4.07:シティ vs ユナイテッド(H) | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2018/04/08
4.07:シティ vs ユナイテッド(H)

ダービーで優勝を見たかったが残念ながら敗北
2位のユナイテッドと16点差があるのでまず間違い無いが
ユナイテッドが何がなんでもここで優勝させないという執念か
悔しい逆転負け

対戦相手 4.07:マンチェスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド(H)2-3×
得点 25:コンパニー、30:ギュンドアン
GK エデルソン
DF ダニーロ、オタメンディ、コンパニー、デルフ
MF フェルナンジーニョ、ギュンドアン、ダビド・シルバ
FW ベルナルド・シルバ、スターリング、ザネ
交代 72:ダビド・シルバ >>> デ・ブルイネ、72:ベルナルド・シルバ >>> ジェズス、76:ギュンドアン >>> アグエロ
ベンチ ブラボ、ウォーカー、ラポルト、トゥーレ

マンC最速V逃す、ダービーでマンUに逆転負け
(日刊スポーツ)

勝てば優勝が決まる首位マンチェスター・シティーは、ホームでの2位マンチェスター・ユナイテッドとのダービーに逆転負けし、6試合を残してのリーグ最速Vを逃した。
マンチェスターCは前半25分、FWサネの左CKをDFコンパニが強烈なヘディングシュートを決めて先制し、同30分にはFWスターリングのラストパスをMFギュンドガンが反転しながら巧みにボールをコントロールし、右足でたたき込んでリードを広げた。
しかし、後半8分、同10分とMFポグバに立て続けにゴールを許して追いつかれ、同24分にはFKをDFスモーリングに右足で合わせられて勝ち越し点を奪われた。
マンチェスターCとマンチェスターUの差は残り6試合で13。次節、マンチェスターCは14日にトットナム、マンチェスターUは15日にウェストブロミッジと対戦。マンチェスターCが勝ち、マンチェスターUが敗れると、マンチェスターCの4年ぶり5度目の優勝が決まる。

“ダービー”に敗れたグアルディオラ監督、優勝果たせず「悲しい」
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“マンチェスター・ダービー”に敗れたマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は「悲しい」と語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグでリヴァプールに完敗してから中2日で迎えたプレミアリーグ第33節。マンチェスター・Cは本拠地エティハド・スタジアムでマンチェスター・Uと対戦し、2-3で敗れた。
試合後まず、グアルディオラ監督は敗戦を受け入れ、次のようにコメント。ライバルの健闘も称えた。
「我々はやれるだけのことをすべてやった。十分なチャンスを作って良い試合だった。結果は受け入れているよ。ファンや我々にとっては悲しいね。しかし、火曜日(CL準々決勝セカンドレグ・リヴァプールとの対戦)には良い気分になることができるよ」
「フットボールはペナルティエリアでうまくいくと、良い結果を得られるチャンスがある。彼ら(マンチェスター・U)は我々よりペナルティエリアでうまくやった。彼らはその精神を持っていたね。あれこそがマンチェスター・Uだ。しかし、我々もゲームに勝つためにすべてをやったよ」
火曜日のCLリヴァプール戦を見据え、ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネやアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロをベンチスタートにしたグアルディオラ監督。試合後、先発メンバーの選出に対しての懐疑的なコメントに言及。選手に非がないことを強調し、次の試合に切り替えた。
「選手たちが集中力を失ったとは思っていない。我々のチームは創造力と攻撃力を兼ね備えている。前半の選手は前半には多くの質とゴールを見せてくれた。選手たちについては不満はない」
「我々はすでに頭を上げている。前進しよう、挑戦しよう」

