グアルディオラ、アーセナルから2人獲得計画 | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2016/05/15
グアルディオラ、アーセナルから2人獲得計画

アーセナルから獲得することが多いが
グアルディオラはアーセナルを好きっぽいので
今後もターゲットはアーセナルに

ジョゼップ・グアルディオラ監督が来季就任するマンチェスター・シティが、今季で退任するバイエルン・ミュンヘンのお株を奪うライバルチームからの仁義なき引き抜き作戦を展開することが分かった。アーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスとイングランド代表MFジャック・ウィルシャーらの強奪に動いていると、英地元紙「デイリー・ミラー」が報じている。記事によると、スペインの名将はオイルマネーで潤うシティの財力を思う存分に活用しようとしている。アーセナルのサンチェスとウィルシャーに加え、トットナムのイングランド代表DFダニー・ローズの3枚獲りを画策している。今季まで指揮したバイエルンは、宿敵ボルシア・ドルトムントからFWロベルト・レバンドフスキ、MFマリオ・ゲッツェを引き抜き、弱体化に成功している。そして今夏には、キャプテンのドイツ代表DFマッツ・フンメルスを獲得することを発表している。今季のプレミアリーグで4位のシティは、順位が上の3位アーセナル、2位トットナムから実力者を引き抜き、ライバルの弱体化とチーム強化を同時に果たす常套手段に打って出ることになる。プレミアリーグには自国の選手優遇策の「ホームグロウン制度」が導入されている。イングランド代表選手に能力や実績以上の年俸や移籍金が付いてしまう悪しき習慣の元凶となっている制度だが、ウィルシャーとローズを獲得できれば、オイルマネーで世界中の実力者をかき集めたシティの弱点である同制度をクリアできる“一石三鳥“の名案となる。ウィルシャーは、今季開幕前の足首の骨折でシーズンを棒に振った。怪我ばかりのキャリアで「ガラスの天才」と呼ばれているが、イングランド人には稀有なスキルと創造性の持ち主。故障離脱とともにアーセナルも失速したサンチェスは、今季も13得点4アシストと結果を残しており、4000万ポンド(約64億円)の移籍金を提示しているという。ローズはトットナム躍進に貢献し、今季ベストイレブン候補に選出された有望株だ。(Soccer Magazine ZONE web)

update: 2016年5月15日11:19 pm