公開日:2016/02/18

グアルディオラ、バイエルンから誰も連れて行けない

グアルディオラがシティに行く、そしてアラバを連れて行きたい
チアゴも連れて行きたい、と言うことだが
連れて行くのは禁止という約束がまあ口約束だがあるようで
もしこれが本当で連れて行けなければバイエルンはやっぱりすごい
マンチェスター・シティが誰を獲得するか楽しみ

来季からのマンチェスター・シティ就任がすでに決まっているペップ・グアルディオラ監督は、バイエルン・ミュンヘンからダビド・アラバを連れて行こうと考えているのかもしれない。アラバは弱冠23歳にしてすでにオーストリア代表の核を担う存在であり、バイエルンでは左SBを始めCBやセンターハーフなど複数のポジションをこなすユーティリティ性を見せている。そんな抜群の“サッカーIQ”を誇るアラバを、ペップは最もシティに連れて行きたい選手として考えていると英『Daily Star』が報じた。また同メディアによればバイエルンとの契約を2年残しているアラバの移籍にはおよそ4000万ポンド(約65億円に相当)が必要となるようだ。果たして若きオーストリア代表はペップと共にバイエルンを離れることになるのだろうか。(theWORLD)

バイエルン・ミュンヘンは、来季からマンチェスター・シティの新監督に就任するペップことジョゼップ・グアルディオラ監督と、現在チームに所属する選手の引き抜きを禁止することで合意に至っているという。英地元紙「デイリー・スター」が報じている。記事によると、バイエルンの首脳陣はペップがシティの監督に就任後、選手引き抜きによる戦力ダウンを恐れ、同クラブ間での選手移籍を禁止する条件を突きつけたようだ。ペップはこの条件を受け入れ、口頭ではあるが合意に達しているという。指揮官はオーストリア代表DFダビド・アラバなど、”ペップ・イズム”を叩きこまれた教え子の獲得を希望しているとも伝えられていたが、どうやら移籍の実現は難しそうだ。バイエルンは近年、国内最大のライバルであるドルトムントからポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキやドイツ代表MFマリオ・ゲッツェらを引き抜いて戦力強化に動いてきた。だが、カール・ハインツ・ルンメニゲ氏らバイエルン幹部は、ペップが監督としての契約期間を残しているにもかかわらず、シティとコンタクトを取っていたことに不快感を持っているとの報道もある。そのため2013年夏に就任して以降、圧倒的な攻撃力とポゼッションサッカーでブンデスリーガ連覇を達成し、今季もいまだ三冠の可能性を残すなど結果を残し続けているスペイン人指揮官であっても、やすやすと手土産を渡すつもりはないようだ。ペップはバイエルン監督就任時、古巣バルセロナからスペイン出身の逸材MFチアゴ・アルカンタラを連れてくるなど、自身の哲学であるポゼッションサッカーを熟知する愛弟子を加えてチームづくりを促進してきた。しかしこの口頭での合意によって、アラバやチアゴはもちろん、ゲッツェ、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルらにも手出しできないことになった。またスペインでは、バルサ時代の教え子獲得を封印するとの報道も出ているなど、“外堀”を埋められつつある。バルサ、バイエルン両クラブから選手を獲得できないとなれば、ペップはマンチェスターの地で一から新たなチーム構築に動き出す必要性に迫られることになる。(Soccer Magazine ZONE web)