逆転勝利も…マンU指揮官、マンCの優勝を祝福「おめでとうと伝えた」
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マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督が、“マンチェスター・ダービー”を振り返りコメントを残した。クラブ公式サイトが伝えている。
マンチェスター・Uは7日、優勝に王手をかけたマンチェスター・Cと対戦した。前半は2失点を喫し、シュート0本に終わったが、後半は打って変わり3得点を挙げ逆転。3-2の勝利で目の前でのライバルの優勝を阻止した。試合後、モウリーニョ監督は来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏の4位以内をほぼ確実にしたことを喜んだ。
「2-0の状態から逆転した多くの例を選手たちに伝えた。挽回してくれた選手たちを称えたい。彼らは自分たちを信じ、状態を維持した。これは非常に重要な結果だ」
「数字上、あと勝ち点6でトップ4が確定すると思う。残りホーム3試合、アウェイ3試合で勝ち点6を取れれば良い計算になる。今日の勝利でトップ4はほぼ確定しただろう。あとは2位で終えることが重要になる。我々にとってのチャレンジは、2位でシーズン終えることだ」
2位マンチェスター・Uは同節でのライバルの優勝は阻止したが、残り6試合で勝ち点差13と逆転優勝は厳しい状況。モウリーニョ監督は白旗を挙げ、ライバルを称えた。
「彼(ジョゼップ・グアルティオラ監督)には、おめでとうと伝えた。マンチェスター・Cは優勝に相応しい。もちろん、彼らは優勝を決められず苛立っているだろう。それでも、彼らは優勝する。祝福したい。他チームよりも多く勝ち点を取り、(私たちに)優勝する可能性すら与えなかった」
一方で、同監督は今シーズンのチーム状態が悪くないことを強調。2位でシーズンを終える意気込みを語った。
「私は繰り返し言っているが、昨季よりも良いシーズンを送っている。勝ち点も昨季より多く、ゴール数も多く、失点は減ったのだからね。それでも不十分だった理由は、彼らが勝ち続けたからだ」
「しかしながら、我々は周りが思うようなチームではない。私も周りが考えるほど悪い監督ではないし、選手たちも周りが思うほど悪くない。それを証明するためにも、2位になって終えたい。そのためには勝ち点が必要なんだ」

逆転でのマンチェスターダービー敗戦に…ペップ「クラブに関わる全ての人に申し訳ない」
(Goal)

7日に行われたプレミアリーグ第33節でマンチェスター・シティはホームで“マンチェスターダービー”を迎えた。この試合に勝利すればリーグ優勝の決まるマンチェスター・シティは、ヴァンサン・コンパニとイルカイ・ギュンドアンのゴールで前半に2点をリードする。しかし、後半に逆転を許し、2-3で敗れて優勝決定は次節以降に持ち越しに。試合後、グアルディオラ監督は結果への無念さを語っている。
「我々はできること全てをやった。十分なチャンスを作り、得点も奪い、前半で試合を決められそうだった。しかし、結果は仕方がない。ファンや関係する全ての人に少し申し訳なく感じている。それに(チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグのリヴァプール戦が行われる)10日には良い雰囲気で試合を迎えたかった。フットボールではボックス内が全てだ。両方のボックスで良いプレーができれば良い結果をつかむチャンスがある」
また「後半は彼らが自分たちの試合をした。信念を持って戦う姿はまさにマンチェスター・ユナイテッドだ」と0-2から勝利を手にした宿敵に賛辞を贈ったグアルディオラ監督は「選手たちは集中力を失っていたとは思わない。チャンスを作り、前半にはゴールも挙げた。しかし、セットプレーの守備を修正しなければならない」と結果は伴わなかったが、内容には満足できたとコメントを残した。

ユナイテッドがシティの優勝を阻止! 2点ビハインドから大逆転
(SPORT.es)

首位のシティは2位のユナイテッドとの勝ち点差を16としていたため、このマンチェスターダービーを制するとホームで宿敵を前にリーグ優勝カップを掲げることができる。
試合は25分、主将コンパニーがコナーキックからヘディングを合わせ、ホームチームが先制する。
勢いに乗ったシティは31分、ゴール前でシルバのパスに反応したギュンドアンが絶妙なターンでユナイテッドDFをかわし、ゴール右に流し込んで2-0とする。
優勝を目指すシティは立て続けにユナイテッドゴールに迫るも試合を決定付ける3点目を決めきることはできず、前半は終了。
優勝ムードで盛り上がるエティハドの声援の中、後半序盤もシティのペースは続いた。
そんな中、ユナイテッドが少ないチャンスをものにした。53分、右サイドのパスワークからシティDFラインを崩すとポグバがGKエデルソンとの1対1を制した。(2-1)
これで勢いに乗ったレットデビルズは55分にスルーパスに反応したポグバが頭で合わし、この日2ゴール目をマーク。(2-2)
エティハドをわずか2分でを沈黙させたユナイテッドはさらに追い討ちをかける。69分、左サイドのフリーキックからDFスモーリングが右足で合わせてゴールネットを揺らした。(2-3)
結局試合はこのまま2-3で終了し、ユナイテッドはライバルが自分たちの前で優勝することを阻止した。

2Gで大逆転の立役者となったポグバ「シティの優勝はファンにとって死も同然」
(Goal)

