首位シティ vs 2位ユベントス | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2015/11/26
首位シティ vs 2位ユベントス

グループリーグを突破したが2位になってしまう
やっぱりシルバがいないとだめか、と
ハートはかなり頑張っていたが
ハムストリングをやってしまい途中交代
またも運が悪かったとペジェグリーニ、運での勝ち負けはもうやめよう

vs 2015.11.25:×マンチェスター・シティ (0-1) ユベントス○ (A)
得点 37:オウンゴール、90:デ・ブライネ
GK ハート
DF サニャ、デミチェリス、オタメンディ、クリシー
MF フェルナンド、トゥーレ、フェルナンジーニョ、ナバス、デブルイネ
FW アグエロ
交代 60:フェルナンジーニョ >>> デルフ、81:ハート >>> カバジェロ
サブ マフェオ、アダラビオヨ、コラロフ、セリーナ、スターリング

“死のグループ”首位のシティと2位ユベントスとの一戦。ユベントスは3-5-2の布陣で挑む。すると18分、再びシティ相手にこの男がゴールを奪う。A・サンドロのクロスからFWマンジュキッチがボレーで合わせユベントスが幸先良く先制に成功した。その後もシティの攻撃をGKブッフォンとDFバルザーリを中心とした堅固な守備陣が防ぎ、ことごとくチャンスを防いでいく。終盤にはマンジュキッチが負傷しFWモラタと交代を強いられるハプニングもありながらも、1-0で勝利を収めた。これでユベントスはグループDの首位に浮上。同日開催されたボルシアMG対セビージャでボルシアMGが勝利したため、ユベントスとシティの決勝トーナメント進出が決まった。(フットボールチャンネル)

チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間25日にグループリーグ第5節の残り8試合が行なわれ、グループDではユヴェントス(イタリア)がマンチェスターC(イングランド)にホームで1対0と勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。すでにグループリーグ突破を決めているマンCを迎えたユーヴェは18分、ポグバの左サイドへの展開からアレックス・サンドロがクロスを入れると、これにマンジュキッチが合わせて先制点を奪う。前半終盤にはマルキージオのバックパスをアグエロに奪われピンチを迎えたが、守護神ブッフォンが立ちはだかり事なきを得る。後半も、ブッフォンがフェルナンジーニョの至近距離からのヘッドを阻むなど、ユーヴェは守護神の活躍もあって同点弾を許さず。モラタが決定機で枠を外し、押し込もうとしたストゥラーロのシュートがポストに嫌われるなど、追加点を奪うことはできなかったが、逃げ切りに成功している。(ISM)

ペリェグリーニ監督

両チームにとって非常に良い試合だったと思う。両チームが良いプレーをした。我々が負けたのは不運だったと思う。彼らの得点場面で、マンジュキッチにファウルがあったと思ったのだが、審判は笛を吹かなかった。しかし、我々にもチャンスがあった。それを決められなかったんだ。まだ首位争いは終わっていない。もちろん、最低でも引き分けていれば、首位で最終節を迎えられた。だが、ユヴェントスもセビーリャとの難しい試合を残している。セビーリャはヨーロッパリーグ王者であり、グループはまだ終わっていないんだ(ISM)

ユーヴェは最終節、敵地でセビージャと対戦する。ペジェグリーニ監督はヨーロッパリーグ(EL)王者に期待しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えた。「グループはまだ終わっていない。今は、セビージャ戦でユーヴェがどうなるかを見てみなければいけないね。だが、(ユーヴェにとって)アウェーでの非常に難しい試合だ。セビージャもEL出場権を手にするためには勝たなければいけない。だから、まだグループは終わっていないんだよ」一方、ペジェグリーニ監督は試合について、運が結果を左右したとの考えを示している。「両チームが良いプレーをした。我々がこの試合を落としたのはアンラッキーだったよ。(マリオ・)マンジュキッチのフィニッシュはうまかったが、我々にも少なくとも追いつくチャンスがあった。だが、それを決められなかったんだ。先制点を奪うことが大事だった。フェルナンジーニョにそのチャンスがあったが、決められなかった」「我々は試合を支配しようとした。プレーに不満はないよ。だが、相手は簡単なチームじゃなかったし、ここで戦うのは簡単じゃないんだ。我々が望んでいた結果ではなかったがね。我々は負傷者も多く、同じペースを続けるのが難しい。だが、我々にはそれだけのパーソナリティーがある。そしておそらく、我々は少し不運だった」(Goal)

