2019.04.17:マンチェスター・シティ vs トッテナム(CL:H) | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2019/04/18
2019.04.17:マンチェスター・シティ vs トッテナム(CL:H)

残念ながここで敗北
それもアディショナルでのゴールがビデオ判定で取り消し
喜んだそばからの地獄・・・

対戦相手 4.17:マンチェスター・シティ vs トッテナム(チャンピオンズ・リーグ:H)4-3○
得点 4:スターリング、11:ベルナルド、21:スターリング、59:アグエロ
GK エデルソン
DF ウォーカー、コンパニー、ラポルト、メンディ
MF ギュンドアン、シルバ、デブルイネ
FW ベルナルド、スターリング、アグエロ
交代 63:シルバ >>> フェルナンジーニョ、84:メンディ >>> サネ
ベンチ ムリッチ、ストーンズ、マフレズ、オタメンディ、ジェズス


【欧州CL準々決勝】マンチェスターC VARに泣く
(東スポWeb)

サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦が17日(日本時間18日)に行われ、トットナムがマンチェスター・シティーとのイングランド対決で3―4と敗れて2戦合計4―4となったが、アウェーゴール数で上回り準々決勝進出を決めた。マンCにとってはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が恨めしい試合となった。
後半アディショナルタイム(AT)3分、前半に2得点しているFWスターリングがゴールネットを揺らして、2戦合計で大逆転に成功したかに見えた。だが、直前のプレーでトットナムのバックパスがMFベルナルドに当たって裏に流れた際に、受けたFWアグエロがオフサイドの位置にいたとVAR判定。ゴールは取り消され、大はしゃぎしていたグアルディオラ監督もぼうぜんと立ち尽くした。前半4分に先制し、一度は逆転されても後半に再逆転して流れはつかみかけていた。だがハンドの疑いがかかったトットナムの3点目はVARで認められ、最後の劇的ゴールは幻となった。マンCの悲願は無情にも“機械の目”によって来季以降に持ち越された。

【欧州CL準々決勝】孫興民2発! トットナム初4強に大貢献
(東スポWeb)

【イングランド・マンチェスター発】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦が17日(日本時間18日)に行われ、トットナムがマンチェスター・シティーとのイングランド対決で3―4と敗れて2戦合計4―4となったが、アウェーゴール数で上回り準々決勝進出を決めた。
韓国代表FW孫興民(26)がCLにおけるアジア人最多得点記録を更新する2得点をマークし、クラブ史上初の4強入りの快挙に貢献。歴史に残る死闘を終えて、最後に笑ったのはトットナムだった。勝敗を分けたのはアウェーゴール数。4強入りの原動力となったのは、アジア最強ストライカーと呼ばれる孫だった。
開始4分に先制を許して初戦のアドバンテージが消えたが、3分後に同点ゴール。ゴール前のパス回しから、最後は相手に当たったルーズボールを右足ダイレクトで合わせてゴールネットを揺らした。さらに10分にはショートカウンターからペナルティーエリア左でパスを受けた孫が豪快な右足シュートを突き刺して逆転に成功した。
その後、21分までに2点を追加され、41分には守備的MFシソコが負傷退場。ボランチを本職とする交代要員がおらず、FWリョレンテを投入する苦肉の策に出た。その影響は大きく、後半14分に失点し、2戦合計3―4のピンチ。だが28分、左CKをゴール前のリョレンテが腰で押し込んで再びアドバンテージを握ると、最後までマンCの猛攻をしのぎきった。
ホームでの第1戦で先勝したとはいえ、下馬評は「トットナム不利」だった。ロシアW杯得点王のイングランド代表FWハリー・ケイン(25)が第1戦で負傷し、今季絶望。それでも、第1戦で決勝点を挙げた孫が1トップに入り、大エースの穴を埋めて余りある活躍を見せた。
孫にとってCLでの活躍は使命だった。チームの主力としての責任感から、1月のアジアカップの韓国代表への合流を遅らせたが、結果は裏目。体調不良で満足なプレーができず、代表は8強で敗退した。それでも、クラブに戻るとサポーターは温かく迎えてくれた。リーグ優勝の可能性がなくなり、残された大舞台はCLだけ。そしてこの日の2ゴールでCL通算12得点をマークし、元ウズベキスタン代表FWシャツキフが持つアジア人最多ゴール記録(11点)を更新。サポーターに最高の恩返しを果たした。
トットナムは前身大会(欧州チャンピオンズカップ)の1961―62年に準決勝進出しているが、現行のCLでは初の4強。「荒くれもの」の意味を持つ「スパーズ」の快進撃はまだ続く。

