公開日:2013/04/20

バルセロナ戦へ向けて

グアルディオラとバルサの関係について
ハインケス

グアルディオラ氏は、古巣への敬意により、我々にはいかなる手助けも行わないだろう。我々には素晴らしいスカウティング部門があり、私にはあらゆる相手を丸裸にしてくれる2人のスペシャリストがいる。さらに、私はバルサの全てを知っている(SOCCER KING)

ペップは、我々にディテールを教えるようねマネはできないだろう。古巣クラブへのリスペクトからね。私自身、スペインのサッカー、バルセロナのサッカーをよく知っているから、(そういった情報を)必要としていない。私が誰かに連絡するとしたら、ペップではなくクライフに電話する。彼がバルサのプレースタイルを創り出した訳だからね(Goal)

ルンメニゲ

グアルディオラ氏はバルセロナの内部情報を持っていることだろう。しかし、我々のベンチには“内報者”がいる。ハインケス監督は、いかなるドイツ人よりもスペインのフットボールに精通している(SOCCER KING)


ヘーネス

バルサは、対戦する可能性があったチームの中で、最も難しいチームだったと思う。さらに、我々はファーストレグをアウェーで戦い、セカンドレグをホームで迎えたかった。しかし、それも叶わなかった。それについて考えるたびに、これは大きな挑戦なんだと思うようになった。CLを制覇したければ、すべてのチームに勝たなければいけない。それに、バルセロナも我々と対戦することは望んでいなかったはずだ。私はそう確信している。ハインケスのおかげで、我々は素晴らしいシーズンを送れている。彼の仕事はパーフェクトだよ。今季は、タイトルの獲得によって、ご褒美を得ている。最後まで、このように続けて欲しい。彼にとって最後のシーズンだから、大きな扉で出て行くに値する(Goal)

リベリー

これはヨーロッパが誇る偉大な2チームによる顔合わせだ。両者とも素晴らしい選手を抱えている。僕たちの試合の方が、レアル・マドリードとドルトムントの対戦よりも話題になっている。バイエルンにとって、今回の試合は世界中の注目を集める大きなチャンスだ。バルセロナの近年の躍進は十分に理解している。彼らは数多くのトロフィーを獲得してきたし、今後も偉大なチームであり続けるだろう。だが、僕たちはもう4年前のように脆くはない。チームは生まれ変わり、彼らと対等に戦えるほどに大きく成長した。ミュンヘンでもバルセロナでも彼らを倒すことは可能だと思っている。僕はブンデスリーガもドイツカップも何回も制してきたが、チャンピオンズリーグでは3年前も去年も決勝で敗れた。しかし、幸いにも今年もチャンピオンズリーグを制覇するチャンスが巡ってきた。もうプレッシャーも恐怖も感じる必要はない。とはいえ、決勝のことを考える前に、まずは準決勝に向けて万全の体勢を整えなければならない(SOCCER KING)

ハビ・マルティネスはリスペクトしまくる

J・マルティネスは、大一番で対戦する相手のエースが出場することを望んでいる。スペイン『アス』がコメントを伝えている。「メッシは世界最高の選手だ。おそらく歴史上で最高の選手だろうね。彼に注意を払わなければいけない。全員が揃った状態でバルセロナに勝てれば、それが一番良い。彼はうまく回復しているようだね。それはフットボールにとって朗報だ。僕はシャビこそ世界で最高の攻撃的MFだと思っている。彼のプレーを見ることや、彼と一緒にプレーできることは喜びだ。彼がどこからパスコースを確保しているのか、常に学ぼうとしているよ。彼と一緒にやるときは、彼を不快にさせないことが最も大切なんだ。ペドロは非常に良い状態で来ている。彼はチームに動きを与える存在だ。スペースを作ってね。彼の発掘はバルサにとって大きなことだった。彼の成長は留まるところを知らない。ブスケッツは非常に頭の良い選手だよ。どちらもバルサの鍵となる選手だ」(Goal)

しかし自信はあり

バルセロナのクオリティーの高さと強さは誰もが分かっている。僕は個人的にリーガやコパ・デル・レイでバルサとの対戦を経験してきたけど、残念ながら良い結果が出たことはあまりなかったね。バルセロナにプレーをさせず、考える時間を与えないようにしなければならない。1秒あればゴールにつながるプレーをされてしまう。180分間を通してあらゆる感覚を研ぎ澄まさなければならない。最近シャビやダビド・ビジャに会ったけど、(CL準決勝の)抽選の前のことだった。バルサの選手たちとは良い関係にあるけど、試合に臨む時はいつもと同じだ。180分間だけは、友情に興味はない。次のラウンドへ進むことだけだ(Goal)

メッシの状況
出るかどうか?出ないといいながら出るのでは?

