公開日:2013/01/18

バイエルンの監督グアルディオラ就任についてのバイエルンのみんなの声

グアルディオラ決定でお祭り騒ぎ

代表取締役・ルンメニゲ

サッカー界の名手であるジョゼップ・グアルディオラを、多くのビッグクラブからのオファーがある中、バイエルンに迎えることができて非常に幸せだ。グアルディオラは世界で最も成功した監督の1人で、ドイツサッカー界全体にも喜びをもたらしてくれると確信している(SOCCER KING)

ルンメニゲ社長は17日、ミュンヘンで記者会見して来季からの監督にスペインのバルセロナを率いたグアルディオラ氏が決まった経緯を語り、昨年末から何度も会ったことを明らかにし「バイエルンに対して好感を抱いており、前向きなのが分かった」と語った。社長は同氏について「人間性の高さは素晴らしい。数々の有名クラブのオファーを蹴り、バイエルンに決めてくれたことを誇りに思う」と話した。(共同通信)

グアルディオラにとって、金銭は問題ではなかった。(交渉を重ねるなかで)我々は彼のバイエルンに対する強い思いと、彼自身もこのクラブで働くことを思い描いていることがよく分かった。彼はカリスマ性に富んだ最高の人物だ。ブンデスリーガは彼のようなカリスマを求めていた(ISM)

会長のヘーネス

(今シーズンで退任する)ユップ・ハインケス(現バイエルン監督)の後継者として、グアルディオラのようなクラスの指揮官しか考えられなかった(SOCCER KING)

ハインケスの代わりとして考えられるのは、グアルディオラほどの指揮官しかいなかった。我々は彼(ハインケス監督)の仕事に大きく感謝している。この素晴らしい指揮官に、チームが栄光ある別れをプレゼントできることを願っているよ(Goal)

偉いベッケンバウアー

脱帽、と言わなければいけないね。バイエルンをたたえなければならない。グアルディオラはたくさんのオファーを受けていたはずだ。彼のような指揮官を手に入れたのなら、賛辞を送るのみだよ。バイエルンがレアル・マドリーやバルセロナ、ユナイテッドのようなメガクラブにも対抗できるということを示しているね。少し驚いているが、一方では驚いていなくもあるんだ。ここ数週間でのユップ・ハインケスの株を考えれば、少し迷いがあったかもしれない。だが、現在のバイエルンの歩みを見れば、普通はためらわないものだよ。彼がシーズン後に去るというサインはより明確になっていた。一つか2つ、タイトルを獲得して終えたら、彼は最高のお別れができるだろう。改善するのは難しいことだ。今季の前半戦は、すでにとても良いものだった。もう少し安定を加えなければいけない。それが近年、少し欠けていたものなんだ。ザマーとグアルディオラ、私は彼ら以上のコンビを知らないよ(Goal)

グアルディオラがBミュンヘンを選んだということは、チームの国際的な価値を示している。彼はブンデスリーガ全体に輝きをもたらしてくれる。指揮を執るまでにドイツ語を学んでおけばメリットにはなるが、基本的に問題は何もない。1つ、あるいはいくつかのタイトルとともにお別れができることを望んでいる(日刊スポーツ)

ラーム

イタリアやイングランドに行く機会を断ったということなら、グアルディオラからの大きなサインだと思う。彼のような監督がバイエルンに来てくれるのは、本当にスペシャルだ。クラブの地位、チームの質の高さを表している。ただこれは同時に現監督の過去2シーズンの功績を示すものだ。彼がすべての大会で戦えるチームをつくってくれた。新監督は、この戦いを続け、向上させられる。だから僕たちにとって本当に良いニュースだと思う(Goal)

ロッベン

(正式発表前の)火曜日にクラブでマッサージを受けている時に、ラジオで彼の名前を聞いたよ。でも選手としては、それが事実なのか分からない。彼はどこにでも行けたし、信じ難いとも思ったよ。非常に魅力的な選択だと思うし、グアルディオラはバイエルンにもうまくフィットするかもしれないね(Goal)

ハビ・マルティネス

代表のチームメートからも話を聞いたことがあるけど、彼については非常に良いポジティブなことしか聞いたことがない。僕個人にとっても、チーム全体にとっても、ブンデスリーガにとっても朗報だ(公式サイト)

アメリカ代表監督クリンスマン

彼がサッカーの世界に戻ってくるのはとにかく素晴らしいことだと思う。クラブにとっても彼にとっても魅力的な状況だ。ペップにとって最高のチャンスになるだろう。バイエルン・ミュンヘンで仕事をするのは彼にとって大きな挑戦だ。彼は本当に素晴らしい若手監督で、もうそろそろ復帰するべき時だった。バイエルンでの彼の幸運を願っている。一つ一つのクラブは異なっている。監督はその環境に合わせて仕事をするものだ。ペップもバイエルン・ミュンヘンの環境に合わせるだろう。だからこそそれぞれのクラブは異なり、特別な存在になる。彼がどうやって環境に適応し、彼の考えをどう植え付けていくのかが楽しみだ。バルセロナとはまったく別のやり方で運営されているクラブだからね(Goal)