刑務所から出勤するブレーノ | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2013/08/21
刑務所から出勤するブレーノ

ブレーノがバイエルンIIでアシスタントすることは前に出したが
いよいよ初出勤
刑務所から出勤するバイエルンスタッフ
スケールが大きくてさすがなバイエルン
服役期間が終わるとドイツから出なくてはならず
社会復帰のサポートもさせるビックなクラブ

放火で有罪判決を受けた元バイエルンのブラジル人DFブレーノが19日、バイエルンの下部組織での初仕事を行った。クラブの公式HPが伝えている。
23歳のブレーノは、自宅を放火したことから昨年7月に3年9カ月の有罪判決を受けた。13カ月の服役を経て、社会復帰への第一歩として19日に下部組織の指導を行った。今後は下部組織での仕事とセカンドチームでのアシスタントコーチを務め、毎朝、刑務所を出てバイエルンでの仕事をこなし、昼に刑務所に戻る生活を送る。ブレーノは、「今はもう大丈夫だよ。嬉しい事で、今回のチャンスをくれた刑務所とバイエルンには感謝している」とコメントした。(SOCCER KING)

2012年7月に放火の容疑で3年9ヶ月の判決を受けたブレーノは、13カ月間、シュターデルハイムの至宝刑務所で服役していた。「刑務所での時間はとてもハードなものだった」と振り返る。FCバイエルンの助けもあり、社会復帰へ向けての1歩を踏み出すことが出来た。会長のウリ・ヘーネスは「刑務所やミュンヘンの役所の助けもあり、この可能性を作り出せたことを素晴らしく思う」と話した。ブレーノはユースチームでのオフィスワークとセカンドチームでアシスタントコーチを務めることになる。バイエルン育成統括部長のヴォルフガング・ドレムラーが毎日8時30分に刑務所へ迎えに行き、13時30分に送り届ける。順調に行けば、数カ月後には保釈時間が8時間となり、普通の生活にまた一歩近づくことになる。(公式サイト)