ゲッツェ、プレミアから大人気

ゲッツェを欲しがるプレミアのクラブ
チェルシー、モウリーニョが高評価

アーセナル、なんとなくベンゲルが好きそうだからわかる
そしていつものマンチェスター・ユナイテッド
代理人はグアルディオラに怒りまくり

バイエルンに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの獲得を巡って、アーセナル、マンチェスター・U、チェルシーが争奪戦を繰り広げることになりそうだ。ドイツ紙の『ビルト』が報じ、イギリス紙『デイリー・ミラー』や『エクスプレス』など複数のメディアが6日付で伝えている。ゲッツェの代理人であるヴォルカ・ストゥルース氏は、ゲッツェがバイエルンで充分なサポートを得られないと感じている。同氏は「もちろん、マリオ(・ゲッツェ)が試合の中でもっと周りのサポートを得られたらと思う。マリオが周りからサポートを得られれば、その素晴らしいポテンシャルを発揮できることができるだろう。彼は世界でも一流のプレーヤーの一人なんだ」と語った。2013年にドルトムントからバイエルンに入団したゲッツェだが、バイエルンではいまだに絶対的なポジションを確立することができていない。バイエルンでの評価に不満を抱えているゲッツェは今夏に退団する可能性もあるとみられており、プレミアリーグの強豪であるアーセナル、チェルシー、マンチェスター・Uが同選手の獲得に関心を示しているようだ。移籍が実現する場合、バイエルンは移籍金として4960万ポンド(約94億8000万円)を要求するとされている。(SOCCER KING)

バイエルン・ミュンヘンMFマリオ・ゲッツェ獲得レースにチェルシーも名乗りを上げたようだ。同選手の代理人がバイエルンでの待遇を批判してから、ドイツ代表MFにはプレミアからの関心が伝えられている。現在アーセナルとマンUが獲得に興味を示しており、そこにチェルシーも加わるとみられている。チェルシーはモウリーニョ監督が同選手を高く評価しており、昨夏にも獲得を狙う動きを見せていた。昨夏はバイエルンにゲッツェ放出の意思は無かったが、今夏は状況が違ってきているようだ。『デイリー・スタ ー』によるとバイエルン側は4700万ポンド~5000万ポンドのオファーであれば放出を考慮すると伝えられており、今夏にドイツを離れる可能性もあると報じている。(theWORLD)

ドイツ『ビルト』とのインタビューに応じたシュトルート氏は、グアルディオラ監督のゲッツェの扱い方に不満を漏らした。「グアルディオラはゲッツェを壊した。彼は監督からの信頼を感じていない。それにもかかわらず、ピッチに立つときには決定的な選手となることを求められているんだよ」「ゲッツェは簡単な試合でしか起用してもらえない。誰もそのことに気づいておらず、彼を守ろうともしないことには驚きを感じるよ。グアルディオラがDFBポカールやチャンピオンズリーグの準決勝で、彼を戦力に数えなかったことも驚きだ」シュトルート氏は脱税の罪に問われてバイエルン会長の座を辞したウリ・ヘーネス氏のような存在が、同クラブに必要であるとの見解も示している。

update: 2015年7月9日11:43 pm