7日に行われたプレミアリーグ第33節で、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でマンチェスター・シティと対戦。0-2で迎えた53分、ポグバは反撃の狼煙を上げる得点を奪うと、その2分後には同点ゴールをマークする。さらに、69分にはクリス・スモーリングが逆転弾を沈め、マンチェスター・ユナイテッドが大逆転勝利でダービーを制した。
試合後、2ゴールを奪って逆転勝利に貢献したポグバは「シティだけには負けたくはなかった。昨シーズンの敗戦が今でも頭をよぎっている」と勝利できた喜びを語っている。
「仮に彼らがこの試合で勝利すれば、優勝が決まっていた。ユナイテッドの全てのファンにとってそのようなことになればそれは死と同然だ。シティに負ければ、彼らのセレブレーションを目の前で見ることになっていた。これだけはさせたくなかった」
また、得点場面について「いつもマイケル・キャリックが僕にあのようにプレーすべきだと話していた。ネマニャ・マティッチが後方にいるし、アンデル・エレーラは僕の横でプレーしているから、ボックス内にもっと侵入すべきだと考えていた。アレクシス・サンチェスはダイレクトプレーを好むから、スペースを探して飛び込んだだけだ。幸い(ヴァンサン)コンパニのマークが甘かった」と振り返っている。

目の前で優勝はさせない!マンUが意地の後半3発で逆転勝ち、マンCの最速Vを阻止
ゲキサカ[講談社]

プレミアリーグは7日、第33節を行った。エティハド・スタジアムではマンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドによる“マンチェスター・ダービー”が開催され、3-2でユナイテッドが勝利。シティの優勝は次節以降へ持ち越された。
前節エバートンに勝利し、2013-14シーズン以来、4年ぶり5度目の優勝に王手をかけたシティ(勝ち点84)。10日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦リバプール戦を控えているため、4日の第1戦から4人を変更し、DFファビアン・デルフ、DFダニーロ、MFラヒーム・スターリング、MFベルナルド・シウバを起用した。一方でMFケビン・デ・ブルイネ、DFカイル・ウォーカーらがベンチスタート。怪我をしていたFWセルヒオ・アグエロもベンチに入った。
対する2位ユナイテッド(勝ち点68)は、3月31日の前節スウォンジー戦から中6日でこの一戦を迎えた。その試合からスタメン2人を変更。DFビクトル・リンデレフとMFフアン・マタに代え、DFエリック・バイリーとMFアンデル・エレーラを起用し、ベンチにはFWアントニー・マルシャルとFWマーカス・ラッシュフォードが入っている。
試合は戦前の予想通り、シティがボールを支配する展開。前半22分、シティは右サイドからB・シウバがカットインし、PA中央でスターリングのリターンを受けて滑り込みながら左足シュートを放つが、GKダビド・デ・ヘアに止められる。それでも、25分にセットプレーから先制点。MFリロイ・サネの左CKからDFクリス・スモーリングに競り勝ったDFビンセント・コンパニが力強いヘディングシュートを叩き込んだ。
エティハドが歓声に沸く中、前半30分にシティが追加点。サネがGKデ・ヘアのフィードを敵陣で受け、MFイルカイ・ギュンドガンを経由してスターリングがPA左から中央へパスを送る。これに反応したギュンドガンが華麗な反転から右足を振り抜き、ゴール右隅に流し込んだ。さらにシティは33分、36分と立て続けにスターリングにチャンスが訪れたが決めきれず、前半を2-0で終えた。
前半は屈辱のシュート0本に終わったユナイテッド。後半4分、MFネマニャ・マティッチの横パスをペナルティーアーク手前で受けたMFポール・ポグバが左足を振り抜く。しかし、ユナイテッドのファーストシュートはGKエデルソンにキャッチされた。6分には、シティに決定機。MFダビド・シルバの縦パスをPA右で受けたスターリングが中央へパスを出し、ギュンドガンが右足で狙うが、惜しくもポストを叩き、追加点とはならなかった。
すると、徐々に攻勢を強めたユナイテッドが反撃ののろしを上げる。後半8分、FWアレクシス・サンチェスが右サイドからセンタリング。エレーラが胸でゴール前に落とし、ポグバが右足で沈め、1点差に詰め寄る。さら10分、敵陣中央でサンチェスにボールを預けたポグバがゴール前に駆け上がる。サンチェスはボールを運んで浮き球パスを供給。これをポグバが頭で合わせ、2-2と一気に試合を振り出しに戻した。
ユナイテッドの勢いが止まらない。後半24分、敵陣中央の左サイドでFKを獲得。キッカーのサンチェスがGKと最終ラインの間に絶妙なクロスを入れ、うまく抜け出したスモーリングが右足で丁寧に合わせ、3-2と逆転に成功した。直後にシティベンチが動き、B・シウバとシルバを下げ、デ・ブルイネとFWガブリエル・ジェズスをピッチに送り込んだ。さらに31分には、ギュンドガンに代えてアグエロを入れ、ジョゼップ・グアルティオラ監督は交代カードを使い切った。
ジョゼ・モウリーニョ監督はこれで安心はしていない。後半37分、全得点に絡んだサンチェスを下げてラッシュフォードを投入。さらに40分には、MFジェシー・リンガードに代えてMFスコット・マクトミネイを入れ、中盤の守備を固めた。44分にはアグエロのヘディングシュートをGKデ・ヘアがファインセーブ。試合はそのままユナイテッドが3-2で勝利。目の前での宿敵の優勝を阻止した。一方のシティは、プレミア史上最速優勝の新記録を樹立とはならなかった。

