CL3戦目、EL王者に勝利 | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2015/10/22
CL3戦目、EL王者に勝利

シルバ、アグエロ、スタメンにはコンパニーもいない中
苦手のチャンピオンズ・リーグ
セビージャもがんがんきて今回もまずいかなと思っていたが
最後は100億円以上かけた男が試合を決める
これにはもうペジェグリーニも
「だから獲得したんだ100億円の価値あるだろ」と勝ち誇る

vs 2015.10.21:○マンチェスター・シティ (2-1) ボルシアMG× (A)
得点 37:オウンゴール、90:デ・ブライネ
GK ハート
DF ザバレタ、オタメンディ、マンガラ、サニャ
MF トゥーレ、フェルナンジーニョ、ナバス、デブルイネ、スターリング
FW ボニー
交代 60:ザバレタ >>> コラロフ、76:ボニー >>> フェルナンド、90:デ・ブライネ >>> コンパニー
サブ カバジェロ、デミチェリス、グレンドン、バーカー

試合は一進一退の攻防が続き、セビリアが先制するもホームのマンチェスターCがすぐに追いつき、前半を1―1で折り返す。後半も同様の内容で試合はドローに終わるかと思われた。後半ロスタイム、カウンターから右サイドでデブルイネがパスを受けると、ペナルティーエリア内から放った左足のシュートがゴール左隅に決まった。劇的な勝利も24歳FWは「ベストゲームではなかった」と試合内容を反省。しかし、「勝つためにあらゆることをした」と自身の決勝弾とチームの姿勢を称賛した。ペジェグリーニ監督も今夏100億円を超える移籍金で獲得したデブルイネの活躍に「ゴールも決められて、ゴールを演出することもできる選手だとわかっていたから、クラブは彼を買ったんだ」と満足げの様子だった。(スポニチアネックス)

試合開始して30分にセビージャは右サイドから攻め立てると、相手に当たってこぼれたボールにビトーロが反応し、折り返したボールをエフゲン・コノプリャンカが押し込みセビージャが先制した。先制を許したシティは36分、トゥーレ・ヤヤがペナルティエリア内にドリブルで侵入し、中央に折り返したボールにラヒーム・スターリングがシュートで合わすもGKセルヒオ・リコに弾かれる。そして、そのこぼれ球をウィルフリード・ボニがシュートを放つと相手に当たってゴールに吸い込まれ、シティが同点に追いつく。CL初ゴールかと思われたボニーだったが、オウンゴールと記録された。そのままスコアは動かず、試合は後半終盤へ。そして、後半アディショナルタイムにシティはカウンターからヤヤがドリブルで前線まで運ぶと、最後は右サイドにいたデ・ブルイネが相手をかわしゴールを決めた。劇的逆転弾を決めたシティは2-1で勝利し、グループステージ突破へ1歩前進した。(フットボールチャンネル)

ペジェグリーニ

シティのマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督は、「最後の10分は少しよくなって、試合に勝ちたいという気持ちを示してくれた」と語っている。「相手のペナルティーエリア内に入れていなかったので、いくつか修正を加えた。ケビンとヤヤを前に置いたのはそれが理由だ。うまくゴールにつながってくれて良かった」(AFPBB News)

「とても拮抗していた試合だったし、チャンスを作るのがとても難しかった」と試合を振り返ると、「前半のうちに同点にできたことは、とても重要な点だった。後半に入ると両チームともに決定的な好機がほぼなかったけど、我々は最後の10分も戦い続けた。もっとチャンスを作ることに成功し、最終的にもう1点決めることができて逆転勝利した」と勝利を喜んだ。「これで欧州CLで2戦連続の逆転勝利だ。素晴らしい個性と集中力を見せられたことは、欧州の戦いにおいてとても重要なことだ。欧州CLのことは忘れて、週末に向けて頭を切り替えたい。きちんと回復して、連勝していきたい」(ゲキサカ)

ペジェグリーニ監督は厳しい試合に勝ったことを喜んでいる。『beINスポーツ』で以下のように語った。「セビージャは強敵だ。ヨーロッパリーグを連覇している。リーガでは苦しんでいるようだが、CLはまた異なるものだね。こちらは後半に多くのチャンスをつくった。セビージャがボールを支配していたが、我々は最後にデ・ブルイネとヤヤ・トゥーレがフリーになり、ようやくゴールを決めることができたね」これでシティは2勝目。セビージャは勝ち点3で足踏みとなっている。次節は敵地に乗り込んでセビージャと再戦だ。「まだ何も決まっていない。セビージャとのアウェーゲームはタフになる。ユヴェントスの勝利を予想していたが、このグループは最後まで戦い続けることになるだろう」(Goal)

ペジェグリーニ、100億円の正当性

彼はゴールも決められるし、アシストもできるクリエイティブな選手だ。だからこのクラブに連れてくる選手として完璧だったんだよ(SOCCER KING)

試合後、クラブ公式サイトによるとマヌエル・ペジェグリーニ監督は「ケビンはゴールも決められるし、アシストもできるクリエイティブな選手だと知っていたから、彼を買ったんだ。そういう意味では、このクラブに連れてくる選手として完璧だったんだ」と今夏にボルフスブルクからクラブ史上最高額となる約103億円で加入したMFについて改めて説明。(ゲキサカ)

