リベリー代表引退 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2014/08/15
リベリー代表引退

リベリーが代表引退を表明
これからはバイエルンだけのためにプレーする
ブラジルでは出て欲しかった

現地時間13日、バイエルン(ドイツ)に所属するMFフランク・リベリー(31)が、フランス代表からの引退を表明した。リベリーはドイツ『キッカー』誌に対し「時が訪れたということを悟った。僕はより多くの時間を家族とともに過ごし、バイエルンでのプレーに集中したい。また、多くの素晴らしい若手に道を譲りたい」と、代表引退の理由を語った。リベリーはフランス代表として81試合に出場し16得点を記録。2006年W杯ではチームの準優勝に貢献した。長らくチームの中心選手として活躍してきたが、2014年W杯では、大会直前に背中の負傷を再発させてメンバー入りを断念していた。リベリーを欠き、若手主体でW杯に臨んだフランスはベスト8で敗退したが、今後への期待を抱かせる戦いを見せた。リベリーは「引き際を理解しなければならないし、僕はとても多くのことを経験してきた。道を譲るべき時だし、今回のW杯を見れば、フランスの将来に心配はいらないよ」と、自分がいなくてもフランス代表の未来は明るいと語った。(ISM)

ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に所属する31歳のリベリは、2006年に代表デビューを飾り、80試合に出場した。昨年には2012-13シーズンの欧州最優秀選手賞(UEFA Best Player in Europe Award)も受賞している。「退くことにした。時が来たと悟った」と語ったリベリは、その判断は「個人的な理由」によるものだと付け加えた。「もっと家族と一緒の時間を過ごし、バイエルン・ミュンヘンでのプレーに集中するとともに、代表では若く、才能のある選手に道を譲りたいと思っている」「やめるときをわきまえるべきで、その時がやってきたんだ。W杯ブラジル大会(2014 World Cup)でのフランスを見た中で、今後の心配を感じることはなかった」(AFP=時事)