計7点の壮絶な乱打戦!…トッテナム、マンCとのプレミア勢対決制し初のCL4強入り
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試合は立ち上がりから壮絶な打ち合いとなった。第1戦を0-1で落としたマンチェスター・Cは開始4分、ラヒーム・スターリングがペナルティエリア左でケヴィン・デ・ブライネからパスを受けると、右足シュートをゴール右隅に突き刺して先制点を決めた。
だがトッテナムは、第1戦で決勝ゴールを挙げたソン・フンミンがこの試合も躍動する。7分、エリア手前中央フリーでデレ・アリのスルーパスのこぼれ球を右足ダイレクトで叩き込み同点。さらに10分にはエリア左でクリスティアン・エリクセンからパスを受けると、右足を振り抜いてゴール右隅に沈め、3分間で2得点を挙げて逆転に導く。
マンチェスター・Cも直後の11分、ベルナルド・シルヴァがエリア右フリーでシュートを放つと、相手DFに当たってコースが代わり、ゴールに吸い込まれる。20分にはデ・ブライネが相手GKとDFの間に絶妙なグラウンダークロスを送ると、ファーのスターリングが合わせて勝ち越しゴールを決めた。
逆転突破にもう1点必要なマンチェスター・Cは後半に入って猛攻を仕掛けると、59分にセルヒオ・アグエロがデ・ブライネのパスをエリア右で受け、強烈な右足シュートでニアを貫きゴール。マンチェスター・Cが2試合合計でも4-3で上回る。
しかしトッテナムも73分、左CKからフェルナンド・ジョレンテが競り合いの中で体で押し込んでゴールネットを揺らす。ハンドを疑われてビデオ判定の対象となったが、右ひざに当たっていたため、ゴールが認められた。再び敗退となる状況となったマンチェスター・Cは、後半アディショナルタイム3分にスターリングが押し込むが、これはビデオ判定の結果、オフサイドでゴール取り消しとなった。
試合はこのまま終了し、トッテナムはセカンドレグを落としたものの、アウェイゴール差で初のCLベスト4進出を果たした。準決勝ではアヤックスと対戦する。

グアルディオラは鬼門を越えられずCL敗退「残酷」
SPORT.es/スポルト

監督ペップ・グアルディオラは、マンチェスター・シティを率いて3シーズン目だが、チャンピオンズリーグにおいて準決勝進出は果たせていない。監督グアルディオラが、最後にチャンピオンズリーグ準決勝まで勝ち残ったのは、2015/16シーズンのバイエルン・ミュンヘンを率いた最後のシーズンである。そして今回も、エティハド・スタジアムでそれは叶わず、「辛い。残酷だが、受け入れるしかない。
みんなにとっていい試合だった。後半、我々は全てをやった。必要なゴールを決めた」と、監督グアルディオラは語ると同時に、「トッテナムを称賛する。準決勝での幸運を祈る」と付け加えている。
敗戦した監督グアルディオラだが、「特に、ファンのリアクションを誇りに思う。今日のようなスタジアムを自分は今まで見たことがない。我々は、彼ら全員に対して、申し訳なく思う。しかし、彼らは、我々が全力を尽くしたことを理解している。フットボールでは、何が起こるかわからない。そして今回、不運にも我々は、次のラウンドに駒を進めることができない」と、述べている。

「CL史上最も狂気的」 21分間で5ゴールのプレミア同国対決に世界騒然「歴史を築いた」
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

トットナムは現地時間17日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦でマンチェスター・シティと対戦し、アウェーで3-4と敗れるも、合計スコアで4-4のアウェーゴール差で劇的な準決勝進出を決めた。一進一退の白熱した打ち合いに海外メディアも大々的に取り上げている。
第1戦のホーム戦を1-0で制しアウェーに乗り込んだトットナムだったが、第2戦は壮絶な試合展開を迎える。前半4分、左サイドでボールを受けた相手のイングランド代表MFラヒーム・スターリングに中央への切り込みから右足の一振りでゴール右隅を射抜かれ先制点を献上。しかし同7分、ペナルティーエリア手前でこぼれ球を拾った韓国代表FWソン・フンミンが右足で押し込んでトットナムが追いつく。さらに同10分、ペナルティーエリア手前でパスを受けたソン・フンミンが右足を一閃。ゴール右に突き刺し、電光石火の逆転ゴールを決めた。
しかし直後の前半11分、ポルトガル代表MFベルナルド・シルバにゴールを決められスコアがタイに戻ると、同21分に再びスターリングに右サイドからのクロスを流し込まれてシティに勝ち越しゴールを与える。21分間で5ゴールが生まれる衝撃的な殴り合いとなったが、後半14分に相手FWセルヒオ・アグエロが追加点を奪われ、4-2でついに2戦合計スコアで逆転されてしまう。
しかし、後半28分にCKから元スペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテが頭で押し込み、アウェーゴール差でトットナムが上回る展開に。異様な雰囲気のなかで迎えた同アディショナルタイム、ゴール前でパスを受けたスターリングにボールを押し込まれ劇的な結末を迎えたかに思われたが、その前のアグエロのオフサイドにより取り消しとなった。試合はそのまま終了し、トットナムが瀬戸際で準決勝進出を決めている。
CL史に残る壮絶な激闘に世界も騒然。米スポーツ専門テレビ局「CBSスポーツ」は「トットナムとシティが開始11分間で4ゴールを決め、CLの歴史を築いた」と見出しを打って報じると、英紙「ガーディアン」も「劇的なCLバトル」と表現。英スポーツ文化情報サイト「JOE」も「シティvsトットナムはCL史上最も狂気的なスタートを切った」と綴り、開始直後からの異常なゴールラッシュに触れている。

グアルディオラ、壮絶な試合も選手たちに賛辞「全員がよくやった」…一方でミス悔やむ
(Goal)

