公開日:2015/06/12

ルンメニゲ、ゲッツェ契約は残っているそれ以外知らない

ちょこちょこ移籍の噂があるゲッツェ
ルンメニゲは

「彼の契約は(2017年まで)残っている。それ以外のことは何も知らない」
と随分つめたい感じのコメント

シーズン終盤ジョセップ・グアルディオラ監督に重要な試合で起用されず、サポーターからも批判を集めたMFマリオ・ゲッツェに話が及ぶと、ルンメニゲCEOは態度をうやむやにしたという。ゲッツェの獲得を望むクラブがあれば交渉に応じるか、との問いに対する回答は「彼の契約は(2017年まで)残っている。それ以外のことは何も知らない」というもの。ルンメニゲは以前に、2013年に3700万ユーロ(約52億円)を投じてドルトムントからゲッツェを引き抜いた際、当時サントスにいたブラジル代表FWネイマール獲得を求めるグアルディオラを「南米からいきなり連れて来た選手は、バイエルン州の天候に馴染めず苦しむ」と説得してドイツ代表MFを選んだことを明かしていた。選手の補強に関しては「(スポーツディレクターの)マティアス・ザマーと(テクニカルディレクターの)ミヒャエル・レシュケ、グアルディオラ、(財務最高責任者の)ヤン・クリスティアン・ドレッセンと私が常に議論している」として一枚岩であることを強調するルンメニゲだが、2年前に自ら推して獲得したゲッツェの出来には不満を抱いているのかもしれない。(footballista)