リベリートップ下で頑張る | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2009/08/28
リベリートップ下で頑張る

レアル移籍がほぼ無くなり
やる気がどうなるリベリーだがやる気はある
トップ下でがんばって代表でもトップ下を狙う
かなり期待できそう

ファン・ハール監督がリベリに求めたのは、これまでのサイドアタッカーからトップ下センターへのポジション・チェンジ。フランスでは「10番」と呼ばれる指令塔役だ。リベリは「攻撃ならどんな役割でもOKだ。今度は“10番”に挑戦してみるよ。もしクラブでこのポストがうまくいけば、フランス代表でだって可能性はある」とまんざらでもないようす。ただしフランス代表では、この役を目下絶好調のグルキュフ(ボルドー)が負っており、ドメネク監督がどういう反応を示すかはわからない。「このポジションならもっと得点もできるだろうし、とくにチャンピオンズリーグでは注目も集められるだろう。バロンドールのためには重要だ」と貪欲さも見せる。リベリが敬愛するジダンや、“将軍”プラティニ(現UEFA会長)など、フランスのかつてのバロンドール受賞者がつとめたポジションで名実ともにトッププレーヤーになれるか―。熱望したレアル・マドリー移籍が叶わなかったリベリにとって、これが今季の新しいテーマとなった。(欧州通信)