失意のローマその後 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2014/10/24
失意のローマその後

7-1、それもホームで大敗したローマ
今まで結構いい感じで来ていたが全部ひっくり返すほどの敗北
しかしローマはいいコメントを出している

パロッタ会長

残念ながら、ひどい一日となってしまった。だが私は人生で、このような経験をたくさんしてきている。ボストン・セルティックスを見ても、こういった日を何度も経験しているが、NBAで17度のタイトルを獲得しているんだ。1日では何も変わらない。これは栄光へ続く道におけるアクシデントだ。試合後のサポーターの様子を映像で見て、私は泣いたよ。君たちサポーターは世界最高だ。私は自分がローマの一員であることを非常に誇りに思っている(Gazzetta.it)

エンリケ監督

スタジアムでその結果を見たけど、スコアボードが壊れているのかと思ったよ。実際に何が起こったのかは分からない。だが、バイエルンは欧州随一のチームだ。そして、持ちうる限り最高の監督がいる。私はその試合を冷静に見て分析したい。ローマはポテンシャルのあるチームだ。すべてに野心を抱いているし、私は彼らがグループ突破すると信じているよ(Goal)

デ・ロッシ

大きな敗北だよ。受け入れられない。だけど、僕たちはその中でもポジティブなところを見つけようとしている。それが未来に役立つはずだよ。すべてを考え直すべきと言っているわけじゃない。ただ、やるべきことはたくさん残されている。それは明らかだ。これにより、僕たちの価値が変わるということはないね。街全体がこの一戦を楽しみにしていたんだ。ファンが待ち望んだ結果を出せなかったのは、恥ずかしく思う。試合後に彼らは拍手をしてくれたけど、心が痛んだ。彼らはいつも僕たちのそばにいてくれる。まだシーズン中に彼らに喜びを届けられるはずだ。僕たちはきっと、もっとうまくやれた。バイエルン戦を抜きにして、ほかの試合から多くを学んできた(Goal)

トッティ、大敗、さらにサポーターが事故死

ローマのサポーターが同試合を観戦した後に交通事故で死去したことについて、同クラブの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティが自身の公式HPで弔意を表明した。交通事故で亡くなったのは、37歳のステーファノ・デ・アミーチスさんと息子で7歳のクリスティアンくんの2人。トッティはまず、大敗にも関わらず最後までチームに声援を送ったサポーターに感謝の意を述べ、「我々のサポーターは世界で唯一の存在だ。バイエルン戦の後にもう一度、どこにもいないサポーターであることを証明した。熱く、誇らしい態度を見せてくれた。すべてのサポーターに感謝したい」とコメントしたうえで、「残念ながら、私はとても深い悲しみの中にある。今はもうこの世界にいない2人、ステーファノと小さなクリスティアンくんにお別れをしなければならないからだ。彼らが愛したチームの主将として、人として、そして子を持つ父として、彼らの家族に哀悼の意を捧げる」と、綴った。(SOCCER KING)