2日に行なわれたチャンピオンズリーグ(以下CL)の準々決勝パリSG(フランス)戦ファーストレグの試合中にハムストリングを傷めたメッシ。6日に行なわれた国内リーグのマリョルカ戦は欠場したが、10日のパリSG戦・セカンドレグにはコンディションが万全でないものの途中出場し、チームのCL4強入りに貢献している。バルサは18日、クラブ公式HP上で「今日の練習におけるビッグニュースは、メッシだ」と述べ、同選手がピッチ上でのトレーニングに復帰したことを喜んだ。バルサは23日にバイエルン(ドイツ)とのCL準決勝ファーストレグを控えており、同選手はこの試合までの完全復調を目指す。(ISM)

メッシはパリ・サンジェルマン(PSG)との準々決勝ファーストレグで、右ハムストリングを負傷。リーガエスパニョーラではここ2試合を欠場している。だが、その間に行われたPSGとのセカンドレグでは途中出場し、ビハインドを背負っていたチームを助け、ベスト4進出に貢献した。PSGとのセカンドレグ終了後、クラブはメッシのケガが再発していないことを発表。現地メディアによると、23日に行われるバイエルンとの準決勝ファーストレグへの出場にもGOサインが出ているようだ。(Goal)

プジョルとマスチェラーノは欠場が濃厚

ロウラ助監督は、先月に右ひざの手術を行ったプジョルについて、「ファーストレグには出場しないと思う。(5月1日に行われる)セカンドレグへの出場は、負傷箇所の回復状況と担当医の判断による」とコメント。右ひざのじん帯を損傷しているマスチェラーノに関しては、「回復はしているものの、セカンドレグに間に合うかわからない」とし、準決勝の2試合を欠場する可能性も示唆している。また、右足のハムストリングを負傷していたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、グループ練習を再開。ロウラ助監督は、メッシについて、「リハビリ期間を前向きに受け止めていたよ。いいコンディションでピッチに立てるように取り組んでいる」と語っている。(SOCCER KING)

プジョールは、先月15日に右ひざの手術に踏み切っていた。昨年10月頃から同箇所に痛みを抱えていたという同選手は、手術後1〜2カ月ほど戦線から離脱することが見込まれていた。しかし、現在バルセロナはDFアドリアーノ、MFハビエル・マスチェラーノも負傷で欠いており、センターバック不在の状況に陥っている。この状況に、プジョールがビッグマッチに向けてリハビリを急ピッチで仕上げているとスペイン『マルカ』が報じている。スペインメディアによれば、プジョールは早ければCL準決勝ファーストレグで実戦復帰する可能性があるという。そこでの復帰が見送られた場合でも、バイエルンとのセカンドレグには間に合う見通しだとのこと。(Goal)

ファン・ボメル

(優勝するのは)この対戦で勝った方のチームだ。バルサとバイエルンは今のヨーロッパで最高の2チームだからね。どちらが有利なのかは分からない。バイエルンは素晴らしいシーズンを送っていて、非常に高いレベルのプレーをしている。だが(リオネル・)メッシのいるチームを有利じゃないとも言えない。それに、バルサはセカンドレグがホームだ」(フィジカル面ではバイエルンが有利と言われるが)重要だが、鍵になることはないだろう。バルサはフィジカルで勝る相手とも何度も戦って勝利してきた。鍵を握るのはボールだ。ボールをより多く持つ方が試合を支配する。バルサが本来の力を取り戻してプレーを支配すれば、バイエルンの長所を消すことができる(Goal)

レーブ

今年は最高のクラブが準決勝に残った。どの試合を観ても、この4チームが今シーズンのベストであると見て取ることができた。最高レベルの、クオリティーの高いプレーをしている4チームだ。この中のどのチームも最弱扱いはできない。ここからは何が起こってもおかしくはない。ドルトムントも非常に強いチームだ。決勝進出の可能性はどのチームも変わらない。今見ているものは一部を切り取った風景でしかない。ドルトムントは昨年はグループリーグで敗退している。支配的になったと考えるためには、数年にわたってパフォーマンスを維持しなければならない。イングランドのマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーもまた上位に進出してくるだろうし、イタリア勢も過去2、3年で強くなった。パリ・サンジェルマンも忘れてはならない。今後ドイツやスペインだけが上位を占めるとは考えられない。そうなれば素晴らしいことだが、現実的ではない(Goal)