0-2からの大逆転!ユナイテッドがダービーでのシティの優勝を阻止/プレミアリーグ第33節
(Goal)

現地時間7日、イングランド・プレミアリーグ第33節が行われ、マンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドによる『マンチェスターダービー』は3-2でユナイテッドが逆転勝利を収めた。
シティにとって、勝てば4年ぶり5度目の優勝という大一番の相手が、同じ街のライバルとのダービーマッチ。これ以上に燃えるシチュエーションを用意するのも難しいほどだが、一方でチャンピオンズリーグ準決勝の日程に挟まれている。このため、シティはケヴィン・デ・ブライネ、カイル・ウォーカー、ガブリエル・ジェズス、そして負傷明けのセルヒオ・アグエロをベンチに置いた。
一方、目の前でライバルがトロフィーを手にする瞬間を見るわけにはいかないユナイテッド。ようやく移籍後初ゴールを決めたアレクシス・サンチェス、指揮官との確執も伝えられるポール・ポグバなど現状のベストメンバーでエティハド・スタジアムに乗り込んだ。
チャンピオンズリーグではリヴァプールのハイプレスに苦しんだシティだったが、優勝決定の懸かったこのダービーではユナイテッドがそれほど前からプレスに来ないため、立ち上がりから自分たちのペースで試合を進めていく。
最初の決定機は22分、ベルナルド・シルバがラヒーム・スターリングとのワンツーで抜け出すが、シュートはGKダヴィド・デ・ヘアが足でブロックする。続く25分、リロイ・サネの左CKを、クリス・スモーロングに競り勝ったヴァンサン・コンパニが頭で叩き込み、攻勢のシティが先制する。
さらに31分、GKデ・ヘアのフィードをサネが奪い、ペナルティーエリア手前で受けたイルカイ・ギュンドアンが左のスターリングへ。スターリングからのリターンをエリア内で受けると、流れるような反転でDFをかわし、ゴール右隅へと技ありのシュートを決めてシティが2-0と突き放した。
その後もシティの攻勢は止まず、33分にはダヴィド・シルバのパスにスターリングが抜け出すも、シュートはゴール上へと打ち上げてしまう。スターリングは36分にもD・シルバのラストパスを受けるが、またもシュートは枠の上。40分にはサネの折り返しに合わせるもGKの正面に終わる。
立ち上がりから守勢の続くユナイテッドはマイボールになっても全体の位置が低く、失地回復のロングボールばかり。パスではないため、前線で待つロメル・ルカクにボールがおさまらず、結局前半のシュート数は0本に終わった。
前半だけを見ればシティの完勝という内容だが、サッカーは90分ある。後半、このままでは終われないユナイテッドの逆襲が始まった。
反撃の狼煙が上がったのは49分、ポグバが左足でシュートを放ち、ユナイテッドがようやくこの試合最初のシュートを放つ。すると迎えた52分、右サイドのサンチェスのクロスを、中央のアンレル・エレーラがチェストパスで落とす。走りこんだポグバがGKエデルソン・モラエスを破り、1点差に詰め寄る。
さらに55分、左サイドで受けたサンチェスの右足クロスに呼応したポグバが、頭でゴール左隅へと流し込む。あっという間にユナイテッドが同点に追いついた。
ユナイテッドの勢いは止まらず、69分に左サイドからのFKをサンチェスが蹴る。ボールの行き先、ゴール前ではスモーリングがフリーとなっており、インサイドで合わせて逆転に成功。前半とはまったく対照的なゲーム展開となった。
追いかける展開となったシティは72分、両シルバを下げてデ・ブライネとジェズスを投入。75分にはギュンドアンに替えてアグエロが復帰を果たし、総力戦で猛攻を仕掛ける。
一方、ユナイテッドはサンチェスに代えてマーカス・ラッシュフォード、ジェシー・リンガードに代えてスコット・マクトミネイを投入し、逃げ切りを図る。
シティの決定機は89分、左サイドのサネのクロスを、ゴール前でマークを外していたアグエロが頭で合わせる。しかし、これはGKデ・ヘアが超反応を見せてファインセーブ。この試合で優勝を決めるためにはあと2点が必要なシティだが、後半のユナイテッドの守備も固い。
アディショナルタイムは5分と長めに取られたが、ユナイテッドが試合巧者ぶりを発揮。うまく時間を使いながらシティからプレー時間を奪い、そのまま逃げ切ってダービーでのライバルの優勝を阻止した。

