ドイツ代表クリンスマン監督、オーストリア戦メンバーを発表 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/08/13
ドイツ代表クリンスマン監督、オーストリア戦メンバーを発表

ユルゲン・クリンスマン体制下での初試合となる水曜日のオーストリア戦に向け、新たな代表メンバー19人が発表された。クリンスマン新監督は今回のノミネートに際して、大胆な変革を行わなかった。彼はオーストリア戦のために19人の選手を招集した。19人のうち17人はユーロ2004(欧州選手権)参加選手で、初ノミネートはブレーメンのファーレンホルスト1人だけである。ゼバスティアン・ダイスラーは予想どおり今回のメンバーを外れたが、2006年ワールドカップへの出場が大いに期待されている。
GK:オリバー・カーン
MF:
ミヒャエル・バラック(バイエルン・ミュンヘン)
トルステン・フリンクス(バイエルン・ミュンヘン)
バスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルン・ミュンヘン)
スポナビ

クリンスマン監督はファーレンホルストとボロウスキに加え、ユーロ2004ポルトガル大会で屈辱のグループリーグ敗退を経験した代表選手23人の中から17人を選んだ。招集メンバーには2人の若手選手、2部1.FCケルンのルーカス・ポドルスキーとバイエルン・ミュンヘンのバスティアン・シュバインシュタイガーも入っている。現在の「シュバイニ」(シュバインシュタイガーの愛称)は、バイエルンの3部チームでプレーしている。

一方、クリンスマンが今回の代表メンバーから外したのは、セバスティアン・ケール、クリスティアン・ツィーゲ、フレディ・ボビッチ、ディートマー・ハマンおよびクリスティアン・ベアンスである。またバイエルンのイェンス・イェレミースは、ユーロを最後に代表から引退することを表明した。

オーストリア戦の3週間後から、クリンスマンイレブンにとって真の試練のときが始まる。9月8日には2002年日韓ワールドカップ決勝のリベンジを果たすべく、世界王者ブラジルとベルリンで顔を合わせる。10月9日にはテヘランでイランと、11月17日にはライプチヒでビンフリート・シェーファー監督率いるカメルーンと対戦する。また12月13日から22日にかけて行われるアジア遠征では、日本(12月16日)、韓国(19日)そしてタイ(21日)との連戦が待ち受けている。

■ オーストリア戦招集メンバー
GK:
ティモ・ヒルデブラント(シュツットガルト)
オリバー・カーン(バイエルン・ミュンヘン)
イェンス・レーマン(アーセナル/イングランド)

DF:
フランク・バウマン(ベルダー・ブレーメン)
フランク・ファーレンホルスト(ベルダー・ブレーメン)
アルネ・フリートリッヒ(ヘルタ・ベルリン)
アンドレアス・ヒンケル(シュツットガルト)
フィリップ・ラーム(シュツットガルト)
イェンス・ノボトニー(レバークーゼン)

MF:
ミヒャエル・バラック(バイエルン・ミュンヘン)
ティム・ボロウスキ(ベルダー・ブレーメン)
ファビアン・エルンスト(ベルダー・ブレーメン)
トルステン・フリンクス(バイエルン・ミュンヘン)
ベルント・シュナイダー(レバークーゼン)
バスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルン・ミュンヘン)

FW:
トーマス・ブルダリッチ(ボルフスブルク)
ミロスラフ・クローゼ(ベルダー・ブレーメン)
ケビン・クラニー(シュツットガルト)
ルーカス・ポドルスキ(1.FCケルン)
(sid)