ピサーロ、シーズン開幕に間に合わず | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/07/12
ピサーロ、シーズン開幕に間に合わず

新監督フェリックス・マガトの元に悪いニュースが届いた。先日からコパ・アメリカ(南米選手権)に出場していたペルー代表のクラウディオ・ピサーロが、試合中に頭部を負傷し、8月7日、もしくは8日に行われる予定のリーグ開幕戦に間に合わないことが分かった。
ペルー代表キャプテンを務めるピサーロは、3-1で勝利したベネズエラ戦に出場し、相手選手から頭部へのひじ打ちをくらった。土曜日に病院で精密検査を受けた結果、頭がい冠にひびが入っていることがわかった。ペルー代表専属医ラモン・アパリシオは「コパ・アメリカに出場することは無理だ。それどころか、プレーできるようになるまで少なくとも1カ月はかかるだろう」と述べている。
ピサーロは76分に負傷した後もプレーを続けたが、その10分後に2度目の反則を取られて退場した。試合後の彼の様子に変わりはなかったが、夜になってから気分が悪いと訴え、翌朝に検査が行われた。ピサーロは、今後の治療のため、できるだけ早くミュンヘンに戻りたいとしている。(sid)
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