読売新聞とスポーツ報知がバイエルンをがんがん取り上げる - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2011/02/02
読売新聞とスポーツ報知がバイエルンをがんがん取り上げる

読売新聞とスポーツ報知がバイエルンをがんがん取り上げるみたいだ
まだバイエルンには日本人選手いないのにどうした
誰かバイエルンに行くことが水面下で決まっているからか?
もしこんな大手がこんなことになったら宇佐美どころじゃないだろう
ちなみに今のトップ記事は「生え抜きオットルに注目を」
FCバイエルン・ミュンヘン : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

世界最大の発行部数1000万部を誇る読売新聞社とFCバイエルン・ミュンヘンが協力関係を結ぶことで合意した。報知新聞社ともこのほど、メディア・パートナーシップを結んだ。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長と単独インタビューを行った。(公式サイト)

読売新聞はバイエルン・ミュンヘンと、取材・報道に関する協力関係を結ぶことで合意しました。今後も本紙、デイリー・ヨミウリ、ヨミウリ・オンラインを通じ、この世界屈指のサッカークラブに関する情報をお届けします。(読売新聞)

そのほかルンメニゲ単独インタビュー

——バイエルンは日本人を獲得しないのか

「G大阪の宇佐美(18)を、バイエルンの1月上旬のカタール合宿に呼ぼうと計画していたが、実現しなかった。しかし今後も彼に注目していきたい。監督らが彼のプレーを映像で見て、すごく良い印象を持ったからだ。ただし最低1週間、バイエルンの練習に参加してもらい、生のプレーを見て、判断したい」

——日本に関する思い出は

「19歳だった1975年、東京・国立競技場での日本代表との試合でバイエルンの選手としてデビューし、開始1分に先制ゴールを挙げた。その時の対戦相手だった森孝慈さん(のちに日本代表監督、浦和監督)は、良き友人となった」

——バイエルンと読売新聞は協力関係を結んだ

「双方にとって、実りあるものにしていきたい」(読売新聞)