公開日:2004/07/15

バイエルン、チリまで専門医師を派遣

クラウディオ・ピサロについてのFCバイエルンの心配はまだ続く。「Copa America」の大会でディフェンス選手が頭蓋冠にひびの入る負傷を負って3日経った今も、重症を負ったピサロの最終的な医師の診断は、まだ下らない。
FCバイエルンも同じく、背番号14番の選手の負傷に即座に反応した。そして、神経科の専門医師をペルーの首都に派遣した。この医師は、怪我の重度を現地で確かめるために、送られたのだ。この医師の報告次第で、「ピッツァ」の回復に向けて必要な次のステップが準備される。
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ペルーのメディアに伝えられたピサロのアドバイザー、Carlos Delgado氏の発言によると、現在の所、「確定的な診断はまだだ。最終的な診断を出すために、必要な検査をすべて行っている」とのこと。
ピサロは、グループ戦の対ヴェネズエラ戦(3対1)で、試合開始後76分に相手チーム選手のひじに頭でぶつかった。土曜日の夜になって初めてピサロは、頭痛と、吐き気を訴え、医者の診察を受けた。
25歳の彼は、現在、リマ近郊の「San Borja」病院に入院している。Delgado氏によると、ピサロの回復は予想以上に早そうだ。しかし、彼がいつトレーニングに戻れるかは、いまだ不明だ。
「ピサロが、4週間から6週間欠場すると言いふらした者がいるが、その情報は間違っている」と、Delgado氏は、否定した。「私達は、医者からの診断を待つのみである」と、彼はさらに語った。