攻撃の手を緩めない。
68分には、再びショートカウンターからG・ジェズスが相手GKとの1対1を制してチーム4点目を決めると、81分には左サイドを突破したB・シウバのクロスボールをスターリングがねじ込んで5点目を奪った。
怒涛のゴールラッシュで5点目を奪ったシティ。かたや心身ともに疲弊したワトフォードは完全に足が止まって、まるでサンドバックのように最後まで一方的に打ちこまれ続けた。
87分にはスターリングがハットトリック達成となる自身3点目を決めて、FAカップ決勝では1903年大会のベリー以来となる6点差としたシティは、最後までワトフォードを寄せ付けずにシャットアウトした。
結局、6-0で2010-11シーズン以来のFAカップ王者となったシティは、イングランド・サッカー史上初となる国内3冠を達成し、今シーズンを締めくくった。

完璧主義者グアルディオラ、マン・Cで国内3冠達成も直後に出た言葉は「まだまだ成長しなければ…」
(Goal)

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、FAカップ制覇を成し遂げ、クラブ史上初の国内3冠を達成したものの、まだまだチームが良くなれると話した。
18日に行われたFAカップ決勝でマンチェスター・Cはワトフォードと対戦。8年ぶり6度目の優勝を目指すマンチェスター・Cは、26分にダビド・シルバが先制すると、そこから攻撃陣が爆発する。
ラヒーム・スターリングがハットトリックを記録すると、ケヴィン・デ・ブライネ、ガブリエウ・ジェズスも得点を挙げて、6-0でシーズン最後の大一番に勝利した。
すでにカラバオカップとプレミアリーグで連覇を達成し、FAカップでもタイトルを取ったことでマンチェスター・C史上初の国内3冠が決定。しかし、チームを指揮するグアルディオラ監督は試合後にイギリス『BBC』で「我々はまだまだ成長しなければならない。点差は関係ない。何点取ろうとも改善するべき部分は常にある」と主張し、この試合を振り返った。
「我々にとって素晴らしいファイナルで、最高の1年が終わった。クラブに関わる全ての人を祝福したい。特に選手たち、彼らの存在がこれだけのタイトルを手にできた理由だ。ファイナルというものはいつもと異なる展開になる。特に序盤には0-1になりそうな場面もあったが、エデルソンが我々を救ってくれた」
「初めて国内すべてのタイトルを取れたから素晴らしい気分だ。我々は最高のチームで、シーズンの間いつもチームを後押ししてくれたファンも最高だ。今は祝って、休む時間が来た。新シーズンは、さらに良いチームになり、再び全部のタイトルを手にできるように挑戦したい」

国内3冠のシティ、もう一つの“偉業”を成し遂げる 前人未到のシーズン公式戦50勝到
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

マンチェスター・シティは現地時間18日、FAカップ決勝ワトフォード戦で6-0の圧勝を収め、優勝を決めた。今季プレミアリーグ、カラバオカップをすでに制していたシティはイングランド史上初の国内3冠を達成したが、公式戦での合計勝利数も史上初の「50」に到達している。
FAカップ決勝でワトフォードと対戦したシティは、前半26分に元スペイン代表MFダビド・シルバのゴールで先制。同38分にはイングランド代表FWラヒーム・スターリングが追加点を挙げると、後半は圧巻のゴールショーを見せる。ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、ブラジル代表FWガブリエル・ジェズスの得点に加え、スターリングが2点を追加してハットトリックを達成。最終スコア6-0の圧勝劇となった。
国内3冠を決めるこの勝利によって、シティの2018-19シーズン全公式戦での勝利数は「50」に到達した。データ分析会社「オプタ」によると、イングランドにおいて1シーズンで公式戦50勝を達成したチームは今季のシティが初。リーグ優勝とカラバオカップの2冠に輝き、リーグ戦では驚異の勝ち点100を達成した昨季より「6」も多い勝利数となっているとのことだ。
リバプールとの熾烈な優勝争いの末にリーグ連覇を果たし、今回のFAカップ決勝でも圧倒的な力を見せつけたシティ。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で様々な記録を塗り替えながら、今まさに“黄金期”を謳歌していると言っていいだろう。

