バルセロナ、バラック獲得に未練 | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/07/05
バルセロナ、バラック獲得に未練

移籍問題には公式にかたがついた。だがバルセロナは、バイエルン・ミュンヘンのミヒャエル・バラック獲得をいまだあきらめていないようだ。
「バラックの件については、辛抱強く待つ気でいる。われわれにとってまず大切なのは、選手とクラブが状況をはっきりさせることだ」。
バルセロナの副会長サンドロ・ロセルはスペインの放送局『アンテナ3』のインタビューの中で「今後バイエルンが、われわれとの話し合う気になれば応じるつもりだ。その気がないなら待つまでだ」と話した。
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ユーロ(欧州選手権)2004が行われたポルトガルから帰国した後、バラック自身はすでにバイエルンの首脳部との話し合いを済ませた。
「ミヒャエルは、話し合いのため私のところに来た。彼は残留する」
マネージャーのウリ・ヘーネスは、大衆紙『ビルト』にこうコメントした。
「お互いのわだかまりを解消し、今後はオープンに話し合おうと約束した」
27歳のバラックは昨シーズンの終了後、チーム上層部からのサポートが得られないと訴えていた。
バルセロナは、バイエルンに対して1200万ユーロ(約15億9600万円)の移籍金を申し出ていたが、バイエルン側は2000万ユーロ(約26億6000万円)の線を譲ろうとはしなかった。バルセロナは以前から繰り返し、選手の気持ちが一番の問題だとしてきた。バラックの代理人ミヒャエル・ベッカーはすでに4週間前に、バルセロナの副会長とミュンヘンの空港で会談を行っている。(sid)

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