日本代表の教材にバイエルン vs バルサ | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2015/05/15
日本代表の教材にバイエルン vs バルサ

日本代表ハリルホジッチ監督が
代表の合宿でバイエルン vs バルサの第1戦の映像を教材として
「インテンシティ、タクティクス、戦う意識、スピード」を勉強して欲しいと
リベリーがいたらあのリベリーだってディフェンスするんだ、とさらにいい教材になったのだが

日本人選手が世界で戦うために必要なものを問われ、指揮官の目の色が変わった。「皆さんはバルセロナとバイエルンのチャンピオンズリーグ準決勝をご覧になりましたか? あれが世界のトップ・オブ・トップです。バルサとバイエルンのインテンシティ、タクティクス、戦う意識、スピードを見てください。日本のフットボールももっとアグレッシブに、そしてタクティクスを高めなければならない。日本人選手も能力はあります。でも、テクニックにスピードが加わらなければ難しい。ハイレベルなところではディティールが差を呼びます。でも、彼らが望めばできる。今回の合宿でもそういった部分に関してもメッセージを伝えていきたい」(SOCCER KING)

12日夜のミーティングで指揮官は「世界基準でやろう」と強調。参考映像として流れたのも欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦バルセロナ対バイエルンの試合だった。「チャンピオンズリーグの映像を見ながら、アプローチのスピードや(ボールを)奪いに行く姿勢を見せられた。W杯やチャンピオンズリーグは違うと。監督自身、W杯を経験しているし、説得力があるというか、見ているレベルが違うなと思った」球際やパススピード、攻守の切り替えの速さなど、基本的なことでありながら日本人に足りない部分を“世界基準”に引き上げようとするハリルホジッチ監督は「(クラブに)帰ってからが大事になる」とも指摘。(ゲキサカ)

世界トップクラスの映像を教材にした。前夜の夕食後のミーティングでは欧州CL準決勝で、バルセロナがバイエルンMを3―0で下した試合を見せた。合宿前にこの試合について「インテンシティー(激しさ)、スピード、戦う意識、タクティクスすべて。ハイレベルなところではディテールが差を生む。この合宿で伝えていければ」と、話していた指揮官。ボールを取られた後の奪い返すスピード。ボールを奪う際、前線からプレッシャーをかける時とそうでないときの使い分けなどについて、熱弁を振るった。約1時間にわたる“講義”が終わり、選手らが部屋に戻ったのは午後11時頃だったという。(スポニチアネックス)

12日夜に行われたミーティングで「悪く思わないでくれ。より良くなるために見せるのだから」と切り出し、6日に行われた欧州CL準決勝第1戦のバルセロナ―バイエルン戦(バルセロナが3―0で勝利)の映像を使用。前線から3、4人が一気に連動し、スピードあふれる守備を行う場面に触れ「Jリーグは遅い。これぐらいをスタンダードにしていかないと」と強調した。DF森重は「(自分たちは)どれだけスピードが遅いのか。速くしないとダメだと感じた」と真摯(しんし)に受け止めた。(スポーツ報知)