バイエルンのスカウトが日本代表を視察 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2011/01/08
バイエルンのスカウトが日本代表を視察

バイエルンのスカウトが日本代表を視察
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アジア杯は7日(日本時間8日未明)に開幕する。9日の1次リーグ初戦でヨルダン代表と対戦する日本代表は6日、ドーハ市内で非公開の紅白戦などを行い調整したが、ドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンの幹部が、そのヨルダン戦を視察する可能性が出てきた。ドルトムントのFW香川真司(21)の活躍により、ドイツ国内では日本人の評価が急上昇。バイエルンMも日本人獲得に向けて日本代表をチェックする方針という。バイエルンMは現在ウインターブレークを利用してカタール・ドーハで合宿を行っている。関係者によると、バイエルンMの幹部が9日の日本―ヨルダン戦の視察を検討しているという。チームは9日にカタールを離れるが、幹部はそのまま残り日本代表をチェックする方向で調整している。元西ドイツ代表FWで欧州年間最優秀選手(バロンドール)にも2度選出された往年の名ストライカー、カール・ハインツ・ルンメニゲ社長(55)も合宿に同行しており視察に参加する可能性がある。たまたま同じ場所に滞在している偶然が重なったとはいえ、日本人選手に対する高い評価の表れだといえる。ルンメニゲ社長は現役時代にインテル・ミラノでプレーした経験もありイタリア語が堪能。「欧州の主要リーグでプレーできる若手はたくさんいる」と語っているザッケローニ監督に助言を求めることも考えられる。優勝を目指す上で大事な初戦ヨルダン戦。欧州屈指の名門が視察に訪れることで選手のモチベーションはさらに高まるはずだ。(スポニチアネックス)