デ・ブライネ

「勝利したけど、ベストなゲームではなかったね。でも全員が勝利に向けて全力を尽くして戦った結果、最後に僕が得点を決めることができてよかった」と、後半アディショナルタイムに決めた逆転弾を振り返った。同選手はさらに、「アウェーでのセビージャ戦でも勝ち点3を取れるように頑張りたい。彼らは上手にボールを保持するチームだから引き分けでも悪くないと思うけど、勝ちたいね」と次節に向けて意気込んだ。(SOCCER KING)

試合終了間際の決勝弾でチャンピオンズリーグ2連勝を飾ったマンチェスター・シティ(マンC)。この劇的なゴールを挙げたのは、新加入のケビン・デ・ブライネだった。ベルギー代表MFの試合後のコメントを英『Four Four Two』が伝えている。「正直に言うと、ストライカーのポジションでそんなにたくさんプレイしたことはないんだ。今はたしかにそのポジションが足りていないから、監督が要求するのであればやってみるつもりだよ」起用については、ぶっつけ本番だったと明かすデ・ブライネ。ヴォルフスブルクではトップ下として猛威を振るった同MFだが、マンCではこのポジションにダビド・シルバがいるため、これまでは右サイドで出場することが多かった。しかし、リーグ戦では5試合で3得点とハイペースで得点を重ねている。デ・ブライネは複数ポジションに適応できることを自身の長所に挙げる。「ブレーメンにいたときには6つの異なるポジションでプレイしたことがある。どこでもプレイさせられることは、自分にとっては強みだと思っているよ」(theWORLD)

デ・ブルイネは試合後、イギリス『BTスポーツ』でこのように話している。「僕たちのベストゲームではなかったかもしれない。でも、僕たちは勝つためにあらゆることをした。最終的にはありがたいことにゴールが決まったね」今節の結果、シティは首位ユヴェントスと勝ち点1差の2位に浮上した。シティは次節セビージャ戦で負けないことが大事だ。「ドローだったら、それは悪くない結果だね。でも、僕たちは攻撃的なチームで、セビージャはうまくボールを持つチームだ。僕たちは勝ち点3を狙いにいかなければいけないよ」(Goal)

ハート

セビージャは、欧州CL出場に値するチームだ。過去に多くのトロフィーを勝ち取っているし、彼らは試合を難しくさせた。彼らは引き分けでハッピーだったと思うよ。いつかチャンスが巡ってくるって分かっていたし、ケビンが素晴らしいフィニッシュで、チームを勝利に導いた(ゲキサカ)

セビージャサポーターがマンチェスターで暴動騒動

エティハドスタジアムでのキックオフを待つ21日現地時間午後3時半、マンチェスター市内のシャンブルスクエアにあるマイターホテルの外で暴動が起きた。両軍のサポーターが激突し、テーブルや椅子が飛び交うほど抗争は激化した。3人のポーランド人サポーターに加え、男性サポーターがマンチェスター警察当局に逮捕される騒動に発展した。セビージャのラモン・ロドリゲス強化部長は地元紙にセビージャのサポーターが襲撃されたと語っている。逮捕された容疑者はポーランドのスラック・ヴロツワフのサポーター。セビーシャと長年敵対関係にあったという。2013年8月のヨーロッパリーグのプレーオフで衝突し、2014年にカーディフで行われたセビージャとレアル・マドリードとのUEFAスーパーカップの際もトラブルが起きていたという。(Soccer Magazine ZONE web)

21日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節、マンチェスター・C対セビージャの一戦の前に、マンチェスターの中心部でトラブルが起きた。21日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。約50名のセビージャサポーターが、シャンブルズ広場にあるパブ「Oyster」の外で襲われ、椅子やテーブル、ボトル、自転車までが投げられる事態となったという。サポーターの1人は頭部に重傷を負ったようだ。マンチェスターの警察は、5名を逮捕したことを認めた。トラブルの原因は、ポーランドのシロンスク・ヴロツワフの熱狂的なサポーターにあったようだが、計画的な犯行かどうかは分かっていない。セビージャのモンチSD(スポーツディレクター)は、スペイン紙『アス』のインタビューで、ポーランドの過激主義グループがセビージャサポーターを襲ったと認めている。(SOCCER KING)

21日に行われたチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ対セビージャの一戦で、試合前にマンチェスターの中心部でトラブルが起きた。約50名のセビージャサポーターが、シャンブルズ広場にあるパブ「Oyster」の外で襲われたのだ。椅子やテーブル、ボトル、自転車までが投げられる事態となり、マンチェスター警察は『The Indipendent』で、5名を逮捕したことを認めた。トラブルの原因は、ポーランドにルーツを持つサポーターにあったようだ。計画的な犯行かどうかは分かっていない。セビージャのモンチSDは、『As』のインタビューで、ポーランドの過激主義ウルトラスグループに襲われたと認めている。セビージャサポーター1名が頭部にひどいケガを負い、深刻とも言われている。(Gazzetta.it.)

update: 2015年10月22日11:23 pm