シティ vs バルセロナ直前なのでまとめ | マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2014/02/18
シティ vs バルセロナ直前なのでまとめ

早くも2度目(実際は3度目)のテレビの前で正座しなければならない対戦
最強バイエルンとの闘いで1つ勝ち
今度は元最強のバルセロナとの対決
シティ vs バルセロナ決勝ラウンド1回戦の中でも最高のカード
アグエロ vs メッシと超豪華な組み合わせになった(アグエロは欠場になってしまったが)
かつての最強というほどでも無くなったがやはりバルサはバルサ

スペインを知るペジェグリーニが率いて
メッシをよく知るアグエロやサバレタ
そして元バルサのヤヤ・トゥーレ
それ以外にもシルバ、ナバス、ネグレドなど
バルサの強さを知っているメンバーが揃う
シティはアグエロとナスタシッチが欠場
バルサはネイマールも復帰しベストな布陣
マンチェスターの地で勝ったことが無いバルセロナの記録を何とか伸ばしたい

バルサは、マンチェスターの町で決して勝ったことがない。ユナイテッドを相手に戦ったマンチェスターでの成績は2分け2敗だ。(バルセロナ公式サイト)

FAカップ5回戦でチェルシーを沈めたマンCのFWステファン・ヨベティッチの一発、コパ・デル・レイのレアル・ソシエダ戦におけるバルサFWリオネル・メッシの見事なゴールは、この対戦の最高の宣伝だっただろう。おそらくはプレミアリーグとリーガエスパニョーラで最も技術に優れた2チームの対戦だ。マンCのマヌエル・ペジェグリーニ監督は「バルセロナはメッシだけではない」と語る。そうだろう。だが、ではなぜ、彼が戻ってバルサがリーグ戦で調子を取り戻し、圧勝し始めたのだろうか。タタ・マルティーノ監督は彼とセスク・ファブレガス、アンドレス・イニエスタを並べるだろう。アレクシス・サンチェスのスピードやペドロの戦術的ユーティリティー性よりも、狭いスペースでの足元のテクニックに優れた選手たちで勝負することを望んでいる。一方、FWセルヒオ・アグエロが負傷のマンCは、MFヤヤ・トゥーレに期待している。自分が世界最高のMFの一人であることを示すために、数年前にバルセロナを去った選手だ。(Gazzetta.it)

アグエロは欠場

アグエロは1月29日に行なわれたトッテナム(イングランド)戦でハムストリングを負傷して以来、3試合を欠場中。当初よりバルサ戦への出場は危ぶまれていたが、回復は間に合わず欠場が決定した。ペリェグリーニ監督は報道陣に対し「今日アグエロは練習を行なっておらず、明日(18日)の試合のメンバーに含まれていない。まだ回復していないんだ。22日(プレミアリーグのストーク戦)には間に合うかどうか経過を見るが、それもまた難しいだろう」と、同選手の状態について説明した。(ISM)

ペジェグリーニ

アグエロはリスト外となった。次の週末には準備ができていると思う。この試合で彼を起用できないのは不都合だね(Goal)

フェルナンジーニョは微妙だがなんとか大丈夫

ブラジル代表のフェルナンジーニョは、太ももを痛めて3試合欠場していたが、17日の練習に参加し、本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)で行われるバルセロナとの一戦に備えている。ペジェグリーニ監督は記者会見で、「明日の選手リストに入っているので、彼が出場するチャンスはある」と述べた。「先発の11人が誰になるかは明日になれば分かる。だが彼がリストに含まれているのは確かだ。練習も問題なかったからね」(AFPBB News)

ペジェグリーニ

フェルナンジーニョはリストに含めた。なので、彼はプレーできるということだ。彼はヤヤ・トゥーレと中盤でコンビを組み、マークとビルドアップを担当する。それがこのチームの土台だ(Goal)

ペリェグリーニ

(マンCがバルサに勝利すれば、マンUがマンチェスター市におけるより大きなクラブだという認識を変えることができるか?)今季だけを見れば、マンチェスターにはたった1つのクラブしか存在しない。それはシティだ。一般的に見て、マンチェスターで最大のクラブは今ではマンCだ。過去数年間のことを忘れることはできないがね(ISM)

バルサと対戦する際には、注意すべき多くの面がある。しかし根幹とすべきは、イングランドのリーグで毎週見られるようなチームであり続けることだ。シティはそのプレースタイルとパーソナリティーを貫くよ。バルサがメッシやほかの傑出した選手たちを擁していることを、考慮しないわけにはいかない。だが我々は守備に専念するのではなく、ボールを保持して可能な限りのプレーを見せる。それが第一にすべきことだ(Goal)

