公開日:2015/02/02

優秀なブンデスリーガ

18クラブ中13クラブが黒字なブンデスリーガ
そして48000人が何かしらで働き雇用も創出

その優秀なリーグの中の王者バイエルンは
スタジアム建設費用を繰り上げで還したりこっちも最強

DFL(ドイツサッカーリーグ)は現地時間22日(以下現地時間)、2013-14シーズンのブンデスリーガ白書を発表。10シーズン連続で収益が伸びを見せ、トップリーグでは18クラブ中13クラブが黒字を計上したことを明らかにした。22日に発表されたデータによれば、リーグ全体の収益は、24億5000万ユーロ(約3297億円)で、前季と比べ12.9%の増加を記録した。人件費率(選手および監督の給与が総収益に占める割合)は36.8%となり、前季の42.4%から大きく減少している。UEFA(欧州サッカー連盟)によれば、欧州のクラブにおける人件費率の平均は65%だという。ブンデスリーガは、4万8000人以上が何らかの形でクラブと労働契約を結んでおり、雇用創出および納税面でも大きく社会に貢献している。王者バイエルンは、リーグ最多の4億8750万ユーロ(約656億円)の収益を上げており、こちらでも昨季トップを記録した。(ISM)

ブンデスリーガのドイツ語版公式サイトは22日、同リーグを運営するドイツ・フットボールリーグ社(DFL)が2013-14シーズンの財務状況を発表したことを伝えている。それによると、ブンデスリーガの売り上げは前年比より12.9パーセント多く、24億5000万ユーロ(約3260億円)に上ったとのことで、これによりブンデスリーガは10年連続でのプラス成長となった。また黒字を計上したのは全18クラブ中13クラブ。2012-13シーズンの12クラブから、1つ数字を伸ばしている。さらに支出面では人件費率(総売上に対する選手および監督の給料の割合)が36.8パーセントと、例年よりも低く抑えられた。UEFA(欧州サッカー連盟)によると、欧州各国リーグの同項目平均は約65パーセントで、ブンデスリーガは極めて低い値をキープしていることになる。今回の発表にともない記者会見を行ったDFLのクリスティアン・ザイファート社長は、誇らしげにこう話している。「より高い競技レベルを手に入れるため、ドイツのプロサッカー界は確固たる財政基盤を活用してきた。ブンデスリーガの経済成長は衰えることを知らず、それゆえ我々の未来はポジティブなものであると言える」(SOCCER KING)