移籍市場終了 | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2016/09/01
移籍市場終了

グアルディオラの希望選手はほぼ獲得し
逆に放出選手も7人移籍が決まった
その中でもストークは
グアルディオラによってクビを切られた形の
シャキリ、クルキッチそしてボニーと
反グアルディオラ軍団の様相

マンC、市場最終日に7選手を放出 ハート、ナスリなど移籍
(ISM)

移籍市場最終日となった現地時間8月31日、マンチェスターC(イングランド)が7選手を放出した。GKジョー・ハートがトリノ(イタリア)へ、FWウィルフリード・ボニーがストーク(イングランド)へ、MFサミル・ナスリがセビージャへ、DFエリアカン・マンガラがバレンシア(以上スペイン)へ、それぞれ移籍している。
イングランド代表守護神のハートは、ペップ・グアルディオラ新監督のもと、新加入のGKクラウディオ・ブラボ、ウィリー・カバジェロに次ぐ3番手に降格。1年間の期限付き移籍でトリノへ加入した。
2015年1月に2800万ポンドで同じプレミア勢のスウォンジーから加入したボニーは、代表招集や負傷、病気などもあり、期待された活躍を見せられず。グアルディオラ監督就任後は、プレー機会を得ることができていなかった。ストークへは1年間のレンタルとなる。
ストークのマーク・ヒューズ監督は「正直、彼の獲得は我々にとって完璧だ。プレミアリーグを知り、このレベルでゴールを量産してきた」とボニーを称賛。「18カ月前の彼は大金で移籍した。我々はトップクオリティの選手を手に入れたんだ」と、キャリア通算278試合130得点をマークするFWの加入を喜んだ。
プレシーズン中にグアルディオラ監督から「体重超過」と指摘されたナスリは、開幕からの公式戦5試合で1試合の出場にとどまり、1年間のレンタルが決まった。マンCの公式サイトは、同選手が「マンCへ。楽しかったよ。クラブとファンのみんなに感謝している。素晴らしい5年間だった。今季の幸運を祈る」とコメントしたことを伝えている。
マンCではこの日、DFジェイソン・デナイヤーがサンダーランド(イングランド)に移籍。同じく若手のDFシェイ・フェイシーとDFキーン・ブライアンも放出しており、計7選手を手放した。(STATS-AP)

トリノ移籍のハート、マンCサポへ感謝「素晴らしい記憶をありがとう」
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

トリノへのレンタル移籍が決定したイングランド代表GKジョー・ハートが、所属元のマンチェスター・Cサポーターへ向けて、自身の公式フェイスブック上でメッセージを発信した。
現在29歳のハートは、2010ー11シーズンにマンチェスター・Cの守護神の座を奪取して以来、同クラブで公式戦通算347試合に出場してきた。しかし今シーズンからクラブを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督はハートを評価せず、プレミアリーグ開幕3試合で出場機会を与えられていなかった。
そして移籍期限最終日、トリノへのレンタル移籍が決まったハート。移籍に際して同選手は、これまで声援を送ってくれたマンチェスター・Cサポーターに対して、「どうもありがとう。2006年にサインして以来、僕が今まで想像できなかったフットボールと人生の経験を与えてくれた」とコメント。感謝の言葉を残した。
また、ハートはマンチェスター・Cで2016-17シーズン唯一の出場となった24日のチャンピオンズリーグ(CL)プレーオフのセカンドレグ ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)戦について言及。「僕の中に永遠に生き続ける。すべての素晴らしい記憶をありがとう」と退団を有力視されている中でもエールを送り続けていたファンへメッセージを送った。
メッセージの最後を「マンチェスター・Cのスタッフや選手やファンにとって、ベストなシーズンになるように願っている」と締めくくったハート。自身が去った後のクラブの成功を願った。

ペップの構想外となったボニーはストークへ移籍「簡単な選択。優れた選手がたくさんいる」
(Goal)

ストーク・シティは8月31日、マンチェスター・シティからコートジボワール代表FWウィルフリード・ボニーをシーズンレンタルで獲得したと発表した。
ボニーは今夏、マンチェスター・Cの監督に就任したジョゼップ・グアルディオラのもとで構想外となり、リーグ戦が開幕して以降、3戦全てでベンチ外となっていた。新指揮官から信頼を得られていなかったため、自身を評価してくれるクラブへ移籍が決まったことを喜んでいるようだ。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。
「興奮しているし、実現してうれしい。ここには技術的にも頭脳的にも優れた選手がたくさんいる。だからストークを選ぶのは簡単な選択だったよ。すでにいる才能ある選手たちの助けになって、チームの力になりたい。素晴らしいシーズンを送りたいね」
なお、ストークにはボージャン・クルキッチ、ジェルダン・シャチリ、ボニーと、グアルディオラの構想外となった選手が3人揃うこととなった。