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)敗退にもチームの戦いぶりに胸を張った。CL公式サイトが伝えている。
マンチェスター・Cは17日、CL準々決勝セカンドレグでトッテナムと対戦。4-3と打ち合いになったが、アウェーゴールの末に敗退が決定した。終了間際にはラヒーム・スターリングのゴールがVARによって取り消されるというシーンもあり、壮絶な試合を指揮官はこう総括している。
「タフだった。突破まであと少しだっただけに悲劇的な結末だよ。でも我々は受け入れなければならない。全員にとって素晴らしい試合だった。最初の20分間で3-2となり、それから後半は全力を尽くした」
一方で、「ただこの大会ではミスで多くを失うことになるんだ」と、前半でのミスを悔やんでいる。
「ファーストレグではPKを失敗し、タフなチームを相手にこれだけ多くのチャンスを作った。最初の2失点がミスからだった。ただ、我々は自分たちのスタイルで最後までしっかりと戦った。この2シーズンは信じられないほど素晴らしいものだった」
続けて、ホームでの戦いで最高のスタジアムを作り上げたファンに感謝の言葉を述べた。
「ファンにも感謝している。信じられない夜で、私がマンチェスターへ来てから、こんな雰囲気は初めてだった。だからこそ全員が悲しんでいる。でも全員が全力を尽くしたし、これもフットボールだ。予測不可能なんだよ」
なお、CLのタイトルを逃したシティだが、プレミアリーグ、FAカップを制すチャンスを残している。

「VARはクソッタレだ」敗退のマン・C、フェルナンジーニョが残した二言が話題に
(Goal)

17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグで、トッテナムと激突したマン・C。ファーストレグは0-1と落とした中で迎えた本拠地エティハド・スタジアムでの大一番では、わずか4分で先制に成功する。
しかしここから壮絶な打ち合いに。7分、10分とソン・フンミンが立て続けにネットを揺らして逆転すると、11分、21分、59分とマン・Cがゴールを奪ってスコアは4-2に。しかし73分にジョレンテがゴールを奪い、トッテナムがアウェイゴール差で逆転。試合はこのまま終了し、2試合合計4-4、アウェイゴール差でトッテナムが劇的な準決勝進出を決めた。
この一戦では、決勝トーナメントから導入されたビデオ判定が大きく試合を分けた。73分のジョレンテのゴールは手に当たった疑いがあるとしてVAR判定が行われたが、ゴールは認められた。そして後半アディショナルタイム、相手のパスを奪ってショートカウンターをかけたマン・Cは、アグエロのアシストからスターリングがネットを揺す。しかしVAR判定の結果、ボールを受けたアグエロの位置がオフサイドだったしてゴールは無効に。2試合合計スコアで逆転するゴールにジョゼップ・グアルディオラ監督やファンは歓喜に包まれていたが、スクリーンに判定結果が映し出されると、スタジアムは静寂に包まれている。
試合後、ミックスゾーンに現れたフェルナンジーニョへ英『サンデー・ミラー』の記者が「一言お願いできますか?」と声をかけると、以下のように答えている。
「F*ck VAR(VARはクソッタレだ)」

トットナム4強入り「VARが助けてくれた」監督
日刊スポーツ : nikkansports.com

トットナムはアウェーでマンチェスター・シティーとの“イングランド対決”に3-4で終えたが、2試合合計4-4のアウェーゴール差で、前身大会も含めて1961-62年シーズン以来の準決勝進出を果たした。
準決勝ではアヤックス(オランダ)と対戦する。この試合で韓国代表FW孫興民(26)が2得点を記録し、ディナモ・キエフ(ウクライナ)で活躍した元ウズベキスタンFWシャツキフの同大会通算11得点を上回る同12得点として、アジア人最多得点者となった。
57年ぶりの準決勝進出で歓喜に沸くトットナムは、試合終了の笛がなる3分前にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によって地獄から天国に返り咲いた。後半ロスタイム、MFエリクセンのバックパスから相手FWスターリングにネットを揺らされた。試合終了間際での失点。喜びを爆発させる相手とは対照的に、ポチェッティーノ監督は天を仰ぎ、ゴールを許したGKロイスら数人はピッチに座り込んで立ち上がれなかった。失点の起点となったエリクセンは「すべてが終わったと思った」。敗退濃厚に追い込まれた。
だが1分後、主審が手で四角を描き、試合の行方はVARに委ねられた。バックパスが相手に当たった瞬間、ボールを受けた相手FWアグエロはオフサイドの位置に。大型ビジョンに「NO GOAL」と文字が浮かび上がると、トットナムのサポーターは笑みを浮かべながら頭を抱えた。エリクセンは「今夜、地球上で最も幸運な1人に違いない」と胸をなで下ろした。
準決勝進出をたぐり寄せた3点目もVARが使用された。FWリョレンテの腕にボールが当たったように見え、敵将のグアルディオラ監督が「角度によればハンドに見える」と話す程微妙だったが、結果はゴール。VARに2度助けられた指揮官は「信じられない。VARが助けてくれた」と率直な心境を口にした。

