公開日:2004/06/11

WM予選バイエルン・スターに勝ち星無し

先週は、WM出場権をかけて戦っているFCバイエルンのプロたちにとって、輝かしい1週間とは決していえなかった。3つの引き分けと、1敗が、レコードマイスターの4人組の結果だったのだ。とはいっても、試合に出場したのは、パラグアイ代表のロケ・サンタ=クルツとガーナのサミー・クフォーだけではあった。ゼ・ロベルトは、出場停止処分、ルシオとクラウディオ・ピサロは、怪我で、試合を見物するのみだった。
<A HREF=”http://www.fcbayern.t-online.de/jp/club/archive/news/13966.php?fcb_sid=1fc6a7db95673b12b7a460b6d659d208″ TARGET=”_blank”>Official Site</A>



ワールドカップ・チャンピオン(Weltmeister)ブラジルは、1:1(1:0)でチリと引き分けた。チケット完売、6万5千人のサポーターで埋まるサンチアゴ・デ・チリの「Estadio Nacional」、15分、「Selecao」は、Luiz Fabianoのゴールでリードする。試合終了1分前、これまで試合を支配するもリードを許していたホストが、Reinaldo Neivaの「賛否両論あるPK」ゴールで、同点に追いついた。

Trotz des Punktverlustes verteidigte Brasilien nach dem 7. ブラジル、勝ち点を取り損ねるも、13点で、南米グループのトップをアルゼンチン(12点)から守り抜いた。そのアルゼンチンだが、勝っていればトップの対パラグアイ戦に勝ち損ねたのだった。一方的に、試合を支配するも「Gauchos」、チケット完売、3万5千人のサポーターが見守る「River-Plate」スタジアムでゴールを決めれないでいた。

水曜日、1:3で敗れたブラジル戦同様、アルゼンチンは、好プレーするも得点を得られないでいた。4人フォワード、Saviola、Tevez、Crespo、Kily Gonzalezのコンビネーションは、見事としか言い様の無いものの、1ダース以上ものチャンスを結果に結び付けない。パラグアイ代表のサンタ=クルツ&Coにとっては、どうでもいい話だ。全く予期せぬアウェーでの勝ち点のおかげで、アルゼンチンとたった1点差の4位を維持できたのだった。

同じく、ペルーも順位を上げることができなかった。ベネズエラと引き分けで終わったからだ。それは、太股を故障したクラウディオ・ピサロが、出場しなかったからかもしれない。キャプテンのいないアンデス・チーム、オフェンスのアイデアに欠き、守備を徹底するゲストの壁を突破できないでいた。現在、ペルーの勝ち点は9、コロンビア、ウルグアイ(共に7点)、ボリビア(6点)を後に控えた7位にいる。

一方、苦い思いをしたのは、サミー・クフォー。MW2006アフリカ・グループ2の予選開幕早々、黒星を記してしまった。ブルキナ・ファソでの試合で、ガーナ、80分、Mamadou Zongoにゴールを決められ、1:1(0:0)で思いがけない敗戦となった。しかもクフォー、試合終了後、試合終了間近に負った肩の故障を治療するために病院へ運ばれたのだった。診断結果は、まだ不明。