ヤヤ・トゥーレ

『BTスポーツ』で次のように語った。『ESPN』が伝えている。「正直に言うと、ユーヴェはラッキーだった。僕らには追いつくチャンスも、勝つチャンスだってあったからね。かなりがっかりしているよ。五分五分の試合だったからね。僕らの方がチャンスは大きかったんだ。決定力が十分ではなかったけれど、それもサッカーの一部だ。勝つにはゴールを決めなければいけない。そしてこういうことが起こり得るのだから」「ジョー・ハートが良いプレーで何度かセーブをしてくれた。前半も後半も、僕らには追いつくチャンスがあったんだ。だが、最後は1-0で終わってしまった。次の試合で巻き返さなければいけない。僕らは大事な選手たちをケガで欠いている。でも、僕らは素晴らしいチームなんだ」(Goal)

ハートはハムストリング

マンチェスター・シティに所属するイングランド代表GKジョー・ハートが、現地時間25日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ユベントス戦で負傷したことについてマヌエル・ペレグリーニ監督が言及した。25日に英紙『デイリー・スター』が報じている。ハートはユベントス戦で先発出場を果たしたが、81分にGKウィリー・カバジェロと途中交代した。交代前の79分にはアルバロ・モラタと1vs1に状況になるもビックセーブでシュートを防いでいる。自分の足でピッチを後にしているが、ペレグリーニ監督はハートがけがをしたことを明らかにしている。「今はジョーのけがが深刻がどうかについて話すことはできない。彼はハムストリングと背中に問題を抱えていた。我々は彼を欠くとは思いたくないが、何らかの理由で試合に出ることができない場合は、信頼を寄せるカバジェロに期待したい」(フットボールチャンネル)

マヌエル・ペジェグリーニ監督は、ハムストリングの負傷と明かしたうえで、様子を見る必要があると述べている。0-1と敗れたものの、好セーブでチームを救っていたハートだが、後半途中に負傷でGKウィリー・カバジェロとの交代を余儀なくされた。ペジェグリーニ監督は試合後、次のように述べている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。「現時点でどれほどのケガかは分からない。ハムストリングの問題だ。先週は腰の問題もあった。明日、様子を見てみる。彼を失わずに済むことを願っているよ。だが、彼がプレーできなくても、私はカバジェロを信頼している」(Goal)

アッレグリ監督

両チームにチャンスがあった。我々がもっと得点を奪えたかもしれないし、同点に追い付かれてもおかしくなかった。素晴らしいCLの試合だったと思う。大事なのは、我々が勝ったということだ(ISM)

(決勝点を挙げたマリオ・)マンジュキッチの起用は数日前に決めていた。彼と(パウロ・)ディバラのコンビを選んだのは、(アルバロ・)モラタが今はこういう試合で途中出場から手を貸すことができるからだ。選手たちには満足している。この非常に難しいグループで、1試合を残して突破を決めるのは簡単じゃなかった。今季のCLで最も難しいグループだったと思う。前半はある時点でプレーをやめてしまったと思う。だが、相手はマンCという非常に強いチームだったんだ。このチームは成長しなければいけない。終盤に2、3回ボールロストをしてしまったことだけで分かるだろう。あまりに危険を迎えすぎた。だが、ピッチには20~21歳の選手が5人いたんだ。欧州の舞台でこういった若手たちで戦うのは、決して簡単じゃないんだよ。このチームはコンスタントに成長してきた。アレックス・サンドロは最高の補強だね。でも、1カ月で慣れることはできないものだ。今日は攻守の両面で良い試合をした。3-5-2が理想的? 今日はサンドロと(シュテファン・)リヒトシュタイナーが両再度だった。一人は守備的、もう一人は攻撃的という特徴だ。だから適したシステムだった。だがそれよりも、相手に基点を与えないように中でうまく動くことが必要だ。ディバラはセカンドトップになりつつある。チームを助け、ボールをもらいにいっているね。モラタはよりセンターフォワードになっている。今夜はすべての動きが9番らしかった(Gazzetta.it)