VARがシティをUCL敗退へ追いやる 監督グアルディオラは不名誉な記録を更新
SPORT.es/スポルト

4-3でホームチームが勝利した、チャンピオンズリーグ準々決勝2ndのマンチェスター・シティ対トッテナム戦の試合終盤は、感動的なものであったが、準決勝に駒を進めたのはアウェーゴールによって勝利した指揮官ポチェッティーノが率いるトッテナムであった。
全てはシティのFWスターリングが決めた後半アディショナルタイムのゴールによって変わっていたはずであったが、VAR判定によってそのゴールは取り消されたのであった。
VAR判定によって見直しが行われたプレーは、スターリングのゴールをアシストしたFWクン・アグエロのポジショニングであった。アグエロはMFベルナルド・シウバに当たったパスを受けた時には、オフサイドポジションに位置していたのだ。
シチズン(シティの愛称)のサポーター達の歓喜と、スパーズ(トッテナムの愛称)のサポーター達の失望を前に、このゴールは取り消され、準決勝に進出するチームが決定した。
VAR判定後もエティハド・スタジアム(シティの本拠地)では、2分間の試合時間が残されていたが、何も起きることはなかった。
トッテナムは、火曜日にトリノでユヴェントスを1-2で破ったアヤックスと準決勝で対戦することになる。
ペップ・グアルディオラにとっては3シーズン連続で、バルサとバイエルン時代には常に駒を進めていたような準決勝を前にしての敗退となった。
2016-2017シーズンにはラウンド16でモナコに敗れ、昨シーズンはリヴァプールを相手に、準々決勝で敗れて姿を消している。

「別の角度から見ればハンドだった!」“疑惑のゴール”でCL敗退が決まったグアルディオラ監督がVAR判定に恨み節
SOCCER DIGEST Web

マンチェスター・シティは現地時間4月17日、チャンピオンズ・リーグ(CL)準々決勝第2レグでトッテナムをホームに迎え、4-3で勝利したものの、2試合合計4-4、アウェーゴールの差で敗退を余儀なくされた。
終了間際の後半アディショナルタイム、シティはラヒーム・スターリングがネットを揺らし、劇的な逆転勝利を収めたかに思われた。だが、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の指摘で、アシストしたセルヒオ・アグエロがオフサイドと判明。得点が取り消され、歓喜に沸いていたシティ陣営とスタジアムは沈黙することになった。
シティがVAR判定に泣いたのは、この試合で2度目だった。問題となったのが、トッテナムにアドバンテージを奪われた73分のフェルナンド・ジョレンテのゴールシーンだ。ジョレンテが太腿あたりで押し込む直前に、ハンドがあったのではないかとVARの介入があったが、主審がモニターで確認した結果、得点が認められた。
だが、異なる角度からの映像では、ボールはまずジョレンテの肘に当たっていたように見える。シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、この映像を主審が確認していたら、トッテナムの得点は認められなかったはずとの見解を示した。
『ESPN』によると、グアルディオラ監督は試合後に「VARを支持している。でも、主審(が確認した映像)の角度ではハンドじゃなかったかもしれないが、別の角度からはハンドだったのではないか。私はフェアな判定、フェアなサッカーを支持する」と不満をのぞかせている。
クラブの悲願である欧州制覇、そして夢の4冠の可能性が潰え、指揮官は「突破に近づいていた。非情な結果だ。だが、受け入れなければいけない」と落胆を露にしつつ前を向いた。
「我々は必要だったゴールを決めた。残念ながら、最後は望んでいた結末にはならなかったが。トッテナムを祝福するよ。準決勝での健闘を祈る」
20日には、プレミアリーグで再びトッテナムとホームで対戦する。リバプールとリーグタイトルを争っているシティだけに、引きずらずに気持ちを切り替えることが必要だ。
スペイン人指揮官は、「我々は立ち上がり、リアクションしなければいけない。できる限りよく休んで、しっかり次の試合に向けて準備をしなければ」と述べた。
「我々は9~10か月に渡ってリーグを戦ってきた。そして、まだそこ(タイトルを狙える位置)にいる。もちろん厳しい戦いになるが、最後まで全力を尽くさなければならない」
シティは、この大きなショックを乗り越えることができるか。

マンC 幻の決勝点に泣く…VARでオフサイドと判定
(スポニチアネックス)

欧州チャンピオンズリーグ(CL)は17日、準々決勝第2戦が行われ、マンチェスター・シティーは3季ぶり2度目の準決勝進出を逃した。ホームでトットナムとのイングランド勢対決に4―3で勝って2戦合計4―4としたものの、アウェーゴール数で及ばなかった。
初の頂点を目指したマンチェスター・シティーがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の判定に泣いた。4―3で迎えた後半アディショナルタイム。右サイドを突破したFWアグエロのパスからFWスターリングが左足でゴールネットを揺らした。2戦合計5―4として逆転突破を決める“決勝点”かと思われたが、VARで確認された結果はアグエロがオフサイドの位置にいたとの判定でノーゴール。天国から地獄に突き落とされ、派手なガッツポーズで飛び跳ねて歓喜したグアルディオラ監督は一転して頭を抱て呆然。会見で「これは酷い」と肩を落とした。
アウェーの第1戦は0―1で敗戦。一転して派手な打ち合いとなった第2戦は、持ち前の攻撃力を発揮した。前半4分にMFデブルイネのパスを受けたFWスターリングが先制ゴール。相手FW孫興民の連続得点で1―2と一時逆転されたが、すぐにMFベルナルドが決めて同点に追いついた。前半21分にデブルイネの右クロスからスターリングが2点目を決めて勝ち越し。後半14分にFWアグエロが決めて4―2と突き放したが、同28分に相手CKからのFWリョレンテに許したゴールが、結果的に“致命傷”となってしまった。
欧州CL敗退で、イングランド史上初の4冠獲得の可能性が消滅。自身3度目となる欧州CL制覇にまた手が届かなかった指揮官は「最高の応援をしてくれたファンに感謝したい。本当に悲しいが、ファンは我々がすべてを出し尽くしたと分かってくれると思う。フットボールとはこういうもの。予測不可能だ」と語った。