決戦前

3冠王手のマンC・スターリングが仰天告白「小さい頃は…」
SPORT.es/スポルト

マンチェスター・シティの選手はイギリスメディア『Daily Mail』に対し、小さい頃は今日の彼における最大のライバルであるマンチェスター・ユナイテッドのファンであったことを認めた。
イギリス紙の記者とのインタビューの中で、このことを認め、ウェンブリー・スタジアムで行われた2007年のFAカップ決勝チェルシー対ユナイテッドの一戦も観戦していたことを主張した。
「僕は2007年のファイナルを見に行っていたよ。このことは言うべきではないね。今はそうでもないよ!だが僕は小さい時、ユナイテッドの大ファンだったんだ。最後のFAカップを獲った時の古いユニフォームも持っているよ」とイングランドの選手は明らかにした。
しかし、ずっとそのままではなかった。さらに現在はマンチェスター・シティでプレーするラヒーム・スターリングは、“レッド・デビルズ”のライバルであるリヴァプールの手によってイングランドサッカー界のエリートとしてデビューを飾っている。
この逸話を置いておき、2007年のファイナルを直接観戦したことでインスピレーションを受けたスターリングは現在、土曜日に行われるシティ対ワトフォードのFAカップ決勝に出場するチャンスを手にしている。もしシティが勝てば、スターリングと彼のチームメイト達は、既にカラバオカップとプレミアリーグを制しているため、国内3冠を達成することとなる。

無冠のワトフォードを率いて絶対王者シティに挑む「働き蜂」
(footballista)

欧州サッカーシーズンも佳境を迎え、各国でタイトルの行方が決まりつつある。まさに胸躍る時期なのだが、代わり映えしない王者の顔ぶれにウンザリという人もいるかもしれない。バイエルンがブンデスリーガを制すると、今季の欧州5大リーグはもれなく「リーグ連覇」で幕を閉じるのだ。
それでは、国内カップ戦はどうだろうか。フランスではストラスブールやレンヌの優勝が話題を集めたが、彼らでさえ今回が初戴冠というわけではない。そんな今季の欧州5大リーグにおいて、まだ「初タイトル」の可能性を残すクラブが2つだけある。1つ目はDFBポカールの決勝でバイエルンと対戦するRBライプツィヒだ。彼らは2009年のクラブ設立から急速に躍進を遂げた新興勢力であり、優勝経験がないのも納得だ。
もう1つはというと、121年の歴史を誇りながら主要タイトルに縁がないイングランドのクラブだ。過去には惜しいところまで勝ち上がったこともあるが未だに無冠のまま。そのチームこそ、今月18日(土)のFAカップ決勝戦でマンチェスター・シティに挑むワトフォードである。そしてこの無冠チームを率いるのが、これまた主要タイトルとは無縁のスペイン人、ハビ・グラシアなのだ。
誰より早く出勤し、誰より遅くまで働く監督
たしかにグラシアは、中規模クラブしか率いたことがないため優勝経験がない。それでも彼には、誰にも負けないと誇れるものがある。それは人一倍強い勤労意欲である。世間で「働き方改革」なるものが叫ばれるなか(日本だけかもしれないが)、彼はクラブの愛称であるスズメバチさながらの“働き蜂”を地でいく監督なのだ。
49歳の指揮官は、毎朝7時にはクラブの練習場にやってきて誰より遅くまで仕事をする。「他の監督はここまで時間を必要としないのかもね。でも私には必要なんだ」と『The Times』紙のインタビューで説明している。自信を持って試合に臨むために労を惜しむわけにはいかないのだ。
「敵について知れることは全て知ったと納得できるまで仕事をする。この情熱がなければフットボール界から去るべきさ」
その勤勉さは、教師だった両親譲りである。「努力、努力、そして努力」をすれば、不可能はないと学んだという。さらに彼の出生にも秘密があるようだ。グラシアの誕生日は5月1日の「メーデー」。多くの国で「労働者の日」として祝日に定められている。だがグラシアは、今年の誕生日も7:00~18:30の通常営業だった。仕事を終えると、クラブのアカデミーに所属する息子と一緒に帰宅し、家族みんなで夕飯を食べ、チャンピオンズリーグのバルセロナ対リバプールをTV観戦したという。それが自分への「最高の誕生日プレゼントだった」と笑う。
今週末のFAカップ決勝の相手は、国内3冠を目指すシティだ。そして敵将は、グラシアとは対照的に現役時代からタイトルを総なめにしてきたペップ・グアルディオラである。両チームの実力差はあえてここで説明するまでもないだろう。それでも両者がウェンブリーのピッチに立ったとき、最強シティは“無冠の男”によって丸裸にされているかもしれない。

update: 2019年5月19日10:58 pm