ポーランド極右政党がポドルスキとクローゼの国籍剥奪を主張 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2008/06/16
ポーランド極右政党がポドルスキとクローゼの国籍剥奪を主張

ひどい話だ、というか
ポドルスキーだって1点目のとき非常に困ったというか
素直に喜べない複雑な表情だった、
ポーランドのファンにはかなりこたえたというが
国籍剥奪というのを小さい政党とはいえ言うのか、
ドイツ近辺はいろいろ歴史的なこともあるだろうから大変だけど
ポドルスキーもクローゼもがんばろう

ポーランドの極右カトリック系小政党「ポーランド家族連盟」(LPR)が、ルーカス・ポドルスキとミルスラフ・クローゼのポーランド国籍剥奪を主張するコメントを発表した。
ユーロ(欧州選手権)2008初戦、対ドイツ戦(2-0、ドイツの勝利)で、2得点を挙げたのがポーランド出身のFWルーカス・ポドルスキだった、という皮肉な筋書きに複雑な心境のポーランド国民も多いはずだ。そんな中、LPRの党員が、「他国の代表チームに在籍するポーランド出身選手全員からポーランド国籍を剥奪すべき」と過激な意見を述べた。
元教育省副大臣でLPRの党員でもあるミロスラフ・オルツェチョフスキは、「ポーランド国籍のパスポートを有するスポーツ選手が外国の代表チームの選手としてプレーすることは認められない」と、明らかにユーロ初戦でドイツの勝利に貢献したポドルスキとミルスラフ・クローゼを意識した発言を行った。
彼は自身のブログで次のような主張を展開している。「大統領は、このような事態が二度と起こらないよう何らかの対策を講じ、二重国籍に関する法律を改正すべきだ。必要に迫られて他国へ移民するポーランド人と、ほかの国の代表チームでプレーするスポーツ選手とでは二重国籍保持の事情が異なる。法はこの二つの異なるケースをきちんと区別すべきだ」。ちなみに、彼の所属するLPRはポーランドで最も過激な政党の一つだが、昨年10月の選挙で議席を失っている。(スポーツナビ)