「VARは信用する必要がある」救われたトッテナム監督は“推進派”
ゲキサカ[講談社]

17日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦が行われ、トッテナムはマンチェスター・シティに3-4で敗れたが、2試合合計4-4、アウェーゴールで上回り、初の準決勝進出を決めた。マウリシオ・ポチェッティーノ監督は選手たちを「ヒーローだ」と褒め称えた。『スカイ』が伝えた。
後半アディショナルタイム3分、FWラヒーム・スターリングにゴールを許し、2試合合計4-5でトッテナムの敗退が決まったかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の末、直前にオフサイドがあったとしてゴールは取り消しになった。ポチェッティーノ監督は「(VARでゴールが取り消された瞬間は)見ていない」という。
一方、後半28分に左CKの流れからFWフェルナンド・ジョレンテが決めたゴールにもVARが介入していた。シティの選手たちがハンドをアピールし、主審がVARで確認したが、右の太もも付近に当たっていたとして得点が認められた。VARに救われた指揮官は「VARについては信用する必要がある」と説いた。
「以前もVARの導入が試合を変えると発言したことがあるが、私としては審判の助けになることは歓迎する立場だ。それが自分たちにとって都合の良いものであれ悪いものであれ、下された判定は受け入れなければならない」
「いま最も重要なのは、準決勝に進出できたということだ。そして私たちはそれに値したと思う。私の選手たちはヒーローだ。試合前にも言ったが、何が起きようと選手たちのことは誇りに思っている」

マンC戦で2ゴールのソン・フンミン、アジア人CL最多得点記録を更新!
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17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、マンチェスター・Cとのセカンドレグに先発出場したソン・フンミンは、0-1で迎えた7分に同点弾を挙げると、直後の10分にも右足を振り抜きゴール右隅に沈めた。
この試合で2得点を挙げたソン・フンミンは、CL通算で12得点目を記録。これは、ディナモ・キエフなどでプレーしていた元ウズベキスタン代表FWマクシム・シャツキフが保持していた記録の11ゴールを上回り、アジア人CL最多得点記録保持者となった。
セカンドレグを3-4で落としたトッテナムだったが、2試合合計は4-4。アウェイゴール差で初のCLベスト4進出を果たした。突破に大きく貢献したソン・フンミンは試合後、「こんな試合は見たことがない。タフでクレイジーな試合だったけど、とても誇りに思っている」と喜びを爆発させた。
試合終了間際にはマンチェスター・Cにネットを揺らされたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)介入の結果、オフサイドでゴールが取り消されトッテナムの勝ち抜けが決まった。
VARによってゴールが取り消された場面についてソン・フンミンは、「今回は幸運だった。時々そうでない時もあるが、今日はこの判定に感謝したい」と語り、「これはとても重要な勝利で、チームメイトのことを誇りに思う。最後まで戦うことができたし、本当に信じられないね」と壮絶な打ち合いとなった試合を振り返った。

マン・C衝撃の敗退に…メンディ「何が足りないか?レシピはまだ見つかっていない」
(Goal)

17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグで、トッテナムと激突したマン・C。敵地でのファーストレグでは0-1と敗れた中で迎えた一戦では、開始4分で先制に成功する。しかし、試合はその後壮絶な打ち合いに。後半アディショナルタイムまで4-3とリードしたマン・Cは、アグエロのアシストからスターリングがネットを揺らす。だがこれがビデオ判定の結果無効に。試合はこのまま終了し、2試合合計スコア4-4、アウェイゴールの差でトッテナムが準決勝進出を決めた。
試合後フランス『RMC』のインタビューに応じたメンディは、大きな失望を口にしている。
「最悪の敗退だ。彼らにとっては歴史的だが、僕らにとってはそうではない。準決勝進出に値したのは僕らの方だ。本当に難しい。ここから良いスタートを切れるようにしないとね。プレミアリーグに集中する」
「準々決勝で敗退するのは何度目だろう。来シーズンはさらに高い場所へ行けるように、最大限の力を使うつもりだ」
4冠の夢が潰えたマン・Cだが、プレミアリーグとFAカップ優勝の可能性を残している。メンディは「今からプレミアリーグとFAカップについて考えるよ」としつつ、数日後には頭を切り替えるつもりだと明かした。
「何が足りないか? レシピはまだ見つかっていない。だが、ディテールを伴ってプレーした。そしてその途中で、もっとうまくできたかもしれない。今夜は厳しいものになるが、数日後には戻ってくる」

