デ・ブライネが欲しくてどんどん積み上げ112億円 | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2015/08/05
デ・ブライネが欲しくてどんどん積み上げ112億円

スターリングの後にも巨額の移籍を狙うシティ
デ・ブライネにどんどん積み上げて112億円
ドイツ・スーパー・カップでもすごいパスを何度も見せる
デ・ブライネが来たら嬉しいが

独『ビルト』が報じたところによれば、マンCはヴォルフスブルクのエース獲得に8000万ユーロ(約112億円)の移籍金を用意し、同MFを年俸2000万ユーロ(約28億円)の5年契約という破格待遇で迎え入れる意志を持っているようだ。この移籍金額は昨年モナコからレアル・マドリードに移籍したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスと並びサッカー史上4番目の高額移籍金となり、ドイツ史上最高額だ。しかし、大企業フォルクスワーゲンをメインスポンサーに持つヴォルフスブルクはこの巨額オファーを相手にしても動じない。同クラブSD(スポーツディレクター)を務めるクラウス・アロフス氏はこれまでも「金のために選手は売らない」と主張し、実際にデ・ブライネへのオファーを跳ね除けてきた。実際のところ、それは契約にも見て取れる。『ビルト』によれば、2019年までのデ・ブライネの契約には解除条項(一定額の移籍金を提示することで自由に交渉することが出来る権利)が盛り込まれていない。その上、エースの流出を阻止するべく現在の年俸500万ユーロから大幅に待遇を向上させることをクラブ側は考えているようだ。このビッグトレードはもはや、デ・ブライネの意志に懸かっていると言える。ヴォルフスブルクは選手本人が強く移籍を志願した場合のみ交渉を認めるとしている。チェルシーで思うようなプレイが出来なかったデ・ブライネが再びプレミアリーグでのプレイを望むのか、それともブンデスリーガのスター選手であり続けることを望むのか、それは今後の動向を大きく分けることになる。(theWORLD)

デ・ブルイネにはマンチェスター・シティが巨額のオファーを用意していると伝えられており、パリ・サンジェルマンも同様に興味を示しているという。1日のDFLスーパーカップ(ドイツ・スーパーカップ)で、バイエルン・ミュンヘン相手に同点ゴールをアシストするなど、評価は高まるばかりだ。だがヴォルフスブルクに放出の意思はなく、アロフスSDもドイツ『ZDF』のインタビューで次のように語っている。「ヴォルフスブルクは移籍による収入が必要なクラブではない。我々は選手に敬意を払っているから、オファーがあれば対処はする。しかし、デ・ブルイネは99.9%残留するよ」デ・ブルイネは昨季、全大会を通じて16得点28アシストの大活躍を見せ、ドイツ年間最優秀選手にも選出されている。ヴォルフスブルクとは2019年までの契約を結んでおり、簡単に放出するつもりがないのは当然だが、獲得を目指すクラブは今後どんな動きを見せるだろうか。(Goal)

update: 2015年8月5日11:48 pm