元バルサのヤヤ・トゥーレ

バルサは世界トップレベルのチームだよ。もし僕らが世界のトップを目指し前進していくのであれば、バルサのようなチームと対戦していかなければならない。バルサに対して、僕が何かを証明する必要はないと思っている。シティへの移籍は正しい決断だったよ。シティは強豪としての歴史はないけれど、僕らは正しい方向に進んでいる。素晴らしいアイディアを持った新しい監督(マヌエル・ペジェグリーニ)が就任したんだ。シティの未来に対してワクワクしているよ(Goal)

バルセロナは戦術面でも体力面でも非常に強いが、マンCも良い結果を収めるだけの能力を有した好チームだと思っている。難しい試合になることは分かっているが、最大限のパフォーマンスが見せられるよう全力を尽くしたい。僕達はクラブ史に燦然と輝く一時代を刻むべく励んでおり、将来の見通しはとても明るい。しかし、世界最高のチームになりたければ、バルセロナのような強豪を倒さなければならない。そのためには、最高の集中力をもって100%の力を発揮する必要がある(SOCCER KING)

私はトロフィーを勝ち取る為にシティに移籍した。ここでトロフィーを何個か獲得する事ができたし、個人賞も受賞する事ができた。だから、バルセロナからここに移籍したことは成功だったかとの質問には、イエスと答えるよ。私はここにいてハッピーだし、トロフィーを獲得し続ければ最高だね。これは良い試合になるね。僕達は強いチームだし、結果を得ることができるけど、難しい試合になる事も分かっている。バルサは戦術的にもフィジカル的にも強いし、チームはベストを尽くさなければならない(ゲキサカ)

難しい対戦だ。バルセロナとはあまり戦いたくないからね。リスペクトしているクラブで、僕にたくさんのことを教えてくれた。そして、僕を助けてくれた友人もたくさんいる。(セカンドレグでは)カンプ・ノウ(バルセロナの本拠地)で彼らと戦う。僕がいつもプレーしたいと願っていたスタジアムで、そこへ違うシャツを着て戻ることになる。本当に愛してくれて、リスペクトしてくれたファンたちの前でプレーしたくない。でも、それがサッカーというものさ。(SOCCER KING)

サバレタ

メッシと友好の深いサバレタは、「レオ(メッシの愛称)とシティについて話したよ。僕がシティに加入した3、4カ月後に、数日の休暇を使ってバルセロナに戻ったんだ。僕はレオの家に行って、みんなで新しいオーナーと巨額の資金について話したよ」と、2008年のマンチェスター・C移籍当時の出来事を語った。サバレタは2005年から3年間、バルセロナを本拠地とするエスパニョールに所属。メッシと友好関係を築いた当時を振り返り、「僕たちもかつては若くて、独り身だった。それは本当に素晴らしいひと時だったよ」と語るとともに、「成功が彼を変えたりはしないね。彼は試合で全てのものを勝ち取ってきた。でも彼は、彼が何者でもない時から何も変わっていないよ」と、メッシの人柄についても明かした。(SOCCER KING)

シルバ

これも1つの試合。いつも通りピッチに出てプレーしなければいけない。鍵となるのは、自分たちのプレーをすること。それが一番うまく行く方法だからね。僕たちはエティハドでゴールを奪い、アドバンテージを得てカンプ・ノウに向かわないといけない。守備でも強くやり、失点をしないように努める必要がある。そうすることで、準々決勝に進出できる可能性が広がる(Goal)

ナスリ

とても重要な試合になる。どんな選手も、決勝トーナメント1回戦でバルセロナと激突するような試合には出場したいと思うものだ。僕たちは本当に強い。チームは自信を取り戻した。2年前よりもバルセロナの力は落ちていると思う(SOCCER KING)

1カ月半離脱したことで、元気を取り戻すことができたよ。シティはまだ4冠の可能性を残しているね。CLのバルサ戦はエキサイティングな試合になるだろう。以前のバルサと比べると、今のバルサには勝つ可能性が高くなっているよ。バルサを倒せると思っている。もし負傷者が復帰すれば、バルサには勝てるよ(Goal)

ジェコ

バルセロナは、CLでの経験が豊富だ。こういった試合では、そういう経験が決定的になるかもしれない。だけど、僕たちにもチャンスがある。それを自覚しているよ。前進するためにベストを尽くす(Goal)