「ある角度から見ればハンドだが…」ペップ、VARの問題点を指摘
(Goal)

17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグで、トッテナムと激突したマン・C。敵地でのファーストレグでは0-1と敗れた中で迎えた一戦では、開始4分で先制に成功する。しかし、試合はその後壮絶な打ち合いに。後半アディショナルタイムまで4-3とリードしたマン・Cは、アグエロのアシストからスターリングがネットを揺らす。だがこれがビデオ判定の結果無効に。試合はこのまま終了し、2試合合計スコア4-4、アウェイゴールの差でトッテナムが準決勝進出を決めた。
試合後、「タフなものだね」と振り返ったグアルディオラ監督は「最初の20分で3-2となったが、これは正常ではない」とし、打ち合いとなった一戦はプラン通りではなかったと語っている。
そして、決勝トーナメントから導入されたVARについても言及。見方によって差異があることを指摘している。
「私はVARを支持している。恐らく(73分のトッテナムFWフェルナンド)ジョレンテのハンドを見るためだけだった」
「ある角度から見ればハンドだし、違う角度から見ればそうではない。私はフットボールにおいてフェアだ。オフサイドであれば、オフサイドになる。将来的に、今からでも公平になっていくだろう」
「(取り消しとなったラヒーム)スターリングのゴールはオフサイドだった。残酷だったね。我々は歓喜に包まれ、準決勝に近づいていた。そういうものさ」

“幻のAT弾”に泣いたマンC。ブラジル代表MFはFワードを使って本音を吐露「VARなんてクソだ…」
SOCCER DIGEST Web

VAR判定でスターリングの決勝点を取り消したチャキル主審に詰め寄るシティの選手たち。必至のアピールも当然ジャッジは覆らなかった。 (C) Getty Images
VARが運命を左右した一戦に。
現地時間4月17日に開催されたチャンピオンズ・リーグ(CL)準々決勝の第2レグは、ホームのマンチェスター・シティが4-3で勝利したものの、アグリゲートスコアが4-4となり、アウェーゴールの差でトッテナムが、クラブ史上初の4強に駒を進めた。
試合は開始早々から壮絶な打ち合いとなった。4分にラヒーム・スターリングがカットインから右足での強烈なシュートを決めてシティが均衡を破ると、7分と10分にソン・フンミンがゴールネットを揺らしてトッテナムが2試合合計3-1とする。
ここから3点が必要になったホームチームが猛攻を開始。11分にベルナルド・シウバ、21分にスターリング、そして59分にセルヒオ・アグエロが決めて、トータル4-3とした。
しかし、73分にジョレンテがゴールを奪い、トッテナムがアウェーゴール差で逆転して迎えた試合終了間際にドラマが待っていた。
後半アディショナルタイム4分、アグエロのパスを受けたスターリングがネットを揺らしてシティが逆転に成功! が、しかし、渾身のショットはVAR判定によってアグエロがオフサイドとなって取り消されたのだ。
この結果、2試合合計4-4、アウェーゴールの差でトッテナムが準決勝進出を決めた。英紙『The Sun』が「全てがO“VAR”(終わった)」と評した激闘は劇的な形で幕切れとなったのである。
最先端の判定システムに泣かされ、悲願のCL制覇を逃したシティ。試合後、選手たちが、一様にショッキングな面持ちで会場を去っていったなかで、ブラジル代表MFのフェルナンジーニョは、英紙『Daily Mirror』のサイモン・マロック記者の「一言お願いします」という問いに対し、「Fワード」を用いて、次のような言葉を残したという。
「VARなんて、クソだ」
リバプールに屈した昨シーズンに続いて、またもベスト8の壁に阻まれたシティ。彼らはこのショックから立ち直れるのか。今週土曜日に行なわれるプレミアリーグ(第35節)の対戦相手は、奇しくもトッテナムだ。

トットナム57年ぶり4強 孫興民2発でマンC撃破
日刊スポーツ : nikkansports.com

第2戦が行われ、トットナム(イングランド)が敵地でのマンチェスター・シティー(イングランド)との激戦を2戦合計4-4としアウェーゴール数で上回って制し、前身大会の1961-62年シーズン以来57年ぶりの4強入りを果たした。欧州チャンピオンズリーグとなってからは初。
先制したのは第1戦のアウェーを0-1で敗れていたマンチェスターC。開始早々の前半4分、FWスターリングが左サイドからのカットインから右足ミドルシュートを決め、2戦合計1-1とイーブンとした。しかし、トットナムは同7分、相手クリアのこぼれ球をFW孫興民が右足ダイレクトで決め、その3分後にも相手ボールを奪ったカウンターから孫興民がペナルティーエリア左から右足でゴール右へ放り込み、2戦合計3-1と大きくリードした。
だが、マンチェスターCも諦めない。同21分、FWアグエロのラストパスをペナルティーエリア右で受けたMFベルナルドが左足で相手DFの股抜きシュートを決め、同21分にはMFデブルイネの右クロスをファーでスターリングが左足で押し込んで3-2と勝ち越した。この時点で2戦合計は3-3でアウェーゴールでトットナムが優位に立っていたが、後半14分、デブルイネの突破でチャンスを作りペナルティーエリア右からアグエロが右足でニアをぶち抜き、ついに2戦合計4-3と勝ち越した。
しかし、トットナムは同28分、DFトリッピアーの左CKを交代出場のFWリョレンテが腰のあたりに当てて押し込み、2戦合計4-4として再びアウェーゴールでリードを奪った。マンチェスターCはハンドを主張したが、VARでゴールが認められた。
マンチェスターCは同ロスタイム、相手バックパスをアグエロが奪い、その折り返しをスターリングが押し込みスタジアムには歓喜があふれたが、VARの結果、バックパスがマンチェスターCの選手に当たっており、アグエロがオフサイドと判定されてノーゴールとなり、トットナムが逃げきった。

