ガンバ大阪・宇佐美、バイエルンで学んだ事を実践し踏ん張る | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2014/11/24
ガンバ大阪・宇佐美、バイエルンで学んだ事を実践し踏ん張る

現在2位で首位浦和と勝ち点2差のガンバ大阪
もとバイエルンの宇佐美が頑張っている
直接対決でアウェイの試合をバイエルンで学んだ事を出し勝利
もと提携相手の浦和と元バイエルンの宇佐美で首位攻防戦
ここにもバイエルン息づく

今季のG大阪の最大の強みは、先発選手に引けを取らない控え選手の実力。全員が高いモチベーションを維持し、結果につなげている。この日途中出場で2点目を決めた倉田も「リザーブどうこうじゃなく全員で戦う。そういう気持ちが今のチームにはある」と胸を張る。それを支えるのが、宇佐美のドイツでの経験だ。「勝つために何ができるか。例えば欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝はベンチに座っているだけで出る気配もなかったけど、ビッグマッチに入っていく世界的選手のやり方とかを感じたし、あの舞台の経験はやっぱり大きい」バイエルン・ミュンヘン時代の2012年5月、宇佐美は日本人として初めてCL決勝でベンチ入りを果たした。出場機会こそなかったが、W杯決勝と並ぶサッカー界の頂上決戦を肌で感じ、控え選手の重要性を学んだ。古巣復帰後はエースとして君臨するが、控え選手への気配りやアドバイスも欠かさず一体感を高めてきた。さらに「シュバインシュタイガー(30)とかは普段何も言わないけど、ここぞという時に身ぶり手ぶりで熱いことを言う。心を揺さぶられた」。ドイツ代表としてブラジルW杯優勝も果たした闘将の姿に感銘を受け、自らも勝負どころで率先してチームにゲキを飛ばしている。プレーでは最近調子を落としているエースだが、ピッチ外で“世界最強軍団”の教えを実践。G大阪の逆転Vのカギは宇佐美が握っている。(東スポWeb)