公開日:2013/08/03

カン、レヴァークーゼンへ武者修行

エムレ・カンがレヴァークーゼンに武者修行へ
19歳のカン、評判がいいので手放すはずもなく
まさにクロースのように武者修行

レヴァークーゼンは2017年までの4年契約を結んだが、バイエルンの発表によると、買戻しオプションが付いているとのこと。そのほかの合意の内容については、両クラブとも明かさないとしている。カンはレヴァークーゼンの公式ウェブサイトで、次のように移籍への喜びを語った。「レヴァークーゼンはブンデスリーガのトップチームの一つだ。それに、チャンピオンズリーグにも出場する。すべてのコンペティションでこれから貢献していきたい」一方、バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOは、カンを成長させるための移籍だと話している。「カンはドイツサッカー界最大のタレントの一人だ。彼が十分な試合経験を積めるように、我々はこのステップを踏むことにした。過去にもトニ・クロースのレヴァークーゼン、フィリップ・ラームのシュトゥットガルト、ダビド・アラバのホッフェンハイム移籍でやってきたことだ」(Goal)

マリオ・ゲッツェとチアゴの加入で、現在バイエルンのトップチームには中盤の選手が13人いる。そのため、これからチームを縮小することになるようだ。ドイツ『シュポルト1』に対して同CEOは、「来週から若い選手ら数人をレンタルに送り出すかどうかを検討するかもしれない」とその可能性をほのめかした。その若手の1人は、アウクスブルクやフランクフルトのほか、トルコのガラタサライへの移籍が浮上しているMFエムレ・カンだ。ルンメニゲCEOは同選手について、「まだ分からない。来週の末に話し合う予定だ。監督とともに結論を出して、それから行動に移る」とコメントした。(Goal)