チャンピオンズ・リーグ決勝寸前コメント | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2010/05/21
チャンピオンズ・リーグ決勝寸前コメント

(インテルのプレーした経験を持つ)ルンメニゲ代表取締役社長

「(インテルでは)新しい言葉を学んだだけではない。人生の違う見方も学んだよ。より忍耐強くなったし、より落ち着いた。非常に幸せだった時間を思い出すよ。ただフットボールにおいては、そこまで成功することができなかった。トロフィーを勝ち取れなかったからね」とルンメニゲ代表取締役社長はバイエルンのクラブ公式HPで語った。「インテルは今、ヨーロッパで最もクオリティーが高いことを示している。良いチームだし、うまく走るチームだ。それに良い監督もいる。だが、それでも我々には、土曜日にCLのトロフィーを掲げる確かなチャンスがある」「フィフティー・フィフティーだろう。互角の試合を予想している。当日のコンディションが決定的になる。イタリアのメディアがインテル優位としていても、問題はない。それが我々にとっての刺激になっているとさえ感じている」「シーズンの開幕時に、優勝候補を話しあっていたとき、バイエルンもインテルの名前も出てこなかった。だが両クラブは決勝に値するチームだ。ファンタスティックなシーズンを過ごしたからね」(Goal)

ロッベンのコメント

「責任を負うことからは逃げないよ。でも、ファイナルで勝負を決められるのは僕だけというわけじゃない。例えば(イビツァ・)オリッチも、僕と同じように決定力がある。それに、(出場停止のフランク・)リベリに代わる(ハミト・)アルティントップも軽視しちゃいけない」「ドイツで年間最優秀選手に選ばれたって聞いたけど、すごく満足している。ただもちろん、僕がより関心あるのは、チームの勝利なんだ」(Goal)

チェルシー時代のモウリーニョについて

「彼は選手たちのメンタリティーを変えることができる。本物のボスだよ。彼がしゃべるとみんな黙るんだ。あらゆるディテールに関して準備をする。彼の本当の秘密は、各選手の才能を発揮させ、それをチームに有効に機能させられるところだと思う」(Goal)

しかしちょっとなあ、というところもあり

「モウリーニョは勝つチームを生み出したが、素晴らしいフットボールかどうかは問題じゃない。バイエルンの哲学は違う。指揮官はいいプレーをして勝利するのを望んでいる。一選手として試合を楽しみながらプレーしたいものだし、それは重要な部分だ」(FOOTBALL WEEKLY)

そして落ちぶれた古巣について

「僕らはこの名誉あるトロフィーを争うことに満足している。マドリーは過去だ。リベンジをしようなんて無駄だよ。僕らは誇りを感じている。それだけだ。インテルにはスナイデルだけじゃなく、ミリートやエトー、パンデフもいるね。それに、守備がすごく堅固だ」(Goal)

チェルシーでは浮き沈みがあり移籍。レアルでも同じでした。バイエルンこそが家だったのでしょうか?

「ミュンヘンではうまくやっている。でも、継続的にやれているのは、何よりも健康を取り戻したからだと思うんだ。ケガがなければ、僕は自分の価値を証明できる。ここでそれをやったということだ」

ファン・ハール監督はモウリーニョ監督の具体性を評価しましたが、プレーのクオリティーは批判しています。賛成ですか?

「僕もファンを楽しませるつもりでピッチに立つのが好きだ。結局のところ、僕らは彼らのためにプレーしているんだからね。今はバイエルンは勝って、さらに美しいプレーもできる」

ではミュンヘンに、もしかしたら引退まで留まるとということは?

「難しい質問だね。来年もここでプレーするということは断言できるよ」(Gazzetta.it.)

引退までいるかどうかは意味の無い質問だが

モウリーニョのコメント
ワールドカップより重要だと

「この大会は、世界中で一番重要だ。ワールドカップよりも重要だ。なぜなら、チャンピオンズリーグに出場するチームは、ベストプレーヤーたちを買えない代表チームよりもずっとレベルが高いからだ」(FOOTBALL WEEKLY)

バルセロナ戦での終了後の喜び方に対する批判について

昨年、チェルシー戦で(アンドレス・)イニエスタがゴールを決めたとき、彼は狂ったかのように走ったじゃないか。なぜ私がそれをしてはいけない?ファン・ハールは、私のように祝ったりしないと言った?彼にはできないだろう。遅いからね。私は足が速いんだ。私は挑発するためではなく、サポーターたちと勝利を祝っているんだよ」(Gazzetta.it.)

確かに遅いだろうし、こけるだろうし
今は時々メールをする仲

「ファンタスティックな人だよ。私に対しても非常に誠実だった。我々は3年間一緒に働いたが、私に言えるのは良いことばかりだ。今の関係? 彼には彼の、私には私の人生がある。たまにメールしたり電話したりするかな。今の彼がどんな指揮をするか、知っているとは言えない。あれから長い道のりがあったし、今は違う監督になっているだろうからね。彼も私のことを監督ではなく、アシスタントとしてしか知らない。私だってあれからとても長い道を歩んできた。それに、人間は変わるものだ。ファン・ハールはたくさん働くし、彼のスタッフも同じだよ」(Gazzetta.it.)

スタンコビッチのコメント
バルサの試合で審判が有利に働いたと聞いて

「ここまでたどり着くのに、僕らはイングランドのチャンピオン(チェルシー)とスペインのチャンピオン(バルセロナ)を倒してきた。でもバイエルンの道のりは、僕らほど大変ではなかったね。だから、ファン・ハールがそういうことを言っているのだとしたら、黙っていた方が良いはずだ」
「でも、僕らは落ち着いているよ。予定よりも早く出発することになったから、一緒にいて、グループとしてまとまるために、3日の時間があるんだ。それに、僕らは(ジョゼ・)モウリーニョ監督を信頼している。彼が残ることを願っているよ。違いをつくってくれる人なんだ」「バイエルンはとても強いチームだ。決して諦めない、非常に堅固なドイツ人選手たちが核となっている。僕らは彼らをすごくリスペクトしているよ。でも、恐れはまったくいだいていない」(Gazzetta.it.)