バイエルンはチャンピオンズ・リーグでシード

チャンピオンズ・リーグの抽選のルールが変更で
「各国リーグの優勝チームの立場を強化するもの」で
「チャンピオン」を保護するというか原点

週末に行われた欧州各国リーグで、優勝チームが続々と決定。この結果、来季のCLグループステージに出場するチームの中でシードされる8つのチームが出そろっている。今回から抽選でのルールが大幅に変更。これまでは参加クラブのランキングによってポット分けが決まっていたが、各国リーグの優勝チームの立場を強化するものとして、UEFA国別ランキングに基づき、スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア、ポルトガル、フランス、ロシアのリーグ王者がポット1に入ることになっている。8つめのシードは今季のCL優勝チームに与える予定だが、決勝に進出したバルセロナとユベントスはいずれも国内リーグ王者となっており、当該枠は国別ランキング8位のオランダのリーグ王者であるPSVに与えられることとなった。(フットボールチャンネル)

今シーズンまでグループステージの組み合わせ抽選は、過去5年のUEFA主催大会の成績に基づく係数に応じて上位のクラブからポット1、ポット2、ポット3、ポット4と振り分けられていた。だが、来シーズンからルールが変更され、ポッド1に入るのはUEFA国別ランキング上位7カ国のリーグ王者に、CL覇者を加えた8チームとなる。現在のUEFA国別ランキング上位7カ国は、スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア、ポルトガル、フランス、ロシアとなっており、これらの国内リーグ王者がポッド1に振り分けられる。17日には、上位7カ国のリーグ優勝クラブが全て出揃った。また、6月6日に行われる今シーズンのチャンピオンズリーグ決勝には、スペイン王者のバルセロナとイタリア王者のユヴェントスの対戦が決まっている。そのため1つ余る枠は、UEFA国別ランキング8位のオランダからリーグ王者のPSVに与えられることが決定。今シーズンのCL覇者が決まる前に全シードクラブ発表となった。なお、来シーズンのグループステージ組み合わせ抽選会は、8月28日にモナコで行われる。(SOCCER KING)

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
バルセロナ(スペイン)
チェルシー(イングランド)
ユベントス(イタリア)
ベンフィカ(ポルトガル)
パリ・サンジェルマン(フランス)
ゼニト(ロシア)
PSV(オランダ)

update: 2015年5月22日11:28 pm