公開日:2013/07/10

レヴァンドフスキ獲得は来年

レヴァンドフスキ獲得は来年
ドルトムントはどうしても離さない
移籍金をフイにしても、まあそれぐらいの気概が無いとブンデスも面白くないか

バイエルンはかねてより、同リーグのライバルであるドルトムントから今オフにレワンドフスキを獲得しようとしているが、1997年に欧州王者に輝いたドルトムントも、エースストライカーを最大のライバルに譲り渡すことを断固として拒んでおり、現在のところ状況はこう着している。ルンメニゲ会長は、チームが新シーズンへ向けたトレーニングキャンプを行っているイタリア北部のリーヴァ・デル・ガルダ(Riva Del Garda)でこの件についてコメントし、「レワンドフスキは来年にはバイエルン・ミュンヘンに移籍してくると、非常に楽観的に考えている」と語った。レワンドフスキ本人は、バイエルンへ加入したいとの意思を明確にしているが、ドルトムントはクラブの10-11シーズン、11-12シーズンのリーグ連覇で重要な役割を果たしたレワンドフスキを、前シーズンにタイトル奪還を許したバイエルンに対して放出することに、難色を示している。レワンドフスキの移籍金としては、2500万ユーロ(32億円)前後を設定することも可能といわれており、現在のうちに売却することを拒否すれば、ドルトムントは大きな資金を手にする機会を失うこととなる。(AFP=時事)

ボルシア・ドルトムントFWロベルト・レヴァンドフスキは、2014年夏からバイエルン・ミュンヘンでプレーすることになるようだ。バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役が、ドイツ『ビルト』で次のように話している。「今はドルトムントに一切オファーは出さない。だが、ロベルト獲得を我々が考えていることに変わりはないよ。来年獲得すると思う」レヴァンドフスキは新シーズン終了後にドルトムントとの契約が満了する。(Gazzetta.it)

ボルシア・ドルトムントFWロベルト・レヴァンドフスキは、1年後にバイエルン・ミュンヘンに加わることになる予定だ。カール=ハインツ・ルンメニゲCEOが、同選手の今後について話している。ドルトムントのユルゲン・クロップ監督は先日、契約満了となるレヴァンドフスキがチームに残り、移籍するのは来年だとコメントしていた。また、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、「ロベルトは来シーズンもドルトムントの選手だ」と断言している。ルンメニゲCEOはレヴァンドフスキを1年待つつもりでおり、ドイツ『シュポルト・ビルト』で次のように述べた。「ヴァツケは自分の言葉を守るだろう。彼は(2014年まで)レヴァンドフスキを残すことを考えているはずだ」(Goal)

レアル・マドリードやチェルシー、マンチェスター・Cなどのビッグクラブが獲得に関心を示しているレヴァンドフスキだが、クロップ監督は同選手が今夏の移籍市場でチームを離れることを否定した。しかし一方で、来シーズン終了後にはバイエルンに加入する可能性が高いだろうとコメントしている。「来シーズン終了後にレヴァンドフスキはバイエルンへと移籍するだろう。問題はその時、が来るまでどのように過ごすかということだ。私たちが心配しているのはそのことだ。来シーズンはさらに競争力のあるチームにしなければならない。それがファンに対する義務だ」「ロベルト(レヴァンドフスキ)の移籍希望について、話し合いをする準備はしていたが、今回は何も起きなかった。私たちは来シーズン、ロベルトのようなクオリティーを持った選手と共に、さらに成長できることを証明しなくてはならない。結果を出すことが最も重要になる」(SOCCER KING)

レヴァンドフスキはドルトムントを退団し、バイエルンへの移籍を希望していた。しかし、クラブ間で合意に至ることはなく、今夏の移籍は起こりそうにない。そのため、1年後にバイエルンへ行くことになる可能性が高まっているようだ。クロップ監督のコメントをドイツ『ヴェルト・アム・ゾンターク』が伝えた。「来たるべきシーズンにロベルトはバイエルンに行くと思う。そのときまでどう取り組むかというのが、我々の心配事だ。より競争力のあるチームをつくらなければいけない。それがファンに対する我々の義務だ」「ロベルトの希望について話す準備はあった。しかし、この時点で何も起こらなかったから、もうあり得ない、と言わなければいけないだろう。そして今、我々の下でロベルトのようなクオリティーのある選手が育つことを証明したい」(Goal)