Carling Cup:1.27マンチェスター・ユナイテッド(A) | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2010/01/29
Carling Cup:1.27マンチェスター・ユナイテッド(A)

Carling Cup:1.27マンチェスター・ユナイテッド(A)1-3×
とにかくルーニーが凄かったらしい
しかしまたロスタイムで負けてしまった
ダービーのロスタイムは得点の絡みもあれだが
時間がどれだけ取られるのかもあって楽しみ

  • ギブン
  • リチャーズ、ボヤタ、コンパニー、ガリド
  • ライト・フィリップス、バリー、デ・ヨング、サバレタ
  • テベス、ベラミー
  • 76:テベス
  • 65:ガリド⇒アイルランド、74:ライト・フィリップス⇒アデバヨール

ファーガソンが試合前でのコメント

「マンチェスター・シティ戦には選手を入れ替えると思う。シティとの試合はすばらしい雰囲気になるだろうし、みんなプレーしたがるだろうね」(FOOTBALL WEEKLY)

そして試合内容

27日に行われたイングランド・リーグカップ(カーリングカップ)の準決勝第2戦、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)対マンチェスター・シティ(マンC)の一戦は、試合終了直前のルーニーの劇的なゴールにより、マンUが3-1で勝利。2試合の合計スコアを4-3として逆転で決勝進出を決めた。マンUのファーガソン監督はこの試合、第1戦で相手FWテベスともめ事を起こしたガリー・ネビルを招集外とする一方、23日に行われたハル・シティ戦での暴力的行為により、3試合の出場停止処分を科せられる恐れがあるファーディナンドをスタメンに起用した。第1戦を1-2で落とし逆転勝利を目指すマンUは、ギグスのシュートなどで相手ゴールを脅かしたものの、ルーニーを1トップに配した攻撃陣はなかなか決定機を作り出すことができない。対するマンCも第1戦で2ゴールを挙げたテベスを中心に敵陣へと攻め込むが、相手の堅守を前にゴールを挙げるまでには至らなかった。ところが、両チーム無得点で迎えた後半、試合は大きく動く。マンUは52分、粘り強い攻撃から最後はスコールズが鋭いシュートをたたき込み、合計スコアで2-2の同点ながら、アウエーゴールの差で逆転に成功する。マンUは71分にも、ゴール前の混戦からフレッチャーのパスをキャリックが押し込み、2-0としてマンCを突き放すとともに、合計スコアでも3-2とリードを奪った。だが、1981年のFAカップで準優勝を果たして以来となる国内カップ戦での決勝進出を目指すマンCは76分、ベラミーの左からのクロスをテベスがアクロバティックなボレーで合わせ1点を奪う。合計スコアが3-3となった両者の対戦は全くのイーブンとなった。全く行方が分からなくなった試合には、最後に劇的な幕切れが用意されていた。後半ロスタイムの92分、マンUはギグスの右からのクロスをルーニーが頭で合わせ、この日チーム3点目のゴールを決める。その直後に試合はタイムアップ。ルーニーの値千金のゴールにより、マンUは合計スコアを4-3としてマンCを退けた。持ち前の勝負強さを見せつけたマンUは、2月28日に行われる決勝でアストン・ビラと対戦する。((C)MARCA.COM)

試合後のコメントはやはりルーニー絶賛

マンチーニ監督は、ルーニーを「真の一流選手」を称え、ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督は、「見事なパフォーマンスだった」と絶賛した。試合翌日の英紙では、このダービーについて良い面と悪い面の両方が取り上げられた。『デイリー・テレグラフ』は、「キング・オブ・マンチェスター」とルーニーの活躍を評価している。一方で『デイリー・メール』は、ユナイテッドのファンが投げたコインがシティFWクレイグ・ベラミーの後頭部に当たった事件を大きく伝えた。『タイムズ』はルーニーをこの一戦のヒーローとし、ファーガソン監督も「決定的なパフォーマンスだ」とのコメントを残している。先週末のハル・シティ戦で4ゴールを挙げたルーニーは、ますますユナイテッドの英雄となっているようだ。また、『デイリー・エクスプレス』は、マンチーニ監督のコメントを紹介。「ルーニーはファンタスティックな選手だ。真の一流選手だね。勝ったユナイテッドを称えるよ。我々のファンや選手たちのことは残念に思うが、これから気持ちを切り替えて、前に進んでいかなければならない。獲得できる可能性のあるカップ(FAカップ)も残っているしね。こうやって戦っていくことができれば、4位以内でシーズンを終えることも可能だろう」とコメントしたそうだ。(Gazzetta.it.)

警備はがっつりやりました

シティはホームの試合に2-1で先勝したが、スタジアム内外での騒動で18名が逮捕されている。シティのカルロス・テベスとユナイテッドのガリー・ネヴィルの激しいやりとりに影響されて、両チームの選手も身振りで相手を挑発、スタジアムの雰囲気は熱を帯びていた。そういう経緯もあって、警察は今季のオールド・トラフォードで「最もリスクの高い」と言われる試合に向けて、75名を増員してパブやスタジアム周辺の警備を厳重にする。グレート・マンチェスター警察の担当者はBBCラジオの取材に答え、「両クラブ、さらにサッカー協会と打ち合わせをして、観客を挑発しないように確認してもらう。選手たちはプロなのだから、自分たちが観客に影響力があることを自覚してほしい。水曜日にはまた熱い試合が行われるだろうから、チームにとってもファンにとっても危険は多い」と話した。(FOOTBALL WEEKLY)

で、第1戦でのごますり野郎に対しての監督の火消しも大変

ガリー・ネビルを「間抜けなゴマすり野郎」呼ばわりしたことを受け、マンCのロベルト・マンチーニ監督は、同選手の発言について次のように弁明した。「こうしたことは試合直後にはよく起こるものだ。選手たちは疲れていて、何も考えないで発言することがある。いずれにしても、この件のことはもう忘れ、チームは次の試合に集中しなければならない」マンチーニ監督は一方で「イングランドの観客は試合中は礼儀正しいはずだ」と述べ、テベスの発言が今後、両チームのサポーターとの衝突などにはつながらないとの見方を示した。((C)MARCA.COM)

update: 2010年1月29日11:34 pm