FCBジュニア、マイスターに輝く | 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2004/06/29
FCBジュニア、マイスターに輝く

FCバイエルンのU19が、またもドイツ1位の座を勝ち取った。Aジュニア・マイスターシャフト最終戦、クルト・ニーダーマイヤー監督率いるチームは、日曜日、VfLボーフム・ジュニアチームに3:0(2:0)で圧勝、2001年、2002年に続いて4年間に3度目のタイトルを獲得した。
3500人のサポーターの見守る中、Unterhachinger Sportparkで行なわれた試合で、アンドレアス・オットル(20分)、ボールート・ゼムラー(30分)、パウル・トーミック(59分)が3点を挙げ、技、足、競、全ての面から圧勝した。
<A HREF=”http://www.fcbayern.t-online.de/jp/club/archive/news/14079.php?fcb_sid=d2559ece1cd8fd2479ede0785cdf8a9e” TARGET=”_blank”>Officiai Site</A>



試合開始後、バランスの取れた試合展開で始まった試合だったが、ディフェンダー、ニーダーマイヤーが右からのコーナーキックを惜しくも外すも(10分)、試合の流れがバイエルンに向き始める。だが、ボーフムからのゲストも、隠れていたわけではない。Gordon(15分)、Grote(18分)のシュートは、間一髪だった。

VfLの調子が出始めたころ、ホストが先取点を挙げた。キャプテン、アンディー・オットルが、軽快な反撃にでるや、20メートル地点から、地面すれすれのシュートを蹴り込んだ(1:0、20分)。だが、ボーフム、怯むことなく、その2分後、Kucukovicが同点とするチャンスを得る。だが、ティモ・ハインツェが、ここぞの瞬間に間に入り、シュートを食い止めた。

その後激しい、攻防戦が展開、両ニームに交互にチャンスが訪れる。まず、ゼムラーのシュートをボーフムのK嗜emannがラインぎりぎりで食い止めた(24分)。反対側では、G歡l氓フシュートを、FCBゴールキーパー、ヨハネス・ホョーカーが、見事にさばいた(26分)。

30分、バイエルンのゴールゲッター、ボールート・ゼムラーが追加点を決め2:0。シュタインホョォファーが右から攻め込みセンタリング、ゼムラーがそれに合わせシュート、シーズン33点目を決めた。続く35分、FCBに又もチャンス。だがオーリッツのシュートは、ポストへ。リバンドをゼムラーが、けり返すも外側ネットに…

前半終了前、ボーフム、猛反撃にでるも、結果に結び付けずにいた。Groteのシュートは、ゴールに入るもオフサイド、得点にはならなかった。ボーフムのフォワード陣、絶好調のヤン・マウスベアガーのディフェンスに歯が立たずにいた。

前半終了直前、FCB、3:0のチャンス。ゼムラーがオーリッツにパス、ペナルティーエリア境界からシュート、だがVfLのゴールキーパーKeserがさばいて、得点にはならなかった。

「両チームとも、レベルがとても高い。」とバイエルン新監督、フェリックス・マガット氏からお褒めの言葉。同時に「3点目を決めないと、試合は決まったとはいえない。」と拍車をかける。

今シーズン、一敗もしていないボーフムの猛反撃を期待していたファンは、期待を裏切られる結果となった。マガット監督の激励を実現させるんだとFCバイエルンが猛攻撃。シュティーグマイヤー(53分)、ゼムラー(54分)が2度チャンスを得る。だが、3:0を決めたのは、パウル・トーミックだった。ゼムラーからのパスを受け、Keserをかわしての周到なシュートだった。

残り、30分、マイスター監督クルト・ニーダーマイヤー氏の率いるチームは、試合を余裕でコントロール、チャンスを生かしてさえいればもっと高得点を得られていただろう。試合終了のホイッスル、喜びが絶頂に達した。選手たちは、監督を胴上げ、マイスター獲得を祝った。

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