シャビアロンソ獲得・入団までのもろもろ | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2014/09/04
シャビアロンソ獲得・入団までのもろもろ

まさかの獲得シャビ・アロンソ
レアルに取ってもかなり重要な選手だったはず
クロースが移って実質トレードみたいな感じになったが
中盤がみんな若い、バイエルンも若いが
シュバインシュタイガーとシャビ・アロンソのベテランに
よって若手ものびのび、厳しい時のベテラン頼みもできる
クロースは出したくなかったがレアルとかに目を向けた選手より
バイエルンが興味を持ったら1秒もためらってはいけないとコメントできる選手の方がいい
これで惨敗したレアル戦にもう1つ楽しみが増えた

記者会見ではフォルランばりの方言を交えた挨拶
そしてバイエルンの常勝プレッシャーはレアルで経験済み

クラブ公式ウェブサイトによると、X・アロンソは英語とスペイン語で記者からの質問に答えるだけでなく、「おはよう、私はシャビです。元気? ありがとう」と覚えたてのドイツ語を披露。さらにバイエルン州の方言まで交えて、報道陣を楽しませたようだ。そして、「ここにいられることを誇りに思うし、恩恵を感じている。サッカー選手としてだけでなく、一人の人間としても一歩を踏み出すことができてうれしく思う」と喜びの声を届けると、「バイエルンは必ず勝たなければならないことは分かっている。だが、レアル・マドリーで同じ経験をしており、心地良いプレッシャーを感じている。自分自身を証明したいし、最高レベルでプレーしたい」とドイツ王者の一員としての決意を示した。(ゲキサカ)

グアルディオラ:シャルケ戦でスタメン登場したシャビについて

X・アロンソを獲得したことを、クラブに感謝している。(マドリーに所属していたことは)まったく問題ない。彼はプロフェッショナルだ(Goal)

バイエルン(ドイツ)は現地時間29日、レアル・マドリー(スペイン)から元スペイン代表MFシャビ・アロンソ(32)を獲得したことを正式に発表した。移籍金は14億円

バイエルン加入が間近と報じられていたX・アロンソはこの日、バイエルンとの2年契約にサイン。移籍金については両クラブとも公表していないが、メディアは、1000万ユーロクラス(約13億7000万円)の契約と伝えている。2009年にリヴァプール(イングランド)からレアルに加入したX・アロンソは、そのパスセンスと戦術眼でチームの中心選手として活躍し、同チームでリーガ・エスパニョーラ優勝1度、国王杯(コパ・デル・レイ)制覇を2度経験。昨季はチャンピオンズリーグのタイトル獲得も叶え、クラブの悲願であったデシマ(10度目の欧州制覇)達成に貢献した。(ISM)

レアルから移籍、1日だけのトレーニングですぐ試合、グアルディオラから先発を言われていた

移籍完了後に1日だけチームトレーニングに参加したシャビ・アロンソは、シャルケ戦のスターティングメンバーに選出され、68分までプレーした。試合はポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのゴールでバイエルンが先制するも、後半に追いつかれてドローとなった。試合後にインタビューに応じたシャビ・アロンソは、ブンデスリーガデビューに喜びを示した。「ここまで全てのことが素早く動いたよ。メディカルチェックを受けた後にマドリッドへ戻り、再びこっちに来て、チームメイトや監督と会うことができた。そして、もうデビュー戦だ。それでも僕はブンデスリーガでプレーできることを嬉しく思っているよ。ここでのプレーを楽しみたい」スタメン出場については、指揮官から説明を受けていたようだ。「僕は準備をするだけだよ。ペップが試合前にスタメンで起用するつもりだと教えてくれた。準備ができていると伝えたよ。90分間プレーできなかったのは、ここ数日はとても忙しくて体が疲れていたからだ。次は準備期間があるから大丈夫だよ」(SOCCER KING)

バイエルンが興味を持てば、1秒もためらってはいけないと思う。バイエルンとともに大きな目標を達成することを目指すべきだね。これからについてはものすごく楽しみにしている。ミュンヘンは世界的な都市だ。家族も僕もすぐに馴染めると信じているよ。グアルディオラ監督は、見上げる存在だ。彼の名前は特別な輝きを放っている。サッカーにおいて、並外れな偉業を成し遂げているんだ。彼の下で練習できることは光栄に思っている。もちろん、彼は僕がバイエルンに移籍する理由の一つでもあるよ。マドリーで過ごした日々では多くの成功をつかむことができて、素晴らしい年月だった。離れるのを悲しんでいる気持ちもあるが、もう一度ほかのビッグクラブですべてを尽すため、準備ができていることを見せたいんだ(Goal)

クロース獲得で出場機会が減るから移籍なのか?

