フランス代表DF92億円のオファーで狙う - マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2018/01/25
フランス代表DF92億円のオファーで狙う

ファン・ダイクをリバプールに獲られ
アレクシス・サンチェスも獲得できずで
代表招集されたがデビューはまだの
エメリック・ラポルト23歳に92億円
ちょっと焦っているのか?

マンCの“DF史上最高額”を再び更新か!? 契約解除金を満額支払い…5年契約へ
フットボールチャンネル

マンチェスター・シティが、アスレティック・ビルバオに所属する23歳のフランス代表DFエメリック・ラポルト獲得に動いているようだ。23日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。
同紙によると、シティがラポルト獲得に向けて同選手に設定されている契約解除金6000万ポンド(約92億6000万円)を満額で支払うことを検討しているとのこと。代表デビューはまだだが、フランス代表に招集された経験を持っている。
また、スペイン紙『マルカ』によると、すでに合意に達しシティと5年契約を結ぶ見通しだという。ラポルトは先日、レアル・マドリー移籍が噂されていたチームメイトのGKケパ・アリサバラガが契約延長したことで「素晴らしいケパ!」とツイッターを通じてつぶやいていた。しかし、ラポルト本人は移籍することになりそうだ。
シティは昨年夏、モナコからフランス代表DFバンジャマン・メンディをDF史上最高額となる5200万ポンド(約75億円)で獲得。続けてトッテナムからイングランド代表DFカイル・ウォーカーも5400万ポンド(約79億2000万円)で獲得したため、さらにDF史上最高額を更新した。
今年1月にリバプールがサウサンプトンに所属していたオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクを7500万ポンド(114億円)で獲得したことで、DF史上最高額の記録は塗り替えられている。今回のラポルトに関しては6000万ポンド(約92億6000万円)だが、それでもDF史上2番目となる高額投資だ。

コンパニ代役はラポルテ?DF強化狙うマンチェスター・Cは違約金93億円を準備
(Goal)

マンチェスター・シティが、アスレティック・ビルバオDFアイメリク・ラポルテ獲得に動いているようだ。『スカイスポーツ』が報じている。
同メディアによると、マンチェスター・シティはラポルテ獲得のために、違約金6000万ポンド(約93億円)を支払う準備をしているようだ。今冬の移籍市場でセンターバックの補強が急務と考えるシティは、23日もスペインサイドと交渉を続けているという。
2016年にジョゼップ・グアルディオラ監督が指揮官に就任した際も、ラポルテの獲得に乗り出していたようだが、このときは選手自身が拒否。しかし、故障が続き十分な働きが期待できないヴァンサン・コンパニの代役として、半年後に再度獲得に挑戦するようだ。
プレミアリーグで首位を独走しながらも、冬にディフェンス陣の強化をもくろんでいるマンチェスター・C。ラポルテ以外にも、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのジョニー・エヴァンズ、レアル・ソシエダのイニゴ・マルティニス、レスター・シティのハリー・マグワイアをターゲットにしていると伝えられている。

宿敵マンUとの“争奪戦”に敗れたマンC 92億円でフランス代表23歳DFの獲得に動く
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

マンチェスター・シティはチリ代表FWアレクシス・サンチェスの争奪戦で、後から参戦してきた宿敵マンチェスター・ユナイテッドに敗れる形となったが、逆襲の電撃補強に打って出た。アスレチック・ビルバオのフランス代表DFアイメリク・ラポルテを、移籍金6000万ポンド(約92億円)で獲得するために交渉に突入したことが分かった。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。
プレミアリーグで首位を独走するシティは、1月の移籍市場でセンターバックの補強に出ている。ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのDFジョニー・エバンス、レアル・ソシエダDFイニゴ・マルティネス、レスターDFハリー・マグワイアに興味を示していたが、189センチの高さと左利きの技術を誇るラポルテの獲得に照準を合わせた。
そして最新の報道では、シティとビルバオがクラブ間交渉に突入したと報じられている。
23歳の新鋭は、2016年にシティからのオファーを断った経緯もあった。バルセロナ、ユナイテッド、チェルシーも獲得に興味を示していると報じられたラポルテを獲得し、“ペップ・シティ”はその完成度をさらに高めるのだろうか。

マンC、ビルバオのDFラポルテ獲得へ交渉中か…違約金は約92億円に
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

マンチェスター・Cは、アスレティック・ビルバオに所属するフランス代表DFアイメリク・ラポルテ獲得に動いているようだ。23日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、同クラブの監督に就任した2016年夏にもラポルテ獲得に動いていた。当時は失敗に終わっていたが、再び同選手に関心を示しているという。
現在は、ラポルテ獲得のためにアスレティック・ビルバオと交渉を行なっている模様。マンチェスター・Cは、同選手獲得のために違約金である6000万ポンド(約92億円)を準備していることが明らかになった。
また、新しいCB獲得に動いているマンチェスター・Cは、他候補としてウェスト・ブロムウィッチの北アイルランド代表DFジョニー・エヴァンスや、レアル・ソシエダのスペイン代表DFイニゴ・マルティネス、レスターのイングランド代表DFハリー・マグワイアに関心を示していることが伝えられている。

update: 2018年1月25日3:20 am