ロケがデッサウでロックンロール | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/08/29
ロケがデッサウでロックンロール

ゴール1アシスト、ロケ・サンタ・クルスにとって、DFBポカール第1ラウンド、デッサウへの旅は、有意義なものであったに違いない。これまでのブンデスリーガ戦、リーガ・カップ戦、各2試合では、ゴールの無かったパラグアイのフォワードは、対TSV フェルプケ戦で、FCバイエルンのトリコットを着てから初めてとなる4連発を達成したのだ。

「フォワードと言うポジションには、波がつきものです。冷静さを保つことが大事です。」と23歳、5部リーガのチームとの対戦の後に語った。ブンデスリーガ開幕戦、対ハンブルガーSV戦では、惜しいシュートを逃した彼、ヘルタBSCでは、スタメン入りせず、ベンチ入りだった。交代で入った後、ロイ・マカーイがシュート、1:1の同点とした。

「ハンブルグ戦でも調子は悪くなかった。2つゴール・チャンスもありました。今日は、4回も決まりました。もちろんとてもうれしいです。」とロケ、ホッとした様子だった。もちろん、監督からは、特別なお褒めの言葉があった。「特にサンタ・クルスに満足している。命中した事は、彼にとってとても大事なことだったと思う。」とフェリックス・マガト監督。

昨シーズンのポカール初戦、対Borussia Neunkirchen戦でも3ゴールするなど、ポカール戦では、「Ich Roque(ドイツのロック・ソングでロケ本人がゲストとしてレコーディングに参加、イッヒ・ロッケ=「僕はロケ」と「僕はロックンロールする」をかけたもの)」は、ロックンロールしているのだが、パラグアイ代表選手、ブンデスリーガでは、まだ実力を発揮できないでいる。FCB在籍5年の彼だが、ブンデスリーガでのゴールは、毎年5ゴールづつ、世界のトップを行くフォワードとしては少なすぎる数字だ。
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