ナスリは清武のライバルになるか? モンチSD「彼のような選手を探し求めていた」
(Goal)
フランス代表MFサミル・ナスリが8月31日、マンチェスター・シティからセビージャにレンタル移籍することが発表された。セビージャの敏腕スポーツ・ディレクターとして知られるラモン・ロドリゲス・ベンデホ、通称”モンチ”氏が獲得の理由を説明している。
ナスリは2013-14シーズン、プレミアリーグで34試合に出場するなど、主力選手の一人として活躍していた。しかし、ここ2年は同24試合、同12試合と徐々に出場機会が減っていて、今夏就任したジョゼップ・グアルディオラ監督の構想の中心に入ることはできなかった。
モンチSDは、「獲得プランは静的なものではないし、プレシーズンの間もどんどん発展し続けている。サンパオリはすでに守備的なMFはいると考えていたし、キーパーと様々なポジションで活躍できるMFを探していた。ナスリが選ばれた一人だった」と獲得の理由に言及した。
また、ナスリが数ある移籍先の候補からセビージャを選択したことに関しては「彼はここ2年うまくいっていなくて、キャリアを取り戻したがっていた。ウィンガーとしても起用できるし、ナスリのような選手を我々は探し求めていた。ポゼッションでも大きな役割を果たすだろうし、適応してくれるだろう」と話している。

「ドラッグ疑惑ビデオ」にペップが激昂? セビージャ移籍のナスリにマンC追放の可能性が浮上
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

日本代表MF清武弘嗣の所属するセビージャは、マンチェスター・シティから元フランス代表MFサミル・ナスリを1年間の期限付き移籍で獲得したが、その裏にはジョゼップ・グアルディオラ監督を激昂させた「ドラッグ疑惑ビデオ」があったという。スペイン地元紙「マルカ」電子版が、「ナスリの薬物と乱痴気騒ぎビデオ ペップ・グアルディオラにとってはやりすぎだった」と報じている。
ナスリは移籍市場最終日に、シティから期限付き移籍でセビージャに加入した。シーズン開幕前に体重オーバーで合流し、トップチームの練習に参加できなかったナスリは、28日のウェストハム戦では途中出場ながら高度なテクニックを示すなど実力を示した。だが、UEFAヨーロッパリーグ3連覇中のセビージャに加わることになった。ペップはナスリに構想外であることを伝えたと言うが、その裏にはドラッグビデオ問題があったという。
大量のドラッグとともに、豪邸やクラブ、プライベートジェットでパーティ三昧中の動画が流出し、ナスリが完全にハイになった表情も映し出されていた。
「ナスリはマンチェスター・シティでの過去数シーズンで不安定さを示していた。ペップはチーム全体を監視している間、このようなビデオは彼の言い訳のなんの助けにもならなかった」

バレンシアが移籍市場最終日に巻き返し! マンガラ、ガライの“DFダブル補強”に成功
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

ペップ・グアルディオラ新監督の就任によってポジションを失った実力者が、今季のプレー場所の確保に成功した。マンチェスター・シティのフランス代表DFエリアカン・マンガラが8月31日、スペインの強豪バレンシアに期限付き移籍することが決定した。
マンガラはベルギーやポルトガルで実績を積み、2014-15シーズンにシティに加入。するとセンターバックの貴重な駒として、加入1年目はリーグ戦25試合、2年目の昨季は23試合に出場した。しかし、今季就任のグアルディオラ監督からは高く評価されず、開幕3試合で出場ゼロと構想外となっていた。
そうしたなかで、開幕2連敗と不振に陥っているバレンシアは、ドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィをアーセナルに放出し、最終ラインの補強が急務となっていた。またバルセロナにスペイン代表FWパコ・アルカセルを放出し、批判が集まっていたが、マンガラに加えて、ロシアの強豪ゼニトからアルゼンチン代表DFエセキエル・ガライを獲得し、最終ラインを強化した。
シティは今季、イングランド代表GKジョー・ハートをイタリアのトリノへ期限付き移籍で放出し、バルセロナからチリ代表GKクラウディオ・ブラーボを獲得するなど、最終ラインからパスをつなぐグアルディオラ監督の哲学に見合った人材の補強を進めている。その煽りを受ける形となったマンガラだが、スペインの地で強豪復活に貢献できるか。

update: 2016年9月1日11:56 pm