ユナイテッドがシティの戴冠を阻止! ポグバの2ゴールなど意地の逆転劇でダービーを制す
(SOCCER DIGEST Web)

4月7日(現地時間)、プレミアリーグ第33節が行なわれ、マンチェスター・シティは、リーグ制覇を懸けて宿敵マンチェスター・ユナイテッドと対戦した。
勝てば、1992年の創設以来プレミアリーグ史上最速での優勝となるシティは、3日後に行なわれるチャンピオンズ・リーグ準々決勝第2レグのリバプール戦を見据えて、デ・ブルイネ、ウォーカー、G・ジェズス、アグエロをベンチスタートにさせたが、立ち上がりから2位ユナイテッドを押し込んでいった。
自陣を固めるユナイテッドにやや手こずった感もあったシティだったが、セットプレーから均衡を破る。25分、ザネの左CKからの絶妙なボールにコンパニがヘディングで叩き込んだ。
チームキャプテンの気迫の一撃で先手を取ったシティは、ボルテージが上がったスタジアムの雰囲気にも押されて攻勢を強めると、5分後に追加点を奪取する。
相手GKデ・ヘアのキックを敵陣でカットしたザネがバイタルエリアへパス。これを受けたギュンドアンがスターリングとの連携でボックス内に侵入し、最後は反転しながらの技ありシュートをゴール右下隅へと流し込んだ。
あっという間に2点を奪ったシティは、ユナイテッドに反攻の余地を全く与えずに前半を折り返した。
前半にシュートを1本も打てなかったユナイテッドは、後半に入ってからポグバやサンチェスを起点に反撃の糸口を模索すると、期待のフランス代表MFが輝きを放つ。
まずは53分に右サイドのサンチェスのクロスボールをアンデルが胸で落とし、走り込んだポグバが倒れ込みながら豪快にフィニッシュして1点差に詰め寄ると、その2分後にはサンチェスのアーリークロスから再びポグバがヘディングシュートでネットを揺らして同点とした。
電光石火のラッシュで試合の様相を一変させたユナイテッドは、再びリトリートしながら相手の隙を伺い、ついにはセットプレーから逆転に成功する。69分、サンチェスが右サイドでのFKをゴール前に蹴り込むと、フリーとなっていたスモーリングが右足で合わせたのだ。
優位に立っていた試合をひっくり返されたシティは、72分にデ・ブルイネ、G・ジェズス、76分にアグエロと矢継ぎ早に攻撃的なカードを切る。しかし、主審マーティン・アトキンソンの際どい判定にフラストレーションを溜め、集中力を欠き、ゴール前にブロックを敷いたユナイテッドの守りを崩すことはできなかった。
結局、試合は3-2のまま終了。敗れれば、目の前で宿敵にリーグ優勝を決められてしまうという屈辱を味わう可能性があった一大決戦で、ユナイテッドが意地を見せ、逆転でシティの戴冠を阻んだ。

マンC、プレミア史上最速Vならず…マンUが怒涛の逆転劇で宿敵の優勝決定を阻止!
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

