新監督アンチェロッティもろもろ | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2015/12/24
新監督アンチェロッティもろもろ

グアルディオラの後に監督になるアンチェロッティ
大体がいい評価
アンチェロッティがやってバイエルンが壊れると言うこともないだろう
うまい具合に転がすイメージ

アンチェロッティ

ドイツでの監督経験はないアンチェロッティ氏だが、これまで各国を渡り歩いてきたイタリア人指揮官は、グアルディオラ監督の後を引き継ぐことにも、新たな文化に適応することにも不安を感じてはいない様子だ。
「何も心配してはいない。私は新たな興味深い経験をしに行くだけだ。新しい国を知ることができるのを心からうれしく思っているし、刺激に満ちたことだ。様々な文化や、様々な国の習慣を知ることができたのは、ここ数年の私にとって間違いなく最も豊かな経験だったよ」「ドイツもまた新たにそういう経験になると思う。非常に興味深いものだ。ドイツ語ならもう学び始めているが、簡単ではないことは確かだね…」「だが重要なのは選手と監督の良い関係を育み、自分の考えを推し進めていくことで、その考えが良いものであると選手に納得させられることだ。押しつけるのは決して良いことではない。グループの中に、自分たちのやっていることへの自信を生み出し、それが全員に受け入れられるようにすることが重要だ」「バイエルンは素晴らしいクラブだ。ドイツでも欧州でもこのクラブの競争力を保っていくことが私の目標だよ」
ファンのサポートという面では名実ともに世界一であるリーグで仕事をすることこそが、何よりも楽しみだとアンチェロッティ氏は認めている。
「2006年以降、近年のドイツは大きな投資をしてきたと思う。スタジアムの改築も行い、欧州レベルでより高い競争力を持つ国となった。特に楽しみなのは、ピッチ上で体験できる雰囲気だね」
「環境面に関して言えば、どのスタジアムもいつも満員で、サッカーを中心とした素晴らしい雰囲気が生み出されていると思う。それが何よりも楽しみなことだよ」(Goal)

ルンメニゲ

バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOが、監督交代について述べている。22日付のドイツ紙『ビルト』が伝えている。インタビューに応じたルンメニゲCEOは、「ヨーロッパの多くのクラブがアンチェロッティを欲しがっていた。彼がバイエルンを率いることに関心があると耳にしていたんだ。だが、この数週間、我々はカルロを確実に手に入れるために本当に大変な努力をしたよ。彼はあらゆる場所で成功してきた人だ。完璧に溶け込むだけのクオリティーがある」と話し、アンチェロッティ氏への絶大な信頼を強調した。また、今シーズン限りでの退任が決まったグアルディオラ監督については、「ペップからは、新しい挑戦を探していると言われた。別の冒険を望んでいることを、まるで謝罪するかのようだったよ。私は、これから監督とチームが何かを勝ち取るためにさらにハードワークすると確信しているよ」と、今シーズンのタイトル獲得を望むとともに、グアルディオラ監督が新たな挑戦を考えていると明かした。(SOCCER KING)

カール=ハインツ・ルンメニゲCEOは、『Bild』のインタビューで、ペップ・グアルディオラ監督にひけをとらない指揮官をすぐに見つけたことへの誇りを見せた。カルロ・アンチェロッティ監督の就任について、同CEOは次のように述べている。「ヨーロッパの多くのクラブがアンチェロッティを欲しがっていた。彼がバイエルンを率いることに関心があるというシグナルは手にしていたんだ。だが、この数週間、我々はカルロを確実に手に入れるために本当に大変な努力をした。彼はあらゆる場所で成功してきた人だ。チャンピオンズリーグで3回優勝している。記録だね。完璧に溶け込むだけのクオリティーがある」(Gazzetta.it.)

トラパットーニ

ユヴェントスを率いて13のタイトルを獲得し、バイエルン・ミュンヘンでもブンデスリーガ制覇を成し遂げたイタリアの名将ジョバンニ・トラパットーニ氏は、バイエルン・ミュンヘンが来季カルロ・アンチェロッティに指揮を委ねることについて「素晴らしい決断だ」と語った。さらに同氏はアンチェロッティについて「彼は信じられないほど経験豊富な監督だ。クリスティアーノ・ロナウドのようなスターのいるチームでも彼を悪く言う人間はいない」とドイツ紙『ビルト』に明かし、「彼は私が知っているなかで最高の戦術家の1人だ」と称えた。そして「彼の成功は偶然ではない」と切り出し、「知的な男でイタリア語、スペイン語、フランス語を話す。ドイツ語もすぐに覚えるだろう」とアンチェロッティがACミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリードで数々のタイトルを獲得できた秘訣はその語学力にあると分析している。(theWORLD)

マガト

サガン鳥栖の来季監督就任が噂されるフェリックス・マガト氏が、来シーズンからバイエルンの指揮を執ることが発表されたカルロ・アンチェロッティ氏についてコメントした。イギリス誌『Four Four Two』が23日に報じている。かつてバイエルンやヴォルフスブルクなどを指揮したマガト氏は、バイエルンがジョゼップ・グアルディオラ監督の後任としてアンチェロッティ氏を指名したことに対し、「素晴らしい選択だね。彼はチャンピオンズリーグを3回制覇しているが、それは選手から多くの尊敬を集めるだろう」と同氏の実績を高く評価し、バイエルンの決定を正しいと感じているようだ。バイエルンには多くの代表選手が所属していることから、チームとしてコントロールするのが難しいという指摘がある。しかしマガト氏は、「その点に関しても問題はないだろう。彼はレアル・マドリードを率いていた際、ロナウドを上手にコントロールしていたからね」と、同氏とポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの関係性を例に挙げ、心配する必要は無いとの見解を示した。(SOCCER KING)