VAR判定でぬか喜びに…スペイン紙「グアルディオラの悪夢」
ゲキサカ[講談社]

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は17日、準々決勝第2試合を行い、アウェーゴールの差でマンチェスター・シティを下したトッテナムが史上初のベスト4入りを決めた。スペインメディア『マルカ』は「グアルディオラの悪夢」と報じ、シティの敗戦を決定づけた2つのビデオ判定にフォーカスしている。
第1戦を0-1で敗れたマンチェスター・Cは第2戦の前半4分、FWラヒーム・スターリングのゴールでさっそく先制。その後は失点を重ねながらもしぶとく加点すると、後半14分にはFWセルヒオ・アグエロのゴールで4-2とし、ついに合計スコア4-3で優位に立った。
ところが後半28分、ゴール前の対応ミスからFWフェルナンド・ジョレンテに押し込まれて失点。直後にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入が行われたが、そのままゴールは認められた。ゴールネット越しの映像では、ジョレンテの肘にボールが当たる場面が映し出されていただけに、とても際どい判定だった。
このままではアウェーゴール差で敗退。そんな後半アディショナルタイム3分にも、マンチェスター・CにVARが立ちはだかった。この日2点を決めていたスターリングが右サイドの崩しからネットに流し込み、劇的な勝ち越しゴールかと思われたが、直前にオフサイドがあったとして取り消しになったのだ。
ネットが揺らされた直後、トッテナムの選手たちはうなだれてこそいたものの、レフェリーに抗議をする姿は見られなかった。一方、ジョゼップ・グアルディオラ監督とマンチェスター・Cの選手、そして彼らを後押ししたエディハド・スタジアムは興奮のるつぼだった。
しかし、ゴール取り消しによってトッテナムの準決勝進出が決定。スペイン大手紙は母国レジェンドであるグアルディオラ監督の敗戦を受けて「多くの人々の心はビデオで止まってしまった」と伝え、VARによる判定修正を「グアルディオラにとっての悪夢だった」と報じている。

【CL】トッテナムが歴史に残る激戦を制して4強進出!シティは4ゴールを奪いながら「幻のAT弾」に泣く
SOCCER DIGEST Web

試合は立ち上がりから壮絶な撃ち合いとなる。開始4分、ケビン・デ・ブルイネのパスを受けたラヒーム・スターリングがカットインから右足を一閃。強烈なシュート叩き込み、第1レグを0-1で落としているシティが、トータルスコアで1-1の同点に追いつく。
しかし、そのわずか3分後だった。エメリック・ラポルトのクリアミスを突いてソン・フンミンが右足を振り抜き、貴重なアウェーゴールをゲット。さらに、10分にも韓国代表FWが豪快にネットを揺らし、2試合合計3-1に。これでシティは3点が必要となる。
ここからホームチームが猛反撃。その1分後にパスをセルヒオ・アグエロのパスを受けたベルナルド・シウバが1点を返すと、21分にはデ・ブルイネの正確なクロスをスターリングが押し込み、3-2(トータル3-3)とする。
後半に入ってもシティが押し込む展開が続く。50分、スターリングが決定的なシュートを放つも、GKユーロ・ロリスがセーブ。54分にもデ・ブルイネが狙いすましてミドルを狙うも、これもフランス代表守護神の牙城を崩せない。
ついに、勝ち越しに成功したのは59分だった。デ・ブルイネがドリブルでするすると持ち上がり、絶妙のスルーパス。アグエロが角度のないとことから強烈な一撃を叩き込み、トータルスコアで4-3とする。
だが、試合はこれで終わらなかった。73分、キーラン・トリッピアーのCKをフェルナンド・ジョレンテが太腿で押し込み、4-4。シティ側はハンドをアピールするもVARの確認の末、ゴールは認められた。
さらに、後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。アグエロのパスを受けたスターリングがネットを揺らし、スタジアムは興奮の坩堝となるも、VAR判定でオフサイドに。歴史に残る激戦を制したトッテナムが、セミファイナル進出を果たしたのだった。

「終わったと思った」パスミスから決勝点献上寸前でVARに救われたエリクセンが心境を吐露
(Goal)

