12.11:シュトゥットガルト(A) - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2011/12/12
12.11:シュトゥットガルト(A)

12.11:シュトゥットガルト(A) 1-2○

■得点:
13:ゴメス、56:ゴメス
■交代:
79:ミュラー >>> アラバ
79:リベリー >>> グスタボ
85:ロッベン >>> ボアテング

早いうちに相手が10人なり
古巣相手にゴメスも決めて勝利
シュバインシュタイガーがいなくても
リベリーとロッベンがスタメンと
豪華なはずなんだがやっぱりぴりっと来ない

しかし今日の放送はなんなんだ
アナウンサーはおじいちゃん
解説は清水秀彦元監督
辛勝だとかティモシュクをボロクソ言ったり
随分上から言ってくれるけど
Jリーグで 優勝もしたことも無い監督に
CL死のグループ首位で通過したバイエルンの事
をいろいろ言われたくないなあ
おじいちゃんもなんか釣られて
シュツットガルト素晴らしいみたいなことになっているが
過密日程の中勝利すればいいバイエルンにとって
そんな悪くも無いだろう

ハインケス

まだ18節を残している。今日は、シュトゥットガルトでのアウェー戦に勝つということが重要だった。簡単に勝てたわけではない。特に終盤は、何人かの選手が体力的にきつそうだった。ゴメスは2ゴールを決めただけでなく、守備にもしっかり貢献していた。ゴメスにとってシュトゥットガルト戦は特別な意味を持つんだ。好運にも、ちょうど勝利に必要な2得点を決めてくれたね。(公式サイト)

ロッベン

僕らは満足してるよ。3ポイント獲得以外は眼中になかったし、その目標は達成できたからね。ドルトムントがポイントを落とすとは思いもしなかった。(ドルトムントが引き分けた後)僕らが勝利したんだから、今日は良い日になった。僕は今、自分のプレーだけに集中してるんだ。色々と大変だったからね。僕にとって重要なのは、試合に出場できること。それが一番大切なんだ。(公式サイト)

ミュラー

今日は重要な試合だった。アウェーのシュトゥットガルト戦は手強いからね。先制されたけど、ショックを受けずに同点に追いつくことができて、最終的にうまく試合をひっくり返すことができた。終盤は3-1にできなかったせいで、シュトゥットガルトに攻め入られる形になって、ひやひやしたよ。シュトゥットガルトにも何度か良いチャンスがあったから、勝てたのはラッキーであったかも知れないね。(公式サイト)