公開日:2004/07/01

ベッケンバウアー「マテウスにもドイツ代表監督の可能性はある」

またなんか言ってますよ会長さん



また2000年にいったん代表監督就任が決まっていたものの、コカイン不法所持でケチのついたクリストフ・ダウムも、この任務に足る人物だと語った。「ダウムは、サッカーに関して言えば素晴らしい監督だ。ただ彼に注目が集まると、昔の話が蒸し返されやしないかという問題がある」

ベッケンバウアーはまた、元ドイツ代表でドイツサッカー協会との関係が芳しくないローター・マテウスも候補の一人だと述べている。「マテウスも仕事ぶりに関しては信頼できる男だ。元選手のフェラーの後釜が、元選手のマテウスになってはいけない訳でもあるか? ローターはここまでベオグラード、ウィーン、そして今はハンガリーで監督を務めている。ルディが代表監督に就任した時よりも、多くの経験を積んでいる」

ベッケンバウアーはさらに、将来的に外国人の代表監督を迎えることまで考えている。
「基本的には、ドイツ語が流暢に話せず、通訳を連れて歩く監督には反対だ。だが、例えば韓国代表を率いて結果を出したオランダ人のヒディンクなら、ドイツ代表監督としてもOKだと思う。あるいはフランス人のアーセン・ベンゲルもいい。だが、彼はアーセナルの監督だからね。辞める気があるかどうか」