ユヴェントスのビダル獲得へ - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2015/07/16
ユヴェントスのビダル獲得へ

ユヴェントスのビダルを54億円くらいで獲得がほぼ決定
ユベントスは変わりにゲッツェが欲しいみたいなことも言っている

54億円というのは出し過ぎだと思うがディ・マリアの尋常じゃない額にくらべればまだいい
飲酒運転事故で他のクラブが躊躇したところを突いたか
しかしこういうトラブル解決はバイエルンは得意とするところ
飲酒運転事故の時は

事故の後、SNSで「自分のせいではない」と言い張ったビダルは、警察官に対しても「俺がやらかしただと?ふざけたことをぬかすな」と反論していた瞬間が捉えられている。更に同メディアの動画では、逮捕されると言う事実を呑み込めなかったビダルに警官は「これ以上、ことをややこしくしないでください」と警告し、同選手はこれに対して「逮捕したければしろ、でもお前がやっていることはチリ全体を潰すと同じことだ」と答えている。(フットボールチャンネル)

こんなやんちゃな部分はリベリーとかに絞めてもらえば大丈夫
かなり面白いかも知れない

ユベントスのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルがバイエルン・ミュンヘンへ移籍することで大筋合意に達したと、イタリア衛星放送「スカイ・イタリア」など複数メディアが報じている。すでにビダルの代理人を務めるフェルナンド・フェリセビッチ氏はミュンヘン入りし、交渉はすでに完了に向かっているという。ユベントス側は移籍金4500万ユーロ(約60億7500万)を要求していたようだが、最終的には4000万ユーロ(約54億円)に加え、成果報酬を支払うことで合意に達する見込みだという。また、伊地元紙「ラ・スタンパ」は、年俸は650万ユーロ(約8億7800万円)の4年契約で、すでに交渉が完了したと報じている。2007年から11年の4シーズンにかけてレバークーゼンでプレーしていたチリ代表にとってはブンデスリーガでのプレーに大きな支障はない。28歳のビダル今夏に行われた南米選手権の期間中に、飲酒運転事故を起こした。これをきっかけに去就報道は一気に加熱。獲得から手を引くクラブもあれば、最近ではアーセナルやレアル・マドリードが興味を示していると報じられていた。しかし、この万能MFの向かう先は、バスティアン・シュバインシュタイガーがマンチェスター・ユナイテッドへと去ったドイツ王者へ決まったようだ。ビダル移籍が実現すれば、ユベントスはFWカルロス・テベス、MFアンドレア・ピルロに続き、昨季2冠達成の原動力となった主力を手放すことになる。移籍のうわさがあるMFポール・ポグバも退団すれば、中盤はほぼ一新されることになる。(Soccer Magazine ZONE web)

ユベントスに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルがバイエルンへ移籍する可能性が浮上した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが報じている。合意は目前に迫っており、契約期間は4年間。年俸はボーナスは別での500万ユーロ(約6億8000万円)になるという。イタリアメディアによると、レアル・マドリーと5年契約で合意とも報じられたビダルだが、新天地にはドイツを選んだ。バイエルンではMFバスティアン・シュバインシュタイガーがマンチェスター・Uへ移籍しており、その“後釜”としてビダルへ白羽の矢が立った。獲得に際しては、3000万ユーロ(約40億6000万円)を提示したという。なお、今回の移籍に伴い、ユベントス側はバイエルンへFWマリオ・ゲッツェの情報を求めているともいわれている。ビダルに代わり、ゲッツェがユベントスへ加入する可能性も浮上してきた。(ゲキサカ)

マンチェスター・ユナイテッドにMFバスティアン・シュバインシュタイガーを放出したバイエルンは、その代役としてビダルに白羽の矢を立てたようだ。ビダルは2011年にレヴァークーゼンからユーヴェに加入したが、バイエルンはこのときも同選手の獲得を狙っていた。『スカイ・スポーツ』、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』、『トゥットスポルト』、『スポーツ・メディアセット』と、イタリアの主要メディアはこぞってビダルのバイエルン移籍が「合意間近」と報じている。報道によれば、ビダルはバイエルンと条件面ですでに合意しているもよう。年俸は500万ユーロから650万ユーロまで報道によってばらつきがあるが、4年契約を結ぶことで代理人とバイエルンが大筋合意に達したと伝えられている。クラブ間の交渉では、バイエルンが3000万ユーロを提示したようだ。これに対し、ユーヴェは4000~4500万ユーロを求めたとみられる。『gianlucadimarzio.com』は、ボーナス込みで4000万ユーロという条件で両クラブが合意したと報じている。一方で、ビダル放出に備えたユーヴェの補強の動きも気になるところだ。『ガゼッタ』や『トゥットスポルト』は、トップ下の補強を狙うユーヴェが、バイエルンとの交渉でMFマリオ・ゲッツェに関して打診したと報じた。また『スカイ・スポーツ』は、ユーヴェのターゲットがシャルケMFユリアン・ドラクスラーだと伝えている。(Goal)

ユベントスのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルがバイエルン・ミュンヘン移籍に近づいている。15日、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じた。バイエルンはユベントスに対して移籍金3000万ユーロを提示したものの、ユベントスは4500万ユーロ(約60億円)を要求。バイエルンは既にビダル本人と合意に至っているとみられ、あとはクラブ間合意を待つのみという状況だ。これを受けてバイエルンはオファーをボーナス込みの4000万ユーロに増額し、合意に近づいているとみられている。ビダルは2011年にレバークーゼンよりユベントスに加入。以後、チームのセリエA四連覇に大きく貢献し主軸として活躍し続けている。今夏は母国であるチリで開催されたコパ・アメリカでチリ史上初めての優勝を成し遂げたなどキャリアの絶頂を謳歌している。(フットボールチャンネル)