「選手たちには脱帽だ。1試合を残しての突破を、私にプレゼントしてくれた」と話した。「簡単なグループではなかった。ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)は昨シーズン素晴らしかったし、シティは一流選手がそろったチームで個の力が高い」「どんな試合であろうと、チャンピオンズリーグで勝つことは容易ではない。今日はまたそれができた。しかもホームは3試合ともに無失点。この数字を誇りに思うし、選手にはあらゆる褒め言葉が当てはまると思う」(AFP=時事)

ブッフォン

『Mediaset Premium』で次のように述べている。「今日の僕らは、一定の特殊な試合では僕らがハイレベルであり、どこが相手でも勝負できることを示した。バルセロナやバイエルン・ミュンヘンを除いてね。サッスオーロ戦後の僕の発言がグループを刺激した? この年齢になると、しっかりとやっていくためには、チーム内での責任を負えるようになるしかないんだよ」(Gazzetta.it.)

マルキージオ

『Mediaset Premium』で次のように述べている。「まったく簡単な試合ではなかった。彼らは相手にプレーを許すけど、同時にいつでもクオリティーのある選手たちで相手を叩くことができるチームでもあるんだ。僕らはこの良い道を進み続けていく。集中を高く保ち、相手に多くを許さず、失点をしないようにしなければいけない」「欧州はユヴェントスの家? そうだね。全員にとってそうでなければいけない。若手がたくさん加わったけど、彼らはすぐにこの大会が最も素晴らしく、クラブレベルで最も重要な大会であり、僕らはできるだけ勝ち進まなければいけないということを理解しなければいけない」(Gazzetta.it.)

ジュゼッペ・マロッタCEO

25日のマンチェスター・シティ戦で1-0とホームで勝利したユーヴェは、ベスト16進出が確定。グループ首位に浮上した。マロッタCEOは試合後、次のように喜んでいる。イタリア『スポーツメディアセット』が伝えた。「クラブは選手たちと監督の仕事に満足している。我々はスーパーカップでの勝利と、CL決勝トーナメント進出を最初の目標としていた。1試合を残してそれを実現できたね」「難しいシーズンになることは分かっていた。チームのほぼ半分を変えたのだからね。(マッシミリアーノ・)アッレグリ監督にとっては難しかったはずだ。だが、時間とともに結果が出てきている。ただ、すぐにこの勝利を忘れ、次のパレルモ戦のことを考えなければいけない」(Goal)

ポグバは、テロが起きた13日、パリ郊外のスタッド・ドゥ・フランスで行われていたフランス対ドイツの試合に出場していた。スタジアム近くのレストランやゲート付近で自爆テロが起き、一般市民1人が死亡するなどの被害を出した。母国での惨劇に心を傷めたポグバは、シティとの大一番でフランス国旗と同じカラーリングが施された特別仕様のスパイクを着用し、犠牲者への哀悼の意を表した。(Soccer Magazine ZONE web)

しっかりしてくれDJ

現地時間25日に行なわれたチャンピオンズリーグ(以下CL)で、ユヴェントス(イタリア)のスタジアムDJが相手チーム名を、ライバルチームと間違えるハプニングが起きた。本拠地にマンチェスターC(イングランド)を迎えたユーヴェだが、キックオフ前にスタジアムDJは「こちらがマンチェスターUです」と発表。あろうことか、同じマンチェスター市に本拠を構える宿敵と間違えた。スタジアムDJはすぐにミスに気づき、訂正している。(ISM)

update: 2015年11月26日11:33 pm