そうじゃない。クロースがここに到着したからではないんだ。マドリーは素晴らしい補強をしたが、それでも僕は多くの出場機会を得られただろう。この決断は憤りによってではない。考え抜いた結果なんだ。僕は明確なモチベーションを必要としている。マドリーでは“デシマ(10回目のチャンピオンズリーグ制覇)”によって、それが失われた。自分が最高のレベルにあるためには、今回の変化が必要だった。もう一度、自分のモチベーションを上げる必要があったんだよ(Goal)

グアルディオラから監督の仕事を吸収、そしてレアルのロッカールーム

28日、レアル・マドリードからバイエルンへの移籍が決まった元スペイン代表MFシャビ・アロンソが記者会見を行い、マドリディスタに別れを告げた。違う国での新たな挑戦を望む同選手は、将来の監督転身を見据え、ジョゼップ・グアルディオラ監督から吸収できる機会と考えた。バイエルンでは背番号「3」のユニフォームを身につけることとなる。以上の通り、シャビ・アロンソは、自ら望んでレアル・マドリードを退団した。しかし、スペインメディア『エル・エコノミスタ』は、同選手の退団について、「レアル・マドリードのロッカールームから、(イケル)カシージャスの“敵”がいなくなった」と、伝えている。シャビ・アロンソは、レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ前監督が、最も厚い信頼を置いていた選手の1人だ。カシージャスとシャビ・アロンソの間に直接的なわだかまりはなく、表面化されていない。だが、シャビ・アロンソはモウリーニョ前監督を支持する選手の1人であり、一方のカシージャスは、モウリーニョ前監督から不動のスタメンの座を外されたこともあって、同監督を支持したシャビ・アロンソらを良くは思っていなかったようだ。(SOCCER KING)

レアルについて退団会見でのコメント

マドリディスタにありがとうと感謝の言葉を伝えたい。入団1日目から、自分にとってまるで家のように感じることができた。このチームの一員ではなくなるが、マドリディスタのファミリーであることをやめるつもりは今後もない。今、自分にとって新たな時代の扉が開いた。自分の人生の中で一番難しい決断だった。マドリードを離れることは決して簡単ではない。しっかりと何度も考えたものであり、自分自身に対し、レアル・マドリーに対し、正直でいたかった。クラブは自分が出ることを望まなかったが、決断は自分のものであり、話を聞いてほしいと願った。クラブは今回のオファーに納得しなかった。だが、自分にとって新しいキャリアをスタートさせることを理解してくれた。(ゲキサカ)

デシマ(CL10度目の優勝)を達成したときに、新しいサイクルが始まったと感じた。移籍する時だろうと感じたよ。クラブ側は僕に残って欲しいといってくれた。常に彼らからは信頼を受けていた。それでも出て行くタイミングだと感じたんだ。戦い続けるためには何らかのモチベーションが必要となる。今の僕はピークに達しており、変化が必要だと感じた。新たなモチベーションが必要だったんだ。クラブには本当に感謝している。このクラブの一員として戦えたことは名誉だ。永遠に僕の記憶に残るだろう。これからは僕も1人のファンだ。そして支えてくれたファンにも感謝の気持ちを伝えたい。マドリーの中盤には素晴らしい選手がまだまだたくさんいる。きっと、僕がチームを離れても、それを感じることはないはずだ(SOCCER KING)

クロースについて

彼は偉大な選手。自分が残っても、2人とも多くの試合出場をしていたと思う。チームは昨シーズン以上に素晴らしいメンバーが今季もそろっている(ゲキサカ)

元監督になるアンチェロッティ

クラブの誰もが落ち着いていたが、シャビは異なる形での決断を下した。それは全員を驚かせるものだった。だが我々はシャビに敬意を持っている。彼はマドリーに対して誠実だった。その決断を変えることは困難なことだった。シャビが成し遂げたことに鑑みて、『君がここを後にすることはできない』と言うのは難しい。我々はそのポジションを埋められる選手が存在している。クロースと(MFアシエル・)イジャラメンディだよ。イジャラは今季に有用な存在となれるだろう。シャビはその決断によって驚きを与えたが、我々はクロースとともに歩みを進めていく。少しずつだが、イジャラもプレーしていければいい(Goal)

彼には新たなモチベーションが必要だった。誰もが尊敬しているよ。彼の考えを変えることは難しかったから、移籍することになった。感謝し、幸運を望まなければならない。昨シーズンのタイトル獲得に関して、シャビ・アロンソの存在は非常に重要だった。決断に我々は少し驚かされたが、それを尊重した。彼は自分自身に対しても、レアル・マドリードに対しても誠実だった(SOCCER KING)

シャルケ戦後
グアルディオラ

立ち上がりはずば抜けていた。彼はこのポジションを非常にうまくこなすことができる。当然ながら彼ほどの質があれば、チームの力になる(公式サイト)

ラーム

彼は経験豊富な選手で、パスの名手。すぐに中心的存在となっていた(公式サイト)

ノイアー

彼をじっくりとなじませる必要はなさそうだ。すぐに責任感を発揮してくれた。みんな彼を知っている。そのため一緒にプレーするのも簡単だった。自動的に連携をとることができた(公式サイト)

ローデ

僕らとまだ一度も練習していないのに、素晴らしいパスを見せた。彼の実力は一目瞭然だった。スーパーな司令塔だ(公式サイト)