ヴォルフスブルクからデ・ブルイネを強奪する計画

デ・ブルイネをヴォルフスブルクから獲得しようという計画
“将来一番怖くなる相手”ヴォルフスブルクの戦力を落としつつ
こっちの戦力が増加される移籍は昔からの戦術
外から大物を獲るのが目立っていたがローデやダンテも吸い取り
ブンデス1強はずっと続く

バイエルンが獲得に向け動き出すと25日に報じられたボルフスブルクのベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネについて、代理人を務めるパトリック・デ・コステルが「(デ・ブルイネの価値は)少なくとも5000万ユーロ(約65億円)」だとコメントしたようだ。ドイツ『スポルト・ビルト』誌が伝えている。デ・コステルは同誌に対し「ケビンを3000万ユーロで獲得しようなんていうのは現実的じゃない。その市場価値は、今や5000万か5500万、あるいは6000万ユーロにも達している」と語っているという。デ・ブルイネの去就については先週ドイツの通信社『DPA』のインタビューに応じたクラブのスポーツディレクター、クラウス・アロフスが「(今季終了後)誰かがすぐにチームを離れることは考えていない。ケビンも代理人も、ボルフスブルクが彼にとって理想のクラブだと言っている」として残留を主張している。昨年1月、ボルフスブルクがチェルシーからデ・ブルイネを引き抜く際に支払った2300万ユーロ(約30億円)は、当時のクラブ史上最高額(現在のレコードは、シュールレに投じた3200万ユーロ)。大きな期待を背にチームの一員となったベルギー代表MFはチームの5位フィニッシュに貢献すると、今季はここまでリーグ戦9ゴール17アシストを記録。同17ゴール8アシストのロッベン以下を従えスコアポイント(得点とアシストの合計)でリーグ首位に立っており、リーグ戦2位につけるチーム躍進の原動力となっている。(footballista)

バイエルン・ミュンヘンはベルギー代表でヴォルフスブルクのMFケヴィン・デ・ブルイネ獲得を計画しているようだ。現地時間25日のドイツ紙『ビルド』が報じている。デ・ブルイネは2014年1月から出場機会を求めチェルシーから移籍。今季はリーグ戦全試合に出場し、9得点17アシストを記録して2位躍進の原動力となっている。さらに、今季初めて王者バイエルンに土を付けた試合では、2得点1アシストの大活躍を見せた。そのデ・ブルイネの獲得をバイエルンが計画しているという。同紙は、バイエルンからの直接的なコンタクトはまだないが、代理人にデ・ブルイネ獲得の条件を問い合わせたと報じている。また、バイエルンはMFアリエン・ロッベン、フランク・リベリの後継者としてデ・ブルイネを考えているようだ。(フットボールチャンネル)

update: 2015年3月26日3:51 pm