ゼニト戦に八百長疑惑 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2008/10/05
ゼニト戦に八百長疑惑

大敗したUEFAカップのゼニト戦
このし合いが八百長だった可能性が浮上してきた
75億円にのぼる大金が動いたかっも知れない八百長
そもそもどんなことだったのだろう?テレビも無かったし
これが本当だとしたらかなり厳しい、ロシア恐るべしか

現地時間1日、昨季UEFAカップ準決勝セカンドレグのバイエルン(ドイツ)対ゼニト(ロシア)戦で、ロシアマフィアが関わる八百長が行なわれた可能性が浮上した。ロイター通信が報じている。
事の発端は、ロシアマフィアの調査を進めていたスペイン当局が手にした会話にあった。同国内で交わされたロシアマフィアの会話記録をつかんだ当局は、そのなかにゼニト対バイエルン戦で不正操作が行なわれた旨のコメントがあったことを明かした。(ISM)

「FCバイエルン・ミュンヘンは、こうした疑惑について調査が行われていることを関知していなかった。ミュンヘンの検察庁もこの件を聞いていない。この件についてはできる限り情報を入手したい」
この八百長疑惑は、スペインに拠点を置くロシアマフィアに関する捜査の中で発覚した。録音されたマフィア同士の電話での会話の中で、この試合の八百長疑惑が浮上したという。会話の主は「タンボブスカヤ」というサンクトペテルブルクの犯罪組織のグエナディス・ペトロフという人物で、地元チームのゼニトへのかかわりをほのめかしているもよう。
スペイン警察によって録音された電話の会話の中で犯罪組織のメンバーは、試合の結果が4-0であったことを知り満足しており、“約束の5000万ユーロ”(約74億5000万円)について話をしていたとのことだ。ペトロフは6月から刑務所に収監されており、スペイン検察は今が捜査を行うベストのタイミングだとして、ミュンヘン検察庁に対し捜査依頼を行う意向だ。(スポーツナビ)