プレミアリーグ第33節が7日に行われ、マンチェスター・Cとマンチェスター・Uが対戦した。
今シーズン、圧倒的な強さで首位を走り続けてきたマンチェスター・Cは、この“マンチェスター・ダービー”に勝てば4年ぶり3度目のプレミアリーグ制覇が決定する。
そのマンチェスター・Cは25分、レロイ・ザネが蹴った左CKをヴァンサン・コンパニがヘディングで叩き込み、先制に成功した。
勢いに乗るマンチェスター・Cは30分、ペナルティエリア内左でラヒーム・スターリングからパスを受けたイルカイ・ギュンドアンが巧みな反転から右足のシュートを流し込み、リードを広げた。
前半なかなかチャンスを作ることができなかったマンチェスター・Uは53分、右サイドに流れたアレクシス・サンチェスがエリア内へクロスを送ると、アンデル・エレーラが胸で落とす。このボールを受けたポール・ポグバが右足のシュートを蹴り込み、1点を返す。
さらに直後の52分、今度はサンチェスが左サイドでボールをキープし、右足でエリア内へクロス。フリーで抜け出したポグバがヘディングシュートをゴール左下へ決め、あっという間に同点に追いついた。
止まらないマンチェスター・Uは69分、左サイドでFKを得ると、サンチェスの正確なキックにクリス・スモーリングが右足ダイレクトで合わせ、ついに逆転に成功した。
優勝のために2点が必要となったマンチェスター・Cは、温存していたケヴィン・デ・ブライネ、ガブリエル・ジェズス、セルヒオ・アグエロを投入する。しかし、残り時間でゴールを奪うことはできず、試合はこのままタイムアップ。マンチェスター・Uが逆転でダービーを制し、宿敵の優勝決定を阻止した。

マンC、2点差からの大逆転負け…ダービーで「プレミア最速優勝」をマンUが阻止
フットボールチャンネル

現地時間7日にプレミアリーグ第33節の試合が行われ、首位マンチェスター・シティは2位マンチェスター・ユナイテッドをホームのエティハド・スタジアムに迎えて対戦。
試合開始して25分、コーナーキックからヴァンサン・コンパニが頭で合わせてシティに先制点が入る。続く31分、GKダビド・デ・ヘアのパスをカットしてからのショートカウンターからユナイテッドの守備を崩し、最後にイルカイ・ギュンドアンがシュートを放って追加点を決めた。
しかし53分、アンデル・エレーラのパスに反応したポール・ポグバに1点を返されると、直後の55分にもポグバに決められ同点に追いつかれてしまう。さらに69分、フリーキックからクリス・スモーリングにも得点を許し逆転されてしまった。結局、シティは2-3の敗戦を喫し、ホームで「プレミアリーグ最速優勝」を成し遂げることが出来ずに、優勝は次節へ持ち越しとなっている。

ユナイテッドがシティの優勝を阻止、逆転でダービー制す
(AFP=時事)

17-18イングランド・プレミアリーグ第33節、マンチェスター・シティ対マンチェスター・ユナイテッド。決勝点を挙げて喜ぶマンチェスター・ユナイテッドのクリス・スモーリング(2018年4月7日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
この試合に勝利すれば通算5度目のリーグ優勝が確定した首位シティは、ヴィンセント・コンパニー(Vincent Kompany)とイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Guendogan)が得点を記録し、2点リードで前半を折り返した。
しかし、ユナイテッドは迎えた後半にポール・ポグバ(Paul Pogba)の2得点で同点に追いつくと、同24分にはクリス・スモーリング(Chris Smalling)が決勝点を奪い、見事な逆転勝利を収めた。
ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は「きょうの目標は勝ち点を手にすることであって、シティの祝賀会を阻止することではなかった」と話し、「重要なポイントはわれわれが来季に向けてさらにレベルアップできるかだ」と語った。
「来季はさらに改善する必要がある。今季のわれわれは昨季よりも勝利を収め、勝ち点を獲得し、得点を奪い、失点を減らした。それに上位5チームとの対戦結果も良かった。すべての面で上回ったが、それでも足りなかった。だから私は勝ち続けたシティを祝福するし、彼らはタイトルにふさわしい」【翻訳編集】 AFPBB News

大逆転勝利を喜ぶモウリーニョだが…シティの優勝を認め「彼らを祝福したい」
(Goal)

