公開日:2008/10/07

カーンもクリンスマンに怒り

クリンスマンの不甲斐なさにカーンも参戦
ベッケンバウアーもいよいよいらだちを隠せなくなってきて
いよいよFCハリウッド劇場開幕か!
なんて呑気なことを言ってられないが

「チームにはそれぞれ“哲学”がある。この哲学は、状況に応じて部分的に修正することはできても、すべてをくつがえすことはできない。たとえば、ミランに行って、『今からレアル・マドリーのようなサッカーをしよう』と言うのはナンセンスだろう。だいたい、昨シーズン2冠を達成した時とほとんど同じメンバーが、今こんなに悪い成績を収めていることが信じられない」
カーンはまた、今シーズン“3冠への秘密兵器”としてチームに招かれたクリンスマン監督が、キャプテンのマルク・ファン・ボメルを起用しないことに疑問を呈し、今の状況では「彼本来の役割が発揮できない」と批判した。
「クリンスマンの監督就任が物議を醸すことは最初から分かっていたことだ」と指摘した。
「バイエルンは、“チームを一新する監督”を望んでいた。クリンスマンを呼び寄せたのは、その結果も考慮に入れた上でのことだろう。今は辛抱強く成り行きを待つしかない」(スポーツナビ)