ナバス

今のバルサは3、4年前のバルサとは違う。それは普通のことだよね。サッカーのサイクルは、永遠に続くものではないんだ。バルサは高いレベルでのプレーをしているけど、毎年それを維持することは非常に難しい。ライバルチームは研究し、抵抗する術を見つけようとするからね。バルサとの対戦は、いつだって難しい。常にクオリティーの高い選手がそろっているからね。セビージャにいたときに、バルサとは多くの試合をしてきたので、バルサ戦のことはよく覚えている。コパ・デル・レイで彼らを下したのが一番の思い出だよ。少なくとも僕はバルサに3回は勝っているんだ。テンポよく戦い高い位置からプレッシャーをかける必要がある。そして、ポゼッションでも彼らと戦わなければならない。プレッシャーをかけ、常に集中して、チャンスを生かさないとね。最強のチームであっても弱点は存在するはずだ。バルサはカウンターやセットプレーに弱いよ。バルサは、僕らから勝利することが難しいと実感するだろう。僕らは良いプレーができているし、多くのチャンスをつくりゴールを挙げている。いつもと同じプレーをして、試合を楽しむことが重要だ。彼(メッシ)はサッカーの歴史に名を残す偉大な選手の一人で、止めるのは難しいよね。彼に対してはプレッシャーをかける必要がある。密着したプレーをして、彼がボールを持ったら、スペースを与えないようにしなければならない(Goal)

ネグレド

メッシは常に相手に脅威を与える。どんな状態でもね。ケガで長い間プレーしていなかったけど、それも彼には休養となって良かったはずだ。彼の最高の状態は今にも見て取れるだろう。シティにはメッシを止められるポテンシャルがある。それを疑う者はいない。それに、バルセロナはメッシ不在のときも彼を補えるレパートリーがあることを証明していたよ。明らかなことは、メッシが世界一の選手であり、彼はバルサのエンブレムを身に付けているということさ。シティにとってはメッシが回復したのは良いニュースではないけど、サッカー界にとっては良いニュースだよ。彼らはとても強い。彼らの評判を落とそうとしている人がいるようだけど、それは良くない。バルサは以前誰もができなかったことを成し遂げた。すべてを勝ち取ったんだ。それだけでも彼らは最大の敬意に値する。監督の交代もあった今シーズンだけど、リーグ戦で首位、カップ戦では決勝進出。CLでは僕たちが彼らの突破を最大限に制限しなかければならない。おそらく前ほどのプレーを実践できていないのは事実だ。オーケー。だけど、僕たちが間違えるのなら彼らは決してそれを逃さないよ(Goal)

僕らはボールを持つのが好きだし、戦い方のレパートリーは十分にある。ウイングには速い選手たちがいて、中盤には正しくボールを扱える選手たちがいる。ウイングの選手たちが中へ入ってくるプレーもある。この試合で重要になることの一つは、どちらがボールを持つかだと思う。もちろん、バルセロナからボールを奪うのはとても難しいことだ。でもボールを持っていないとき、彼らは苦しくなる。普段の僕らは簡単にボールを失うチームではないので、相手はやりにくくなるかもしれない。今の時点ではプレミアリーグの方がラ・リーガよりも力のあるリーグだ。サッカーはより組織されているし、経済面でもはるかに健全だ。ウエスト・ブロムやサンダーランドに勝つのは、スペインの中位チームに勝つよりも難しかった。バルセロナ、レアル・マドリー、アトレティコ(・マドリー)とそれ以外のチームとの差は大きくなりすぎている。ここではすべてのチームが危険だ。特にホームではね。スピードやエネルギーは信じられないほどだし、大柄なセンターフォワードがいて脅威になる。スタジアムは満員で、観客はすごく情熱的だ(Goal)

マルティーノ・バルサ監督

彼らは確かに我々と似たプレーをしている。しかし、彼らはミニバルセロナでもなければ、どこかのミニチームでもない。たしかに、シティには(アルバロ・)ネグレド、ダビ・シルバ、ヘスス・ナバス、ハビ・ガルシアといった多くのスペイン人選手がいる。しかし、コートジボワール人のヤヤ・トゥーレや、ブラジル人のフェルナンジーニョなど、世界中から偉大な選手たちが集まっている。マンCは世界最高チームの一つだし、このような高いレベルの状態の彼らと対戦することは、我々にとっては難しいことだ。この対戦は決勝で実現したかもしれない。もし彼らと当たるなら、もう少し後がよかった。私は彼(アグエロ)のファンであり、1ファンとしては、アグエロのプレーを見られないのは残念だ。しかし、監督としては問題が一つ減ったと考えている(ISM)

