タスキ、練習初日に脳震盪 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2016/02/04
タスキ、練習初日に脳震盪

CBがまずい状況なので移籍最終日に獲得したタスキ
練習初日ローデとぶつかり脳震盪
呪われたバイエルンCB、2、3日で戻れる投打が心配

ブンデスリーガ4連覇を目指すバイエルンに、再び不運が訪れた。1日にスパルタク・モスクワから期限付き移籍で獲得したドイツ代表DFザーダール・タスキが、加入後初練習で負傷した。ドイツ紙『ビルト』が3日に報じている。バイエルンは守備陣に負傷者が続出している。1月22日に行われたブンデスリーガ第18節でドイツ代表DFジェローム・ボアテングが内転筋を痛めて3カ月の離脱が決まり、さらに同29日にはスペイン代表MFハビ・マルティネスが練習中に半月板を損傷。数カ月の離脱を余儀なくされることとなった。最終ラインの選手層強化を図るべく、バイエルンは1日、タスキを今シーズン終了までの期限付き移籍で獲得した。しかし報道によると、タスキはバイエルンでの初練習でロンド(ボール回し)を行っていた際、ドイツ人MFセバスティアン・ローデと激突し、そのまま練習を途中で切り上げたという。なお、診断の結果は軽度の脳震とうで、幸い2、3日安静にしていれば問題ないとのこと。だが、タスキは同日午後に開かれた入団会見を欠席することとなった。“主役”を欠いた同会見では、スポーツディレクターのマティアス・ザマー氏がメディアとの質疑応答を行っている。(SOCCER KING)

バイエルン(ドイツ)の新加入DFゼルダー・タスキが、現地時間3日(以下現地時間)の移籍後初練習で頭部を負傷。脳震盪の疑いで検査を受けている。スポーツディレクターを務めるマティアス・ザマー氏が明かしたところによると、タスキはチームメイトとの接触で負傷。同日に予定されていた入団会見を欠席した。バイエルンでは2日に左ひざの手術を受けたDFハビ・マルティネスが4週間の離脱と見込まれており、DFイェローメ・ボアテンクもそけい部の負傷で長期離脱中。守備陣に負傷者が相次ぐなか、タスキはその穴埋めとして移籍市場最終日にスパルタク・モスクワ(ロシア)から加わったばかりだった。(STATS-AP)