グアルディオラ、ドイツ人はしゃべりすぎだ

優勝したがその後がなかなか厳しい結果なバイエルン
すると批判もどんどん出てきてそれに対して

ドイツ人はしゃべりすぎだ、と
まあそうがちゃがちゃ言われるのがバイエルンだし

4月末に優勝を決めたバイエルンはその後に失速しており、リーグ戦は3連敗中。バイエルンの対戦相手と残留争いをするチームなどからは、厳しい意見も聞こえている。しかし、それはバイエルンが優勝を決めたから可能なことであり、非難されることではないと指揮官は感じているようだ。22日の会見の様子を、ドイツ『AZ』が伝えている。「ドイツの人たちはしゃべりすぎだよ。もっとドイツ王者に対するリスペクトを求めたい。ほかのチームは問題を抱えているかもしれないが、それはバイエルンの責任ではないよ」「レヴァークーゼンは強かったし、アウクスブルク戦は10人でのプレーだった。フライブルクは良いプレーをしたんだ。フライブルクが良いプレーをしたということに誰も目を向けようとしないのはなぜだ? ここではみんなしゃべりすぎだよ。私はそれを学んだ」今シーズンには一定の満足感がある。「素晴らしいシーズンを過ごした。ブンデスリーガで優勝し、チャンピオンズリーグ(CL)は準決勝まで進んだ。誰もが3冠を望んでいるが、それは成し遂げられなかった。それでも、ブンデスリーガの優勝が一番大事だと思う。CL優勝が一番美しいかもしれないけどね」なお、グアルディオラ監督はCL準決勝で敗れた古巣のバルセロナから決勝戦に招かれたそうだが、「招待には応じない。私はここに残るよ」と断ることを明かした。前半戦のマインツ戦ではバイエルンが苦しんだ。終了間際にFWアリエン・ロッベンのゴールが決まり、2-1で何とか勝ち点3を手にした試合だ。グアルディオラ監督は警戒している。「非常に高いクオリティーを持つチームだ。マインツでのアウェーゲームは苦戦したね。ヨハネス(・ガイス)はとても良い選手だ。彼を抑えるのに苦しんだよ」(Goal)

バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督は3冠を逃したことを執拗に強調して報道するメディアにうんざりしているようだ。最終節マインツ戦の前日会見で同監督はメディアに対して露骨に不快感を表した。「ここドイツではだれもが騒ぎすぎるね。彼らはもっとドイツ王者にリスペクトを払うべきだ。もっと落ち着いたほうが良いと助言したいところだ」4月中旬までは3冠の可能性も持っていたバイエルン。しかし、4月28日のドイツ杯準決勝でドルトムントに敗れ、チャンピオンズリーグでもバルセロナに敗戦して決勝進出の目を失い、今季のタイトルはリーグ優勝のみとなっていた。これ以降、ドイツ国内メディアはタイトルレースから締め出されたバイエルン監督を攻撃する報道を始めた。「もしバイエルンの監督になる条件が毎年3冠を取ることだとしたら、私は相応しくないね。十分じゃないようだ」メディアの報道に苛立つバイエルン指揮官はそう吐き捨てた。(theWORLD)

update: 2015年5月24日11:20 pm