マルティーノ監督はマンチェスター・C戦について、「決勝戦でも不思議ではない。ベスト16の中でも最も接戦になる。ボールを保持している時間が短いチームが、より苦しむことになるだろう。シティは私たちに似ていると思う。我々よりもダイレクトプレーが多いかもしれないが、ポゼッションがうまいチームだよ。しかし、シティがミニ・バルセロナだとか、あるチームの小型版だと思っているわけではない。今や世界屈指の偉大なチームさ。彼らの多様性を評価しているし、多くの脅威を兼ね備えている(SOCCER KING)

何かにプライオリティーを置くかという話ではない。ポゼッションを求めるのは、ゴールを決めるためだ。我々の目標は試合をコントロールし、得点することにほかならない。守備に回る際には、しっかりとそれを行う。しかし重要なのは、ボールを保持してシティの攻撃の構築を阻止することだ。ボールを保持できない場合のプランB? ボールを持てず、それを奪うこともできないならば、試合に臨まない方が良いね(笑)。シティは我々と類似したチームだ。バルサより少しダイレクトなサッカーかもしれないが、ボールを保持するために見事な連係を見せている。ポゼッション率で劣る方が苦しむ試合になるだろうね。ファン、バルサ監督の両方から意見を言わせてもらう。ファンとしては彼の不在を嘆いている。ピッチ上には、世界最高の選手たちが可能な限り揃っていた方が良いからね。しかしバルサの監督としては、問題が一つなくなったと考えている。(Goal)

元ユナイテッドのピケ

僕は17歳の頃にユナイテッドに加入したこともあって、ユナイテッドは今でもバルセロナに次いで2番目に思い入れのあるチームだ。もしまたマンチェスターに戻るとすれば、いくらシティが成功していたとしても、僕はユナイテッドでプレーしたいね。とはいえ、実際はバルサで満足していて、移籍する気はないけどね。(アルバロ・)ネグレド、ヤヤ(・トゥーレ)、(ヘスス・)ナバス、ダビ・シルバといった並外れた選手たちを相手に、どれだけうまく守ることができるかが問題だ。彼らは流れのなかでもセットプレーでも点を取れる(ISM)

シティがバルサを恐れていることはないだろう。僕らはここ2年間CLのタイトルを取れていないからね。僕らがすることはピッチで結果を出すことだ。僕らが世界一のクラブだということを、全世界に向けて証明する必要がある。シティのような素晴らしいクラブとの対戦だけど、最高のプレーをするよ。両チームともに調子が良い状態で、自信を持って試合を迎えることになる。僕らはうまくやっていて、(ヘラルド・)マルティーノ監督が非常に大きな影響を与えている。ここ2試合は、ボールを維持し、素晴らしいチームプレーを見せ、レベルの高い試合をしているよ(Goal)

セスク

僕たちは特に守備面で強くならなければいけない。最近の試合では、相手チームが攻撃に出るのは試合のうちに1回か2回だ。その回数で、彼らは望む以上のことを手に入れている。僕たちはすごく攻撃するから、相手チームによっては守備を固めてカウンターを狙ってくるチームもある。だけど、相手の好む戦法でプレーさせることを許してはいけない。試合をコントロールする必要があるんだ。もちろん、ゴールを奪えればなお良いね。シティは素晴らしいチームだ。プレミアリーグでも、ヨーロッパでもうまくやっている。緊迫した試合になる。ファンの視点からしてみれば、とても面白い対戦カードだろうね(Goal)

ネイマールが怪我から復帰

1月中旬に足首を負傷して以来、公式戦欠場が続いてきたネイマールだが、マルティーノ監督は14日の記者会見で「彼はよい状態でトレーニングを続けている。気分も良さそうで、力強さも見せている」と、同選手の状態について語った。バルサは15日に国内リーグでラジョ・バリェカーノと対戦したのち、マンC戦に臨むが、マルティーノ監督は「ベスト16のなかで最も力の拮抗したチームの戦いだから、CLの話が出るのは当然だと思う。ただ、我々は明日(15日)の試合に集中している。首位を譲ってしまったことは痛手だったし、首位奪還は難しかった」とコメント。まずは目前のリーグ戦に集中することが大事だと語っている。(ISM)

モウリーニョ

もちろん、歴史的にはバルセロナが有利だ。だが、今のバルセロナ、今季の彼らは、近年とは同じチームでないことを示している。もちろん、彼らには(リオネル・)メッシがいる。彼はスペシャルだ。そして彼らには彼以上のものもある。だが私は、長年において最悪のバルセロナだと思う。だから、シティにチャンスはあるよ(Goal)

バッド・バロからもコメント

シティがバルセロナを倒すことを願っているよ。前のチームメートがいるしね。でもそれはすごくタフなことだ。バルセロナは有力なクラブの1つだからね(SOCCER KING)

update: 2014年2月18日10:59 pm