いよいよグアルディオラが初会見 | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2016/07/10
いよいよグアルディオラが初会見

今後のこと、補強のこと
これから闘っていく監督達のことを話す
そしてオーナーからは
「『プレミアリーグかチャンピオンズリーグで優勝しなければいけない』とは言われていない」
「オーナーが私に言ったのは、『できる限りの仕事をし、好きに仕事をしろ。その上で状況を見てみよう』ということだった」
とじっくりと仕事ができる

マンCのグアルディオラ監督が初会見 「モウリーニョ? レベルアップを助けてくれる」
(ISM)から

マンチェスターCのペップ・グアルディオラ監督(45)が現地時間8日、新クラブで初の会見に臨んだ。同じイングランド・プレミアリーグを戦うマンチェスターUのジョゼ・モウリーニョ監督との対決や、今後の目標に言及している。
マンCはグアルディオラ監督の手法に適応できるのか、プレミアリーグでもバルセロナ(スペイン)やバイエルン(ドイツ)時代のように一貫した内容を保てるのか、クリスマス以降の過密日程をこなせるのか。グアルディオラ監督はそういった疑問に「シーズン半ばになればもっと説明できるかもしれないね」と答えた。
グアルディオラ監督は2008年から12年まで率いたバルセロナと、2013年から16年まで指揮をとったバイエルンで、合計22のタイトルを獲得してきた。だが、就任決定から3回会ったというマンCのオーナーからは、これといった目標を提示されていないという。
同監督は「『プレミアリーグかチャンピオンズリーグで優勝しなければいけない』とは言われていない」「オーナーが私に言ったのは、『できる限りの仕事をし、好きに仕事をしろ。その上で状況を見てみよう』ということだった」と明かしている。
グアルディオラ監督は「私は寒くて風も激しいスタジアムに行ったことはないんだ。だから『寒くて風が強いからこそ、良いプレーをしてみようじゃないか』と言うことにするよ」「それが私の目標だ。個人的な野心だ」と、自分なりの目標設定を行なったと明かした。
さらに「サンダーランドとも、ビッグサム(アラダイス監督)とも初対戦だ。そういう初挑戦をしたいから、私はここに来た。私自身が、ウチの選手たちのクオリティーに適応しなければならない」「プレミアリーグのプレースタイルを見出すには少し時間が必要だ。よりフィジカルなスタイルだろうね」と、新たなチャレンジを楽しみにしていると述べた。
一方で、グアルディオラ監督は去就が騒がれている主力選手たちにも言及した。
契約の最終年を迎える33歳のMFヤヤ・トゥーレについて同監督は、「私は彼に期待している」とコメント。昨夏、高額移籍金で加入しながら批判を浴びる初年度となったMFラヒーム・スターリングには、「もちろん投じた金額のことを考えれば、多少問題はある。周囲はそう思っているだろう。だが、私は彼との仕事が楽しみだ。自分がいかに優れた選手か、知ってもらいたいね」と述べている。
負傷に苦しむ主将DFヴィンセント・コンパニーについては「彼には、自分の身体のことに集中し、以前の自分に戻ってくれと伝えたよ。ヴィンセントはそのクオリティーを示してくれるだろう」と復活を信じている様子だった。
いずれにしても、グアルディオラ監督はこれまでのスタイルを貫く考えだ。
「結局のところ、我々が望むのはシンプルなことだ。相手がボールを持っているときは、できるだけ早く奪い返す。自分たちがボールを持っているときは、できるだけ速く動かし、できるだけ多くのチャンスを作る。それだけだ」

ペップ、マンC初会見「自分のサッカーを証明しにイングランドへ来た」
フットボールチャンネル

今シーズンから初のプレミアリーグでの指揮を執る、マンチェスター・シティのジョセップ・グアルディオラ監督は、自身のサッカーを証明すべくイングランドに来たことを打ち明けた。8日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
同チームの監督としての初の公式会見に臨んだグアルディオラ監督は「イングランドがハードことは分かっている。5連勝、6連勝は簡単には出来ない。これは挑戦だ。よりフィジカル的なリーグ戦になると思っている」とリーグの印象を語る。
そして、「ファンが誇らしく感じてくれるようなサッカーをしたい」と述べ、「私の望むことはシンプルだ。可能な限り早くボールを奪う。そして、ボールを持ったらチャンスを作る。そういう単純なものだ」と自身の理想を語る。
さらに、「皆、私のサッカーはいいピッチのみのもので、風や雨や雪の中ではやれないと言うが、それが故に私はここに来たのだ」と続け、「私自身の証明をするため、自分のサッカーを遂行する力があることを証明しに来たのだ」とプレミアリーグ挑戦の意味をそう語った。
大型補強にも注目が集まるが「これからの補強よりも、まずは今ある戦力のことに集中したい」と述べる45歳の若き名将。自らの証明を賭けたプレミア挑戦がいよいよ幕を開ける。

ペップ:「モウリーニョとの対戦はレベルアップにつながる」 ライバルは多いとも
(Goal)

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、スペイン時代にしのぎを削ったジョゼ・モウリーニョ監督と再び同じリーグで競うことが、自身のさらなる向上につながると述べた。
バルセロナとレアル・マドリーでグアルディオラ監督とモウリーニョ監督が激しいバトルを繰り広げてきたのは周知のとおりだ。新シーズンのプレミアリーグには注目点が多いが、両監督の対決が再び見られるのもその一つだろう。
8日にシティの指揮官として初の会見に臨んだグアルディオラ監督は、モウリーニョ監督について次のように述べている。
「彼は勝利を望み、私も勝利を望む。バルセロナ時代より前から我々は互いをよく知っているんだ。トップクラスの指揮官たちがここ(プレミアリーグ)にいるのは、素晴らしいことだと思う。優れた指揮官たちは、私をさらに異なるレベルの監督にしてくれるはずだ」
「彼らと競うことは、私を別のレベルに導いてくれる。チャンピオンズリーグのような大会で勝つための後押しにもなる。そして、バルサやマドリー、バイエルン・ミュンヘンのようなチームと競えるだけの力があるかが分かるだろう。ただ、私はまだここで始めたばかりだ」
また、グアルディオラ監督は新シーズンのプレミアリーグが「ペップ対モウ」ではなく、ライバルがたくさんいると強調している。
「面白い戦いになるだろうね。(アントニオ・)コンテは戦術のマスターだ。チェルシーにとって素晴らしい人選だったと思っている。彼と競うのはとても楽しいだろうね。クラウディオ・ラニエリもそうだし、エヴァートンのロベルト・クーマンも同じだ。どうなるかは分からないよ」

update: 2016年7月10日11:52 am