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、壮絶な「マンチェスター・ダービー」の内容を誇るもマンチェスター・シティの優勝は決定的とし、ライバルチームのタイトルを祝った。
7日にプレミアリーグ第33節でマンチェスター・シティと対戦したマンチェスター・U。ただでさえ熱いダービーマッチだが、ライバルチームの優勝が懸かった試合であるため“赤い悪魔”にとって絶対に負けられない大一番となった。
敵地に乗り込んだユナイテッドは、前半に2点リードされる苦しい展開に。しかし、後半始まって10分間でMFポール・ポグバ2ゴールを挙げて同点に。さらに81分には、DFクリス・スモーリングが逆転弾を奪い、壮絶なダービーマッチで見事な逆転勝利を収めた。
試合後、モウリーニョ監督は『Sky Sports』で、チームのパフォーマンスを誇っている。
「最初の失点は悲しかった。(シティ相手に)今季3度めのCKからの失点だったと思う。2失点目の後、選手たちが自身を保ちつづけることが重要だった。シティと対戦したどのチームよりも、我々はボールを動かした。果敢にプレスをかけ、良い結果を得るために鋭さをキープした。トップ4にとどまるために数字的には6ポイントが必要だが、この今夜の勝利はそのためのものだね」
勝ち点を縮めたユナイテッドだが、依然として首位シティとの差は13ポイント。厳しい状況に、ポルトガル人指揮官は逆転優勝に改めて白旗を上げた。そして、ライバルチームの優勝を祝っている。
「我々の挑戦は2位で終わる。シティの優勝は確実であり、私は彼らのタイトルを祝福したい。今季止まること無く勝利を重ねたので、他のチームにはノーチャンスだった。ここでの私の目標はポイントを獲ることであり、彼らのタイトル邪魔することではない。このポイントは、来季彼らを捕まえるのに十分改善できるものだろうか?」

モウリーニョが白旗…シティの優勝を阻止したが「それでも、彼らは優勝する」
ゲキサカ[講談社]

マンチェスター・ユナイテッド率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、ライバルのプレミアリーグ優勝を確信している。クラブ公式サイトが伝えた。
ユナイテッドは7日、敵地でシティと対戦。シティが勝てば優勝が決まる状況の中、前半のうちに2失点を喫し、低調なパフォーマンスに終わった。だが、後半8分にMFアンデル・エレーラが胸で落としたボールをMFポール・ポグバが右足で沈め、反撃ののろしを上げると、10分にはFWアレクシス・サンチェスがゴール前に放り込んだボールをポグバが頭で合わせ、2-2と一気に追いついた。そして、24分にサンチェスのFKからDFクリス・スモーリングが決勝点。3-2で逆転勝ちをおさめた。
ライバルの優勝を阻止した2位ユナイテッドだが、残り6試合で勝ち点差13と逆転優勝は厳しい状況。モウリーニョ監督も白旗を挙げ、「ジョゼップ・グアルティオラには、おめでとうと伝えた。シティは優勝に相応しい。もちろん、彼らは優勝を決められず苛立っているだろう。それでも、彼らは優勝する。祝福したい。他チームよりも多く勝ち点を取り、優勝する可能性すら与えなかった」と称えた。
ユナイテッドの目標は、2位でシーズンを終えることだ。「我々は周りが思うようなチームではない。私も周りが考えるほど悪い監督ではないし、選手たちも周りが思うほど悪くない。それを証明するためにも、この国で2位になって終えたい。そのためには勝ち点が必要なんだ」と、2位死守に燃えている。

モウリーニョ、タイトルに向かうペップに“早め”の祝福
(SPORT.es)

リーグ2位のユナイテッドは首位のシティとの勝ち点差を16と広げられているため、この“マンチェスターダービー”で敗戦を喫すれば宿敵に目の前で優勝カップを掲げられるという、屈辱を味うことになってしまう。
そんな中、レッドデビルズは2点のビハインドで前半を折り返すも、後半に怒涛の反撃を見せ、大逆転に成功する。結局、試合は3-2でユナイテッドが勝利し、宿敵の優勝を阻止した。
このダービーマッチ後にユナイテッド指揮官ジョゼ・モウリーニョは以下のようにコメントした。
「挽回してくれた選手たちを称えたい。彼らは自分たちを信じ、パフォーマンスを維持した。これは非常に重要な結果だ。数字上、あと勝ち点6でトップ4が確定すると思う。」
「グアルディオラにはおめでとうと伝えた。シティには優勝が相応しい。祝福したい。もちろん彼らは今日の試合に勝って優勝を決めたかっただろうから苛立っているだろう。それでも、彼らは優勝する。多くの勝ち点を取り、他チームに優勝する可能性すら与えなかった。」
前回対戦の敗戦後にはシティに対し皮肉たっぷりのコメントを残したモウリーニョだったが、今回の勝利後には謙虚な姿勢を見せた。モウリーニョが宿敵を祝福するほど、今季のリーグ戦でのシティの強さが窺える。

ペップがダービー敗戦後にコメント、「悲しい」
(SPORT.es)