トッテナムのMFクリスティアン・エリクセンは、後半アディショナルタイムのゴールが取り消された場面について振り返り、ラッキーだったと心境を語った。
17日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグでトッテナムは敵地でマンチェスター・Cと対戦。初戦の拮抗した試合とは異なり、点の取り合いとなったこの一戦をトッテナムは3-4で落とすも、2試合合計4-4となり、アウェーゴールの差で準決勝進出を決めた。
後半アディショナルタイムには、エリクセンのパスミスからマンチェスター・Cに勝ち越し点が入ったかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により、ゴールは取り消しになるなどの運にも恵まれる。試合後、デンマーク代表MFはこの場面について『BTスポーツ』で口を開いた。
「今日の僕は地球上で最もラッキーな人間の1人だと思う。最後のゴールが入った瞬間、終わったと思った。幸運にも、レフェリーがオフサイドを取ってくれたんだ」
また、試合について振り返り「ジェットコースターのような試合だった。ゴール、ゴール、ゴール、ゴール、いたる所でドラマがあった。面白い試合だったとは思うけれど、僕たちが勝った側にいられて本当にラッキーだ」とコメントを残している。

「VARを支持しているが…」ペップ、ジョレンテのゴールは「ハンド」
ゲキサカ[講談社]

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は敗退が決まったUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を振り返り、胸中を明かした。マンチェスター・Cの公式サイトが伝えている。
マンチェスター・Cは17日、欧州CL準々決勝第2戦で同じイングランド勢のトッテナムと対戦。4-3という壮絶な打ち合いを制したが、アウェーゴールの差で敗退が決まった。ビデオ判定が勝負を分けたこともあり、ギリギリまで勝ち抜けチームが分からない大接戦だった。
そうした試合を振り返り、指揮官は前向きな言葉をつむいだ。
「大変な試合だった。残酷だが受け入れなければならない。全ての人々にとって素晴らしい試合だった。われわれは必要なゴールを決めた。スパーズにおめでとうと伝えたいし、セミファイナルではベストを尽くしてほしい」。
一方、ビデオ・アシスタント・レフェリーによって認められたトッテナムFWフェルナンド・ジョレンテのゴールには疑問を呈した。
「私はVARを支持しているが、ある角度から見れば、おそらくジョレンテのゴールはハンドだ。だが、レフェリーはそうしなかった」。実際、ゴールネット越しのカメラにはジョレンテの肘にボールが当たる場面が映っていた。
それでも、最後の最後まで素晴らしい声援を送ったサポーターへの感謝は溢れた。
「ファンのおかげで信じられない夜になった。私がマンチェスターに来てから、こんなスタジアムは初めてだ。これはすべての人々にとって悲しい出来事だったが、われわれが全力を尽くしたことは彼らも知っているはずだ。これもフットボール。予測できないんだよ」。

トッテナムDF、“救ってくれた”オフサイド気付かず「普通はアピールするけど…」
ゲキサカ[講談社]

終盤の失点がビデオ・アシスタント・レフェリーによって取り消され、劇的な形で準決勝進出を決めたトッテナムだが、選手たちにとっても驚きの結末だったようだ。DFヤン・フェルトンヘンが冗談交じりに振り返っている。
トッテナムは17日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦でマンチェスター・シティと対戦。アウェーゴール差で準決勝進出が目前となった後半アディショナルタイム、マンチェスター・Cに勝ち越し点が入ったかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言を受け、ゴールは取り消しになった。
試合後、目の前でFWラヒーム・スターリングにシュートを決められたフェルトンヘンのコメントを欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトが伝えている。
「普通はオフサイドがあったり、ファウルがあったらアピールするけど、誰もオフサイドだと思っていなかったんだ。みんな芝生の上でうなだれていた」。
フェルトンヘンはその時「まだ何分かあるからみんなをプレーさせようとしていた」。しかし、プレーが再開する前にゴールは取り消し。無事に突破が決まったことで「VARが僕たちを救ってくれた」と述べている。

VARで認められるも疑惑の広がる決勝弾に…ジョレンテ「ラッキーだったけど…」
(Goal)

トッテナムのフェルナンド・ジョレンテは、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に認められた自身の決勝点について言及した。
17日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグでトッテナムは敵地でマンチェスター・シティと対戦。点の取り合いとなったこの試合、2-4で迎えた73分にジョレンテがCKを合わせてネットを揺らす。しかし、ハンドの可能性があったため、VARが使用されたもののハンドは認められず、これが決勝点となり、アウェイゴールの差でトッテナムが勝ち上がりを決めた。
試合後、VARにより認められたゴールについて問われたジョレンテは「いくつかのラッキーがあったと思う。でも、あれは僕のゴールだと信じている。あのチャンスを活かさなければいけないと思っていた」と当たった場所については言及しなかったものの、自身のゴールであると主張した。
また、ジョレンテはこの試合についても振り返った。「クレイジーな試合だった。終盤には彼らが攻勢を強めたけれど、僕たちは準決勝行きを手にできるチャンスだと信じていた。ラッキーだっと思う。でも、僕たちは準決勝進出を決めたんだ」
初のCLベスト4進出を果たしたトッテナムと決勝進出を懸けて対戦するのはアヤックス。レアル・マドリー、ユヴェントスと優勝候補を撃破して22年ぶりのベスト4に入った同クラブとの一戦に向けてもトッテナムFWは口を開いた。
「僕たちは素晴らしいチームと対戦する。彼らはスペクタクルなスタイルを持ったチームで、とても成熟しているし、本当に良いプレーをするチームだ」

update: 2019年4月18日10:27 pm