日本時間8日(日曜日)1:30、プレミアリーグ第31節マンチェスターシティ対マンチェスターユナイテッドの試合がシティのホーム、エティハドスタジアムで行われた。
首位のシティは2位のユナイテッドとの勝ち点差を16としていたため、この“マンチェスターダービー”を制するとプレミアリーグを優勝することができた。
しかし試合は、シティが2点差をつけるも後半にユナイテッドの怒涛の反撃にあい、大逆転を許してしまった。結局ダービーマッチはそのまま終了(2-3)、シティは宿敵を前にカップを掲げることは出来なかった。
試合後、シティ指揮官のペップ・グアルディオラは以下のようにコメントした。
「直近の2試合で、悪い部分が出てしまった。自分たちが悪い瞬間に、相手にゴールを決められてしまった。ユナイテッドにおめでとうと言いたい。僕らは今から立ち上がり、(CLの)リバプール戦に向けて集中する。」
「ユナイテッドは、前半に一度もチャンスがなかったが、後半に2度のチャンスがあり、2得点にした。そのあと、得点するチャンスもあったが、デ・ヘアにビックセーブをされてしまった。」
「ファンのことを思うと悲しい。でも僕らは、勝ち点84で得失点差も+30ある。リバプール戦後にリーグ優勝に集中する。2連敗は初めてだった。今は立ち直って、切り替えていく。」
日本時間では11日(水曜日)3:45からキックオフのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグのリバプール戦。この試合はユナイテッド戦同様、シティの本拠地エティハドスタジアムで行われる。3点ビハインドと厳しい状況の中、サポーターに良い結果を届けることができるのか。

優勝お預けのマンC、ペップは「キャリアワースト」記録も。2試合連続で…
フットボールチャンネル

現地時間7日にイングランド・プレミアリーグ第33節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドがアウェイでマンチェスター・シティに3-2の逆転勝利を収めた。
プレミアリーグ首位に立つシティは、ライバルとのダービーマッチに勝利すれば今季の優勝が決まる状況。前半のうちに2点のリードを奪ったが、後半だけで3点を奪われてまさかの逆転負けを喫し、優勝決定はお預けとなった。
いずれにしてもシティは、残りの6試合で勝ち点6以上を獲得すれば優勝することができる。有利な状況に変わりはないが、ジョゼップ・グアルディオラ監督はユナイテッド戦の敗戦で「キャリアワースト」の不名誉な記録も達成してしまった。
シティは4日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグの試合でも、リバプールに0-3の敗戦を喫していた。スポーツのデータ分析を手がける『Opta』によれば、グアルディオラ監督が2試合連続で3点以上を奪われたのは監督としてのキャリアで初めてのことだった。
これまでバルセロナとバイエルン・ミュンヘンの指揮官も務め、数々のタイトルを獲得してきたグアルディオラ監督。シティでもこのショッキングな敗戦から立ち直り、就任2年目でのリーグ初タイトルを手に入れたいところだ。

優勝はお預け…CLリバプール戦に切り替えるペップ「立ち直って挑戦するしかない」
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マンチェスター・シティ率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、マンチェスター・ユナイテッド戦でのプレミアリーグ優勝は逃したが、次の試合に切り替えている。クラブ公式サイトが伝えた。
7日、シティはホームでユナイテッドと対戦。勝てば優勝が決まる状況の中、前半25分にDFビンセント・コンパニ、30分にMFイルカイ・ギュンドガンがゴールネットを揺らし、優勝は確実とみられていた。しかし、後半8分に1点を返されると、10分に同点。さらに24分には、セットプレーからDFクリス・スモーリングに決勝点を決められ、2-3で優勝はお預けとなった。
「前半は良い試合をしていた。だが、チャンスのあるときに決めておくべきだった。前半で3点リードしていてもおかしくはなかった。もちろん悪い瞬間も来るし、過去2試合において、そういう瞬間があった。相手はチャンスの度にゴールを決めていた。このようなことが起こると、勝利するのは難しい。僕らは更に得点を決めるために、十分なチャンスは作れていた。ユナイテッドにおめでとうと言いたい」
たしかにシティは、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝リバプール戦の第1戦(4日/0-3)と第2戦(10日)の間に行われた試合ということで、ベストメンバーを送り込むことができなかった。それでも、ベストメンバーのユナイテッドと互角に戦ってみせた。選手たちの労をねぎらうグアルディオラ監督は、すでにCL第2戦リバプール戦を見据えている。
「11月、12月頃からプレミアリーグはもう終わったと言っている人が多くいたが、前に進み続けていくにはタフなリーグだよ。毎週集中し続ける必要があるんだ。サッカーでは、どんなことも起こり得る。今季、初めて2連敗をした。立ち直って挑戦するしかない。基礎に戻って試合に勝利する。火曜日の試合も、そのあとの試合も挑戦するよ」

update: 2018年4月8日11:01 pm